Produced by DUKES
テデーポッポ〜 テデーポッポポ〜。って鳩の鳴き声だそうです。今日のハラダ曰く。
だいたい自分の仕事がひと段落すると、そうやって僕らの仕事の手を止めにかかります。
カメラ向けるとポーズとりたがるハラダと、お預かり中のカッコイイO様ABARTH。
鳩を力説するハラダと、ちゃんと聞いてあげてる優しいハシモト＆ワタナベ。
確か最初は鳩時計が可愛いとか欲しいだとかゴニョゴニョやっていたはずが、「あれ鳩の鳴き声ちゃいますよね！」って力説しだし、そのうちYouTubeまで引っ張り出してきてあまりにもしつこいので、仕事の手は休めずも耳を貸しているうちに、だんだん「テデーポッポ」って聞こえてくるようになってしまいました。
今日もとても平和なDT3でした。
Takeshi Yamaji
現場でアバルトがリフトに上がると、
猛烈にお掃除がはじまるヤマグチです。
カーボンパーツフキフキ、
ホイール外してインナーフェンダー、
ホイールの内側もゴシゴシ、
持ち上がったアバルトのお腹を、
何か面白い事ないかなぁ
と、ジーッと見てたら、
オッチャンに「ダイジョウブ？？？」と心配される始末・・・
やっぱり現場は楽しい！！
memberページに
「デルデル詐欺のあのパーツ、ようやく着手しました！」をupしました(^^)v
押忍ッ。
この魚。「オジサン」と言います。一応ちゃんとした名前らしいです。
ド派手なオジサン。ピンクのオジサン。いいサイズのオジサン。美味いオジサン。内臓が臭いオジサン。釣る分には楽しいのですが、どう書いても間違って伝わりそうな魚です。
何のハナシを書きたかったのかというと・・・僕も53歳。すっかりオジサン、いや初老か。デスクワークには老眼鏡も手放せません。若い頃のように数日完徹なんてもう無理ですし、何なら溢れるように湧き出ていたアイデアも今や絞り出すように生み出す始末です。近い業種ですと、THE BOOKでも撮影隊を率いて素敵な絵を作ってくれた同い年のOカメラマンと空いた時間に話していても「目が・・・腰が・・・肩が・・・」なワードが頻発してしまうのです。
けれどそのOカメラマンと僕、奇遇にも昨年、過去に楽しんでいた釣りを再開しました。彼はフライフィッシング。僕はSUPを使ったオフショアのライトジギング。さらに17歳で上京して予備校で初めてできた同い年の友人も同じタイミングでサーフィンを始めたと言います。
これ何なんでしょうね。歳とか衰えとかに意識せず抗ってるんでしょうか。確かな効果として、お腹は凹みましたよ。
衰えを隠せずもうキャリア終盤と囁かれていたあの5階級王者ノニト・ドネアも、後にドラマ・イン・サイタマと呼ばれた2019年WBCC決勝で井上尚弥との一戦を機に、今の彼こそがベストじゃないか！と言われるようになりましたし。
元気なオジサン。エネルギッシュなオジサン。目指すのこのあたりだったら許されますかね？
これ書いていて思い出したのですが、先に書いたドネアvs井上。ベガスSEMA SHOW初日、持ち込んだデモカーとブースの設置を終わらせ、ホテルへ戻ってハラダと興奮しながら見たのでした！
シャチョ〜！ あそこへまた！！！
Takeshi Yamaji
今日はワイドなデモカーが3台勢揃い。
DT3に駐車場がただならぬ雰囲気になっていて、
ご近所さんからも「今日ななんかスゴイのが3台いるねー」と（笑）
各車いろいろメンテナンスでありまする。
こうやって歴代デモカーが並ぶと、
当時のオモヒデがよみがえります(^^♪
そうえば、
デモカー311はまだやってくる気配すらないです。
急いでないので、気長に待つとします(^^ゞ
押忍ッ。
今日はとっても嬉しいことに、
ご自身のお誕生日プレゼントにTHREEHUNDREDアバルトパーツを
選んでくださったオーナー様のご注文がありました。
ほんのお気持ちではございますが、
メッセージをお送りさせていただき・・・♡
年１回しかないバースデープレゼントに
THREEHUNDREDアバルトカーボンパーツを選んでくださること。
特別な贈り物に携われることに
朝からココロが・・・ポカポカです＾＾
今日入荷しましたアバルト595シリーズ4～のカーボンパーツ。
【カーボンサイドスプリッター ABARTH500/595/695】です！！
お待ちいただきましたオーナー様、大変お待たせいたしました。
