THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


スタッフプロフィール

THREEHUNDREDスタッフ紹介

山口明人(Akito Yamaguchi)

  • 2014年2月、実家の片隅でひっそりはじめたTHREEHUNDRED。
    根っからのターボヤローだったヤマグチ、軽快でオモシロイクルマで商売がしたいなと考え、気がつくとABARTHを買っていました。
    当時はこのメイクスが商売になると狙って起業したわけではなく、あの頃も「乗って見たかった・・・」という興味からの行動でした。
    今でも曲げてないブランドコンセプトが、ジブンが欲しいパーツ、カッコイイクルマ作りをしよう。
    何よりジブンが一番楽しい事をするのが目的でTHREEHUNDREDを発足したようなものでして、何をしても楽しいがキープコンセプトであります。
    お客様の目を見て、自信を持ってご紹介出来る商品を作り上げたい。
    その想いだけで今までやってきまして、ここ最近ではその気持ちが少しずつ実を結び、全世界のABARTHオーナーさんのココロに響き始めたのではないかなと。
    シゴトもアソビもゼンカイの精神で、これからも「ヘンタイご用達ブランド」(笑)として頑張りたいと思いまする。

山路健史(Takeshi Yamaji)

  • 根っからのイタリア・フランス車ヘンタイで、その車歴はなかなかのものです(こんどイベントなんかで会ったら聞いてみて下さい)
    なんだかんだ付き合いも長く、ヤマグチに「ノミュニケーション」と「馴染みの店」の大切さを教えてくれた人でもあります(笑)
    最近ではサップで海に繰り出し、いろいろな岩場や洞窟を探検しながらお魚さんを釣り上げるのがもっぱらの楽しみのようです。
    昭和ど真ん中の日本男児は、相変わらずハイライトをモクモク吸ってまして、差し入れはタバコと茶色いお酒が喜ぶと思います。
    THREEHUNDREDのキモとも言えるクリエイティブ、ここは全てヤマジが統括しています。
    間違いなくヤマジのシゴトが無ければ今の世界観はありませんし、デザインが持つ力をTHREEHUNDREDのブランディングという、一番分かり易く納得できるカタチで教えてくれました。
    ここのところ毎年作り上げているカタログ?写真集??は、本来ならばTHREEHUNDREDの商売に使うツールであるのに、ABARTHという枠を超えていろんな業態の方々からオシゴトを頂くキッカケにもなりました。
    Dukes&Co.としても、ヤマジ率いるデザインチームのシゴトをもっと充実させたいと考えています。

橋本のぞみ(Nozomi Hashimoto)

  • 激辛好きなのに、ココイチで5辛を食べて「耳が聞こえなくなりました!」と喜んで話すあたりが、なかなかのヘンタイを感じる女性です(笑)
    お絵描きが得意で、ヤマジチームのオシゴトでイラストなんかを描いたりもしています。
    その昔、マフラーの箱いっぱいにバースデーメッセージを描いてサプライズ発送した際、佐川さんが「この荷物メチャメチャ気を使うじゃないですか」(笑)と言っていた事が懐かしいです。
    後日談で、このマフラーをサプライズプレゼントした奥様、旦那様は感動で涙されたようです(ヤッタネ!)
    一番定期代の高いハシモト(笑)、週4日の出勤ですが主に商品在庫の管理やTHESTOREの発送業務を担当しております。
    納期は彼女が管理していまして、最近DT3によくスイーツが届くのは・・・・・(笑)
    おだてると直ぐ木に登りますので、落ちる前に助けてあげて下さい。

渡辺千尋(Chihiro Watanabe)

  • クルマが大好きで「マニュアル車に乗りたいから働かせて下さい!」と志願してきたあの言葉は今でも忘れません(笑)
    シャコタン(擦らないで動かせる)、ローポジ(前が見えなくても平気)、爆音(静かに走れる)、何でも乗りこなせるその技量は、正にTHREEHUNDREDのオシゴトが天職だと思います。
    一番定期代の安い彼女は、三度の食事とお酒をこよなく愛するフルタイマー女性スタッフ。
    ヨガのインチキラクターの資格を持ってるのに、サーキットでキックボードを1日乗っていたら翌日筋肉痛で動けなかったという笑い話の持ち主。
    THESTOREの商品ページの管理、梱包や出荷、そして草加Factoryへの回送やイベント運営などを担当しています。
    アルコール全般と美味しいものがあると喜びます(笑)