THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


Takeshi Yamaji

ブレーキランプ5回。

つい先ほどDT3の屋上から井の頭通りを眺めていると、嫁いだ308がオーナーYさんの運転で元気に走って行きました。もちろん挨拶がわりに5回のブレーキランプ(ちと古いですね)ではなくブリッピングのサービス付きです。

その姿を見て急に記憶が溢れ出したのですが、僕と308の最初のコミュニケーションは聖地鈴鹿サーキットでした。憧れのSUZUKAを、初めてのSUZUKAをTHREEHUNDRED最新のデモカーで走れる幸せったらもう。ああ、セナがここで雄叫び上げてたなあ、とかプロストとこのシケインで・・とか、そういえばマンセルがここで・・・とかコースのあちらこちらで感慨に浸りすぎてタイム的にはショボ〜んな感じでしたが、それはそれはきっとこの先忘れることのできないとても幸せな時間でした。

そして、アメリカ。ベガス。SEMA SHOWです。一歩先に海を渡り、僕らのブースに鎮座する308と再会した時の気持ちの高ぶりや、4日間のショーを終えパレードランのためベガスの街中へこのクルマを乗り出した時の「ああ!やっぱりこのクルマってストリートが似合うんだ!」って感覚。あの地のバカデカい車に囲まれながらオーディエンスから貰った「おい、そこのちっちぇ〜ヤツ。最高にクールだな!」の声援。これもまたコレを肴に飲めるくらいの思い出です。

 

きっとハラダもハシモトも同じ気持ちなはず。昔の素敵な恋の記憶が何かのきっかけでサラリと頭の中を駆け抜けていった時のような、ちょっぴりの切なさも伴った気持ち。ヤマグチなんかは表からは気づけなくても、もっと引き摺ってるのかもしれませんし。

愛されてるなあ308。

 

Yさん。やっぱり今度からブレーキランプ5回でお願いいたします。古いですけど。。。

 

Takeshi Yamaji

週末散歩。

いやいや、気持ち良いエリアでした。

いつもの散歩コースから少し足を伸ばして、晴海大橋を渡り初めて豊洲市場エリアまで行ってきました。よくよく考えれば本来、今頃は世界中の人達で溢れかえっているはずのエリアですよね。当然ながらよく整備されていて、歩道も街路樹もとても綺麗でした。

ぐるり公園と呼ばれる広大なエリアを囲むテラス路は、昔からお気に入りの隅田川テラスと比べても倍くらいの幅があります。ジョギングやサイクリング、デート中らしきカップルまで沢山の人とすれ違いました。下の写真左側の土手を上がれば、オープンテラスのカフェやイベントスペースがあります。そしてずっと先へ歩いてこの豊洲埋立地の先端まで行くと、お台場とレインボーブリッジに彩られた東京湾奥を一望できました。

釣りを楽しんでいる方も沢山。コレは今後通い決定ですね。

うむむ。ABARTHの〝ア〟の字もないブログでスミマセン。

 

Takeshi Yamaji

コンセントレーション。

ガツンとブレーキ踏んだらグッと息を止めて、少〜し踏力緩めて丁寧に舵を入れ始める。前から横へ変化するGに耐えクリップを目指しながらも目線はコーナー出口へ。先が見えたらアクセルON、ヨーが抜けきって車体が安定したら「フゥ〜〜〜〜ッ」と呼吸を再開する。

ざっくり言うと、僕にとってのカタログ作りってこんな感じです。

判りやすい右コーナーだと思っていつもの速度で侵入したら直ぐに切り返しの左、しかもブラインド。なんてことばかりです。当初の目論見通りサラりと出来ました!なんてことは一度もありません。

一番大切にしているのはコンセントレーション。

昨日、友人に言い当てられてドキッとしたのですが、音楽も僕にとっては大切なピースになります。ほぼカタログ毎に2〜3曲をピックして鳴らしっぱなしで仕事します。工程のピーク時には、コレ以外のコトにキャパの小さな能力を割きたくなくて、皆んなにワガママ聞いてもらって籠り部屋で仕事したりもしています。

そうして仕上がった時には、コレでまた白髪が増えたなあと思います。さあコレが今のお前のベストか?とも自問します。まあ、そうではないからまた、新しいカタログを作れるんでしょうけど。