検品まつりとなってしまいましたので・・（ごめんなさいっ！）
明日、プレゼント企画絶賛開催中のカレンダーを
同封させていただき、発送させていただきますっ！！！！
そして・・・
ちらほらっと、Fecebookにも書いてありましたが、
今年からTrackDayの運営バトンがワタナベに回ってきました。
緊張感と責任感を持って、
と、いいながらも（笑）
わたし自身も楽しむことをモットーにっ☆
皆様が「あー楽しかった＾＾」と
思って笑顔で過ごしていただけるように
微力ながらも、オーナー様のアバルトサーキット遊びのお手伝いを
させていただければと思います。
間もなく2月27日（日）開催スリーハンドレッドトラックデーの
募集のご案内をいたしますので、
皆様、スケジュールの確保を、よろしくお願いいたします(^^ゞ
ちなみに2022年のトラックデーのスケジュールは
下記の日程となりますーっ！！
♡2022年2月27日 Track Day TSUKUBA2000
♡2022年5月8日 Track Day TSUKUBA2000
♡2022年10月9日 Track Day TSUKUBA2000
♡2022年11月27日 Track Day TSUKUBA2000
（あえての・・・ハートマーク・・・笑）
たくさんのオーナー様と、
たくさんのアバルトに囲まれたサーキットイベント。
アットホームな、あのあったかい雰囲気に
早くのまれたいであります・・・♪
THREEHUNDRED TrackDay2022も、
どうぞ宜しくお願い致します(*^^*)
Watanabe
去年から引き続き・・・・人気なんです・・・・。
大きいのに・・・・。
それでもやっぱりココをカーボンに変えると・・・・やっぱりシマる！！！カッコイイ！！！
カーボンリアディフューザー、アバルト595【シリーズ4～】専用です。
もちろんアバルト500/500c/595/695専用もございます！！！
なかでもやっぱりアバルト595シリーズ4～がとても人気で、入荷待ちも結構多かった商品でして・・・・お待たせしてしまったお客様もいました・・・。
2022年は・・・・入荷までお待ち頂く時間を少しでもなくして・・・すぐに納品が出来るようにしたい・・・・の気持ちを実行できるように！！！！
在庫の状況をもっともっとスムーズにすべきハシモト・・・・やります！！！
現在、カーボンディフューザーですが年明け早々にもご注文頂き・・・・ありがとうございます！！
在庫もございますので、是非・・・・・！！！
マットカーボンディフューザーもございますので、合わせてご検討くださいね。
（アバルト595【シリーズ4～】専用の商品となります。）
カーボンで・・・・キマル・・・・アバルト！！！
そして、お待たせいたしました～！！
こちらも入荷します！！！
カーボンサイドスプリッター（アバルト500/500c/595/695/595シリーズ4～共通）です・・・・入荷数が今回は全てバックオーダーのお客様へ・・・・になってしまいますが、次回入荷が2月下旬頃となっておりますので、お早目に・・・・オーダーを頂けると、次回入荷分を納品させて頂く事が可能です・・・・！！！！
バックオーダーの商品はもちろん、人気商品の入荷情報なども随時お伝えしていきます！！
現在THE STOREにてご注文頂きましたお客様へ、THREEHUNDRED2022カレンダーを差し上げます！！キャンペーン実施中の今が絶好のチャンスです～。（特典付き・・・・うふふふ・・・）
カレンダー・・・・ハシモトが一個一個に・・・・アレ・・してるんです！！
あの・・・・ペッタン・・・ってヤツ・・・。要するに・・・・気持ちこもってます！！！という事です！！！
◎アバルト595【series4～】カーボンリアディフューザーのSTOREページはコチラから◎
◎アバルト500/500c/595/695カーボンリアディフューザーのSTOREページはコチラから◎
どちらの商品ともシックでアダルトな・・・マットカーボンもございますので、合わせてご検討くださいね。
大人が遊ぶ・・・ABARTH！！
Hashimoto
ここのところCF-01（16インチ）がメチャクチャ脚光を浴びておりますが、
ワタクシヤマグチ、
ご存知の方も多いかと思いますが、
