THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


Takeshi Yamaji

着物女性と心残りな街中華。

今日は慣れない Vの撮影。アバルトのアの字もございません。すみません。

神楽坂→浅草→国立劇場→有楽町→渋谷。

こんなこともやっております!

 

日々勉強です。

浅草でちょうどお昼時を迎えたのに、お世話になりっぱなしのドーミーインのBOSS曰く「宇宙一の街中華」のチャーハンを食べれなかったのが心残りです。

Takeshi Yamaji

詰めが甘い。

296と理解を深め、狙った写真も撮れ心地よい疲れを抱えて無事に帰ってきたつもりでした。

2日間で雪道含む約700km。それはもう汚れましたし、なんなら道中4回も洗車しました。ヤマグチが明日洗車する、と言ってくれていたのですが渡すものかと帰り着いた足でまたガッツリ洗ってやりました。

そうやってたっぷり愛情かけた道程だったはずなのに、理解を深め合えた二日間だったはずなのに最後の洗車中に気づきました。見覚えのないキズ。

慌ててヤマグチに確認するも、「おっと!その傷は知らないっすね。」

と、いうことは犯人は僕。

うむむむむむむむ。。。。。

いかん。詰めが甘い。

 

Takeshi Yamaji

地のもの

ギリ、残っておりました。雪。

デモカー撮影の旅。3カ所目。

ようやくまともな天候に恵まれて幸せです。

明日も頑張ります。

 

では、ヤマグチより事前にお許しも出たことですし、地のもの食してまいります。経費で。

ありがと〜、シャチョ〜!!!

 

Takeshi Yamaji

辛抱たまらず。

昨夜のこと。DT3を出て駅へ向かう道中の路地を歩いていたら今まで気付かなかった明りが灯っていました。看板には「BEER」の文字。おっ!と思ったものの一緒にハシモトもワタナベもいましたしそのまま通り過ぎたのですが、どうにもこうにも。

辛抱たまらず「悪りぃ! 一杯だけ引っかけてくる。」と二人に言い残しきた道を戻りました。

お店の扉に手をかけようと手を伸ばしたところ、後ろからトコトコ足音が。おや?と振り返るとニッコニコ顔のワタナベくん。「一杯だけお付き合いしま〜す!」

 

なんと、最近気に入って飲んでいるチェコのピルスナーウルケルをメインで出してくれるお店でした。ふっふっ。まだこのあたりの嗅覚は衰えていませんでしたね。

そして出てくる料理もどれもやさしい味付けで、大変美味しゅうございました。と、なれば約束の1杯で終わるはずもなく、とは言え時短営業の8時半は目前。悩むコトなく二人してプラス3杯。

そのワタナベと、それなりに熱く語り合ったのは大阪のことでした。共通認識は、今の僕らはコミュニケーションだけのくくりで言えばベストバランスだということ。いつだって笑顔があって、気兼ねなく発言でき、笑い声が絶えないDT3なんです。そしておそらくこれこそが、THREEHUNDREDの大切なピースになっているという自負もあります。

その僕らが築き上げた大切な武器を、どうやって300POSTO OSAKAにも根付かせることができるのか。この後、交代で大阪へ出かけるハラダ、ワタナベ両名の肩にかかっているのだけは確かです。「そこいらのコト解ってるのかねワタナベくん!」と酔ったついでに言い放ったりはしませんでしたが、まあそんな方向のハナシを柔らかく噛み砕きながら4杯目のお酒を流し込みました。

二人ともカドの取れた激論にちょっぴり頰を赤くしたニコニコ顔で引き上げることができました。

 

Takeshi yamaji

EXPRESS

3。を見つけるとついつい撮ってしまいます。

これは先日お世話になった「天然温泉 富士桜の湯 ドーミーインEXPRESS 富士山御殿場」のエレベーターホール。

このドーミーインさんのいくつかの店舗に付く「EXPRESS」。彼らのサイトDOMINISTYLEのブログにこんなことが書いてありました。↓
PREMIUMとEXPRESS…ドーミーインにおいては「グレード」を表すものではありません。EXPRESSとは…その原義である、「(中にあるものを)外に押し出す・絞りだす」「特殊の」「急行の」から来る、「絞りだした最新アイディアの実験棟」であり、「一般的(スタンダード)なドーミーインの基準や開発手法に当てはまらない特殊棟」であり、そして、「来るべき未来に対応する《急行便》」という意味のブランドなのです。
なんか、凄くカッコイイ。。。
先を見極めようとする姿勢、視野。そしてその視線の先には必ずお客様がいて、そこへ還元するための尽力。
これはメモメモ。ちょっと良い刺激をもらえました。僕らも、もっとやれることがあるはずですね!
Takeshi Yamaji