さて、9月の富士も決定しました。ヤマグチはきっと「ニューカタログ作りたいなぁ(チラ見)。」とか言い出すんだろうなあぁぁぁぁぁ。

 

Takeshi Yamaji

悩ましヘキサゴン。

メンバーページでヤマグチが書いていたはずですが、ここ最近この辺りをゴニョゴニョやってます。そうすると、なるほどねぇ〜!と、理解できるのがこの純正のヘキサゴンの比率とサイズ。メーカーさんのデザイナーさんって流石。よくできてます。

ああ悩ましい。

けれど「THREEHUNDREDのもアリだよね!」ってトコまでは持っていかなきゃです。イタリアンな洒落っ気を失わないように、ABARTHの可愛らしいけれど武闘派っぽいイメージを削らないように、そして僕らスリーハンドレッドのオリジナリティを込めて。

 

Takeshi Yamaji

斜め上45度

代々木上原にあるDT3は井の頭通りに面しています。で、屋上に登るとちょうどこの通りをみろせるんです。ピーク時には結構な交通量。地域柄もあって超〜高級車から配達軽トラまでいろんな車を見ることができます。

時には当社のお客様がご自身のABARTHで「ッパァ〜ン、バラララァ」ってサービス炸裂音を響かせて通り過ぎてくれたりもします。

ここで時々ボーッと眺めていると、ん?何あのカッコイイクルマ?? と思い、気になって調べてみるとよく知ってるモデルってことが多々あります。直近ではB◯WのX4とHO◯DAのストリーム。

どうにもこの斜め上45度からの目線には、見慣れたクルマにも新たな魅力を引き出すスイッチが隠れているようです。なんかこう、クルマの塊感とか凝縮感のようなものが強調される感じがします。

試しに、ミニカーで実験してみたのですが・・・・いまいちパッとしませんでした。

 

Takeshi Yamaji

131。

早稲田にあるお籠り部屋をゴソゴソしていたら出てきました。いつどのように手に入れたのかも忘れてしまった131 ABARTH RALLY Stradale。

その昔、買いかけたことがあったんです。

 

北海道にあるその筋では有名なショップさんに格安の出物を見つけ、即電話しました。クルマはまだ在庫していました。「一件問い合わせが来ているので、決めるならお早めの方が・・・」との店主さんのお言葉に「一晩だけ時間ください!」と返事をして、熟考。

 

そして翌日。「買います!!」

「あ〜ごめんなさいね、先の問い合わせの方に売れてしまいました。」

もう、残念だし悔しいしで頭抱えてもがきましたが、そうそうタマのある車両ではありませんし結局、勢いで別のクルマを購入してしまいました。

 

カクカクしたスクエアなシルエットに、短いFオーバーハングと反してボテッと長いテールセクション。バンッとエッジを立てて張り出したオーバーフェンダーとダックテール風のリアスポ。そして艶の鈍いクロモドラ。ああ、たまりません。今でも大好きなクルマです。

 

Takeshi Yamaji

レッドカーペット

先日、306を最後に皆で送り出した際の一コマ。

ヤマグチではないですが、ああ寂しい。。。

SEMAへの出展を決めた頃、ヤマグチと額を突き合わせ耳から湯気たてながらワイド化を念頭に次期124デモカーのコンセプトを固めていったのを思い出してしまいます。

明日からのAUTOSPECさんでの2DAYSイベントをきっかけに、御殿場の地でこれからも活躍してくれるハズ。なんとも男前なヤツですので、皆さんアウトスペックさん共々応援してあげてくださいませ。

 

Takeshi Yamaji

濃い一年。納まらない仕事と纏まらないブログ。

昨夜、デュークス の皆に遅れて年内業務を終えDT3の鍵を閉めました。

例年、仕事納めはヤマグチの年賀状作りなんです。が、その他のお仕事が今年は納まりませんでした。でも、たくさんのご依頼をいただけるのはとても光栄です。嬉しい悲鳴をあげながら、数えたくない量の案件を新年に持ち越します。ど〜りでこれっぽっちも「年末」って感じがしません。

なんとも濃密で、視線や思考を一箇所に留めておく事がとても難しい一年でした。

 

 

燃え尽きたTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAでは、スマホの万歩計が24.7kmを指しました。

夏にはSEMA SHOWへ向けてデモカーの製作に入りました。

とんでもない金額になって跳ね返ってくるSEMAのブースデザインに、夜な夜な悩まされ・・・

セミの羽化を眺めて癒されました。計9匹!