「個人的」には（笑）
ホイールは大きい方が好みです♪
特にes-06（18インチ）なんて、
ボク的にはグッドデザイン賞です(^^)v
鍛造削り出しホイールならではのエッジ感、
いたるところに刃物が入ってますので加工美もグッド。
軽量だし、高剛性だし、いう事なしなんです！
ただひとつだけ残念なのが、
ABARTH500/595系にはタイヤサイズの選択肢が少なく・・・
去年は数台ABARTH PUNTO系にも取り付けさせて頂き、
ABARTH 124 Spiderにも販売させて頂きました。
この2車種は、
十分に18インチを履きこなせますのでインチアップはオススメであります。
市場はCF-01（16インチ）かもしれませんが、
ボクは18インチオシでいきます(^^ゞ
押忍ッ。
常日頃、僕らTHREEHUNDREDとしてのクリエイティブワークで気をつけているのは・・・いわゆる車業界にありがちな〝男臭〜い〟仕上がりに寄り過ぎないこと。
もちろん敢えてそうするシーンもあるのですが、気が付いたらそんなのばっかり。ってのは避けなければいけません。これはヤマグチと僕の大切な共通認識。
昨年末、公私ともに仲良くさせていただいているABARTH乗りの素敵な姉さんから名刺デザインの依頼をいただきました。いくつかのリクエストを僕なりに咀嚼して、しっかり落とし込んで、そしてようやく本日無事にお渡しできました。
ほら、可愛らしいし美しいでしょ！？ こんなのだってできるんです！ 自画自賛 (^ ^)
THREEHUNDREDないしDuke’sを通してアウトプットするものは、一通りコントロールしているつもりではあるのですが、時にこうして舞い込んでくるちょっと毛色の違うご依頼は、肩の力を抜きながらお仕事できる感覚がなんとも嬉しいです。
こんな素敵なお土産までいただいちゃいましたし。
姉さんにも喜んでもらえてとってもHAPPYな週初めです。
Takeshi Yamaji
様々なアバルト専用パーツをご用意する中で、
このes-03 corsaに、
es wheelが企画するアバルト専用ホイールの中で、
間違いなく最高峰のホイールになります。
日本の鍛造技術の全てが詰まった、
アバルト専用のアルミホイール。
この鍛造材は、
特に熱処理工程と加工工程で、
日本のホイール製造技術が惜しみなく注ぎ込まれ、
アルミの気持ちを理解した熟練工が、
ひとつひとつ加工機で削り出した鍛造削り出しワンピースホイールになります。
特に加工工程において、
いきなりデザイン面を削るのではなく、
一見無駄な作業に見える下加工を行い、
段階的に削る事で、
鍛造材のクセを抜きながら加工する事で、
より強い素材へと変わっていきます。
コストを考えると省ける工程は沢山ありますが、
このes-03 corsaは、
それらをど返ししてますので、
販売価格こそ高い設定になっていますが、
やみくもに高いわけではなく、
究極のホイール加工技術が集約されています。
そのパフォーマンスは、
装着して交差点をひとつ曲がって頂けたら、
感じて頂けるのでは無いかと思います。
押忍ッ。
来月、
THREEHUNDREDは8周年を迎えます。
もおあっという間の出来事でした^ ^
この前ふと思い出しました、
右も左も分からず、
心臓が口から飛び出しそうな気持ちで企画した、
第一回目の関東ツーリング。
いったい何台集まってくれるのか？
ホントドキドキでした。
集合場所の海老名バーキングに、
確か集合時間の15分くらい前に着いたんです、
僕が1番最後でした^ ^;
あの日は生憎の雨でした。。。
当時の初々しいツーリングの模様はコチラから
オモヒデのルートと、
ルートに組み込んだレストランに
本日デモカー310(ABARTH 124 Spider)で行ってみました。
偶然、
あの当時と同じ席に座りました。
最近の関東ツーリングは100台近く集まる、
マンモスツーリングになりました。
あの当時は7台でしたが、
とっても嬉しかった事を覚えてます。
ご参加頂いた全ての方と、
今でも仲良くさせてもらってますし、
殆どの方が現在もアバルトに乗ってられます^ ^
道中、
あの当時から最近までのオモヒデが、
猛烈にフラッシュバックしてきました。
今日は久々に自宅でビールでも飲みながら、
昔の写真でも見返してみるとします^ ^
押忍ッ。