パイセン。

デモカー撮影の旅は、今のところ順調に進んでいます。

そしてこのタイミングでしょ!と、ずっと叶えたかった機会を得ることができました。

はあぁあああああ。オーラあります。

僕には後光にWRCの文字が読めます。

 

 

ご存知の方も大勢いらっしゃるかとは思うのですがこの車もオーナーさんも、僕にとっては大先輩。

まだ20代前半の僕。X-1/9に乗って色々教えてもらいながらツーリングもサーキットも楽しみました。「アルファもやってるんだからウチらもやろうよ」な話(フィアットフェスタ立上げ)の末席にも混ぜてもらいました。

この日30年ぶりにまともにご挨拶できた大先輩はきっと白髪に皺と増えているはずなのでしょうが、柔らかい物腰も少し照れたようなお茶目な笑い方も僕の記憶そのままのお姿。クルマだって30年ですよ!それが褪せるどころか。。。もうね。あの日、『スポーツランドやまなし』の最終コーナーをスライドしながら立ち上がってくるこのクルマを「カッコイィ〜イイイ!!」と見惚れていた僕が降りてきちゃいました。

 

そうして美味しいコーヒーをご馳走になりながら、昔話に花を咲かせました。

こういうことがあると、歳を重ねるのってまんざら悪くもないかもね。なんて思えてくるのでした。

 

Takeshi Yamaji

西の誘惑。

デモカーTH309撮影の旅。

大阪です。32年ぶりです。道の広さにびっくりしました。お上りさん状態です。

到着。

慣れない大阪でも笑顔を絶やさず駆け回るワタナベくん。一旦、今日までかな。お疲れ様でした。東京戻ったら肩の力抜いて、一休みしてください。

この地でも、相変わらず「緊張感持って!」お仕事中のシャチョー。倒れないように。

そして300POSTO OSAKA店長ナガノ。やっぱり車に向き合うと様になります。

ヤマグチペイントのドラム缶に萌えて、

午前中で300POSTOの撮影を終え、3組のお客様をお見送りした後滋賀へ向かいました。

そして食べてしまいました。滋賀牛。経費で。スミマセン!シャチョー!!

誘惑に負けたわけではない、とまでは言いませんが、ほら絵的に必要でしょ? BOOKの文章に嘘はかけないでしょ? 人は見聞を積んでこそ・・・・・ゴニョゴニョ。。。

とてつもなく旨かったです。

 

Takeshi Yamaji

西へ。

先ほど今夜の宿泊場所、大阪ドーミーイン北浜に到着。ヤマグチ・ワタナベと無事合流して一緒に夕食を済ませました。もちろん、夜鳴きそば付!

朝、8時にカメラマンOさんと代々木上原を309に乗り出発。東名を西へ西へ下り、数カ所予定していた撮影ポイントを巡りました。

道中、絵的にも素敵な食堂をしっかり発見。美味しいお昼にもありつけました。

はい。いつも通り。撮る人を撮る。

同い年だし、色々とハナシも噛み合うOカメラマン。

明日は、お昼過ぎくらいまで300POSTO OSAKAにて撮影を続ける予定でございます。

ご来店予定の皆様よろしくお願いいたします!

 

Takeshi Yamaji

ROOM 300

先日、プレオープンを迎えた天然温泉 富士桜の湯 ドーミーインEXPRESS 富士山御殿場。

機会に恵まれて、「ROOM 300」を外から見てきました。

ドーミーインさんが展開する大人の部活動「DOMINISTYLE」自動車部がプロデュースする、THREEHUNDREDコンセプトルーム。という位置付けでしょうか。

 

ムフフ。

この門柱、ROOM 300のみカーボン柄でした。

早く泊まってみたい!!

 

Takeshi Yamaji

1300。

親友の1300GT junior。いわゆる〝段付き〟。

良いです。

僕もその昔乗っていたのです。その当時ですら小さなクルマって印象でしたが今や、もっと小さく見えてしまいますね。このこ、僕の所有していた個体と違い、何とも素晴らしいコンディションを保っています。alfaromeo2台持ちの親友もとても可愛がっているようで、いい人に巡り会えてこの車も幸せだろうなあ。

過去所有してきたクルマの中でも、もう一度乗りたいなあと思える一台です。

ふと思うとABARTHは1400。なんとこちらの方が排気量小さいんですね! しかし、僕乗ってたのはもっとハンドル重かった記憶が。。。タイヤの進化? それとも何かおかしかったんでしょうか。

 

Takeshi Yamaji