解りやすい構図ですが、皆で一つのミッションに挑み、一つづつ難題をクリアしていくとやはり僕らの結束力の強まりも感じ取れました。

 

ハラダには、「ウチの近所」に引っ越しをススメられています。

ハシモトとは彼女の地元、「横浜」の定義で揉めています。

ヤマグチとは、数年先のハナシを良くするようになりました。

所謂クルマギョーカイ外の方とも頭付き合わせてお仕事させていただき、一緒にたくさんお酒も飲みました。

 

今年、繋がることのできた多くの方々に感謝して新年を迎えたいと思います。

 

Takeshi Yamaji

SEMAから持って帰った頭の上の靄。

乾燥した空気と広い空。一歩ホールの人の波に飲み込まれると耳に飛び込んでくるのは多種の言語。まさにココはベガスではなく凝縮された“世界”なのでした。人と人の距離感。ビジネスのスタンス。カッコイイの定義。全てが多様です。けどそれらが丸っとバランシングされている感じ。で、全てが受け入れられている感じ。

「このディープリム、イイ仕事してんな!」「フェンダーの造形が見事だぜ!」「チリの合わせが上手いな!日本製か?」「おいおい!このカラーリング超クールだぜ!」「今日見た中でお前らの車が一番だよ!」「オーマイガー!なんてキュートでセクシーなクルマなの!?」「これドイツまで持ってこれるか?」「お前らなんでオーストラリアで商売しないんだ?バカなのか?」「年間の売り上げどれくらいだ?」「ショー終わったらこのまま売ってくれ」「カタログもっとくれよ」「この車の3Dデータ用意できる?」「俺が商売のレクチャーしてあげるよ」「メキシコで売る気はないかい?」「なんだこのチョコは?これも日本製か!?」「全部カーボンにしろよ」「これ何て車なんだい?」

SEMA SHOW終わって数日。何かが大きく変わった気がします。何か、は未だ解らないんですけどね。

三日目の夜、ホテルのバーでヤマグチとも話したんです。頭の中を掻き回された感覚はそのままで、うまく総括できず。英語を勉強し直そう!とか、このディティール(デザインのハナシ)は新しい!とか、細かな発見や気付きはそりゃあ沢山並べることはできるのですが、もっと絶対的なこと。いや相対的なこと??

結局、頭の上に靄が掛かったままなんです。が、それ晴らしてやろう!と言う強い意志は意識できています。僕の頭の中のちょい古くなった(←コレにも今回気付けました)CPUもバージョンアップしなきゃです。いっぺんに雪崩れ込んできた刺激やとんでもない量の情報を美しく整理できるように。

 

Takeshi Yamaji

ヤマジ、mac、カウ。

かなり悩みました。

服とか小さい買い物は超衝動買いヤローのヤマジ、
そこそこのブツは、
やはり、
スゲー慎重なフツーの大人であります。

mac book proが不調だったんです。
充電がどうにも不安定で1日約10%づつ減っていく状態。

大物広告〆切の迫る先週末でバッテリー残16%、

突然の新機購入にあたって、割安な整備済製品か2019モデルか悩み
DT3で目の前に座るヤマグチににご意見賜ったところ。。。

「何言ってんすか。最新モデルの最上位モデル一択っしょ!」、

と小市民の悩みを蹴散らされ、mac book pro 15  2.4 GHz Intel Core i9
8コア 32 GB 2400 MHz DDR4を購入することに。

鬼門の週末なんとかセッティングを終え、広告〆直前から使い始めましたが、
スゲー速イッ!!!

膨大な量の画像点数、かつ後のA1サイズ展開を見越しての
フルサイズでの画像加工もサクサクです。
これ、残16%の旧macで作業していたら、と思うともう。。。。

うちのシャチョーのお言葉は真に信頼足るものでございました。(^^)v

しかし高かった。。。。。

 

押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

 

Takeshi Yamaji