THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


取り付け

THREEHUNDREDのドーガをドーゾ☆

ブランド発足直後は夜な夜な取り付け動画をiPhoneで撮影してコツコツ編集していました。
忙しいをタテに最近サボリ気味でしたが、イトウにバトンタッチして、ヤマグチよりクオリティアップして制作再開です(^^ゞ
スチールよりムービーでしか伝わらない製品の質感や雰囲気をまとめたショートムービーもコツコツ制作していきます。

アバルト スリーハンドレッド

ご遠方のオーナー様に少しでもTHREEHUNDRED商品の雰囲気を感じて頂き、ご購入の判断材料にして頂けたらと思っております。
今後少しずつではありますが、取り付け動画と製品動画をupしていきます(^^ゞ

ABARTH500のフェイスを引き締める

今週からチョコチョコデモカー303号にカーボンパーツを取り付け始めてるのですが、お客様への出荷が優先でして、なかなか取り付けられる商品が無いのが辛い所ではありますがぁ・・・(^^)
開発初期にサンプルで寝かせてあったカーボンリップスポイラーを倉庫から引っ張り出して、ポリッシャーで磨いて昨日取り付けしました☆。

取り付け方法はいたって簡単なのですが、上手に取り付けができるワンポイントアドバイスをご紹介しますので、これからご購入のオーナー様は参考にして頂けたらと思います。

■ まずは仮合わせ
取り付け部分を綺麗に拭き、両面テープなどは貼らずにカーボンリップスポイラーを仮あてします。
この際に左右の位置決めがとても大切で、左右ずれると両端が浮いてしまうので注意が必要です。
良い位置を見つけましたら、画像のように位置だしのテープ等を貼ると取り付けの際に位置のガイドとなりスムーズに作業が行えます。

アバルト カーボン ABARTH

■ 両面テープの貼り方
付属の両面テープを取り扱い説明書に記載されている個所に貼りつけます。
保護フィルムの剥がし方なんですが、少し剥がして保護フィルムを画像のように折り、テープでボディにとめると取り付けの際に作業が楽になります。
位置決めに気を取られ剥がした保護フィルムを巻き込んでしまい、確実な取り付けが出来ない場合があります。
カーボンスポイラーの裏面に貼る両面テープも同じ工夫をされると良いと思います。

アバルト カーボン ABARTH

■ ガイドに合わせて取り付け
ボディとカーボンスポイラーにつけたガイドに合わせて製品を取り付けます。
剥がしておいた両面テープの保護フィルムを抜いて、取り付け作業は終了となります。
保護フィルムは、カーボンスポイラーの真ん中を抑え、左右から抜くと位置決めがしやすいと思います。
最後に真ん中の保護フィルムを抜いて、各部をしっかり押して作業は終了です。

アバルト カーボン ABARTH

オリジナルのディティールを大切に、さり気なくABARTH500系のフロントマスクを引き締めるカーボンリップスポイラー。
ご自身でも取り付け出来るアイテムだと思いますので、これからのドライブシーズンに是非ご検討頂けたらと思います(^^)/

カーボンリップスポイラー商品ページ http://shop.threehundred.jp/?pid=87680827

アバルト カーボン ABARTH

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

■取り付けポイント
・車両と仮あてする際に、製品とボディに隙間無くフィットする箇所がありますので、そこが適正な取り付け位置です。
・製品を動かしながらフィッティングを行い、綺麗に取り付けできる位置を探します。
・バンパーを脱着していたり、ポジションライトユニットを着け外ししている車両は、若干フィッティングが難しい場合がありますので、仮あてを慎重に行ってください。
・仮あてが完了したら、マスキングテープ等で位置をマークしておくと、本貼りの際に作業が簡単になります。
・ドライヤーで両面テープを軽くあぶり、温めてから貼る事をお勧めします。(特に冬場の取り付け時は必需です)
・基本的に貼り直しは出来ないので、位置決めは慎重に行ってください。
・剥がす際は、製品を温めて糸などで「必ず製品と両面テープの間」を切っていくと剥がしやすいです。
(この際はボディを痛める可能性があるので、十分に注意して作業を行ってください)

THREE HUDRED ABARTHパーツ

カーボンゲートスポイラー取り付け動画

カーボンゲートスポイラー取り付け動画

■取り付けポイント
・位置決めの目安には車体のプレスラインを参考にしてください。
・左右の出し方は、プレスラインのセンターをマークして、製品のセンターをマークすると目安が出来て貼りやすいです。
・ドライヤーで両面テープを軽くあぶり、温めてから貼る事をお勧めします。(特に冬場の取り付け時は必需です)
・基本的に貼り直しは出来ないので、位置決めは慎重に行ってください。
・剥がす際は、製品を温めて糸などで「必ず製品と両面テープの間」を切っていくと剥がしやすいです。
(この際はボディを痛める可能性があるので、十分に注意して作業を行ってください)

THREE HUDRED ABARTHパーツ