THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


01月

商品入荷情報と…おまけ。

今日の商品入荷情報ですよ…ルンルン。

カーボンインテリアパネル…です!

series4専用の商品になります。現在、右ハンドル用と左ハンドル用の両商品在庫がございます…よ。

本日、新しいスタッフのワタナベがせっせと…検品と梱包を頑張ってくれました!

なかなか鋭い目線で検品する姿は…怪しさ満載ですが、お客様に満足してニッコリとして頂けるよう日々怪しい目線で、ワタナベも検品頑張っております!

そんな、インテリアパネル…、商品名を省略してスタッフの中では会話してるですが…。

省略すると……インパネとなります。

では、

ゲーハン…。

ゲースポ…。

カップ…。

さて、これはなんの商品だか…おわかりでしょうか?

これがすぐに分かる方…なかなかの…アレですね!!

ただ、この略語…シャチョーはすごく嫌がって、そして悲しんでるのも…まぁ、理解は出来ます…。

「なに!勝手に略してんだよ〜!!……。」

と…嘆いてるので、シャチョーの前では決して略語は使わないように…してるつもりです!…いや、自然に略してしまってるかも…。(中にはシャチョーも略して使ってるのもありますが…!!)

カップ…。

この正しい商品名がすぐに分かった方は、相当THREEHUNDREDを知り尽くしてるのでは…??

全問正解した方は…次回ハシモトに会ったときにでも、コソコソっと教えてください!

2021年もABARTHと…!

 

Hashimoto

お巡りさんと310。

何も悪い事はしてませんよ(^^)
デモカー310も車検対応であります。

ケージさんや、制服の方が「オニーサンカッコイイ車だねぇ」と囲むもんだから、悪いは事なにもしてなくてもナンカドキドキしちゃいます(笑)

今日もガンバリマスル( ̄^ ̄)ゞ

押忍ッ。

商品入荷してます!…します!

本日のDT3は商品大量入荷の日でした!

もちろん、入荷商品のほとんどがそのまま出荷へ、朝から夕方までノンストップなバタバタ…そんな一日でした!

入荷してきた商品で、多少在庫があるのもございますので今日はそんな商品達を紹介しますね!

カーボンインテークカバー(series4)

カーボンドアミラーカバー

こちらの商品は今在庫が少しだけあります!!本日入荷して、すぐに出荷可能となっておりますので是非に!

そして、シャチョーもブログにアップしてましたがチタンビスがリニューアルしていよいよ入荷します!

ビスのサイズもほんの少しビッグに…うふふ。存在感が更にアップですね!

全色いよいよ入荷しますよ…!

5colorあるので、揃っての入荷…私も楽しみなんです…。オールスター集合…な、そんな気分になっております…。

現在ストアサイトはSOLD OUTになっており、オーダー頂けない状態になっておりますが、1月末にはオーダー再開しますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

既にオーダーを、頂いてるお客様は入荷後すぐに納品させて頂きますので…あと少し…ほんの少しだけお待ち下さいませ。

ABARTHと思い切り楽しもう!!

 

Hashimoto

マイナーチェンジします!

THREEHUNDREDの商品で最も買い易くて、実用性もあって、見た目もグッドなチタンビスシリーズ。
2月よりアルミカラーワッシャー部分の形状がマイナーチェンジします。
ほんの僅かに形状が大きくなり、0.5mm程厚みも増えました。

給油口の蓋を開けて+のビスが錆びている事ないですか?
給油をする度にアチャーと思い、青空駐車で酷いクルマは錆びた水がそこからボディを滴るなんて事も・・・

カラーバリエーションは従来品と同じく、レッド、ブルー、ゴールド、シルバー、ブラックの5色展開となります。
1月末よりTHESTOREの方で受注を開始しますので、是非ご検討の程お願い致します。

押忍ッ。

2021年もいよいよ

今年のお正月は、オートサロンが無くなったので年が変わってから少しゆっくり出来ました。
自社で出展してなくても、頼まれ仕事が毎年かなりあるのでなんだかんだドタバタしてます。。。

お正月休みムードも今日で終わり。
とても難しい社会情勢ですが、出来る限り少ない行動と新生活スタイルで、最高のパフォーマンスを発揮できるように会社をコントロールしていきます( ̄^ ̄)ゞ

まずはこのブログでタイムリーな情報発信、メンバーページではよりヘンタイな発信、THESTOREは持っと買いやすいページへと取り組みます。

何やら明日の夜は雪予報。
さて、そろそろアイツにスタッドレスを履かせるとします(^^)v

押忍ッ。

製品美。

年明け早々ロワリングスプリングのABARTH 124 Spider用と、ABARTH500/595/695用のハーフダウンがドッサリ入荷してきました。

そういえばこの商品を発売する際に、スプリングカラーでとても悩んでました。
ガンメタ、レッド、イエロー、オレンジもありかなと。
あまり目立たない色の方がいいかなとも考えていました。

車道楽ではチョット先輩の、しかもエンスーなイタリア車道ど真ん中のヤマジにその話をすると、即答で「白でしょ!」と(^^)

何故に白?

と、最初は思いましたが、昔の競技系アバルト車両のスプリングやエグゾーストは白かったそうです。
ロワリングスプリングの白はそこをオマージュしています(^^)v

在庫も売るほどありますので、ご検討中のオーナーさんは是非に。

押忍ッ。

やる気スイッチON

久しぶりにデモカー296をガレージから出しました。
僕が乗るのは昨年のアバルト宇都宮さんのイベント以来だから約1ヶ月以上ぶり。

とりあえずメチャクチャ汚かったので、極寒洗車からスタート。
以前よりパカパカしてたホーンボタンを直して、キャリパーとインナーフェンダー磨いて、車内をクリーニングして、冬のアタックシーズンに向けてアシモトをes-03(71-RS)に変更。

改めてですがホイールが変わるだけで、クルマの印象がかなり変わります!
走り系のアシモトになったのは良いんですが、実はこのABARTH PUNTO EVOがTHREEHUNDREDにやってきてから、一度もサーキットを走らせた方が無かったり。。。

参考までにes-03は17×7.5J ET30。
es-04は17×7.5J ET20を履いております。
es wheelは全てのモデルでABARTH PUNTO系に対応出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

押忍ッ。

今年初作業はロワリングスプリングから

今年最初のFactory作業は、ロワリングスプリングの取り付けからスタートです。

ABARTH屋が、ABARTHオーナーに向けて、ホンキで作ったこの商品。
スタンダードの車高と、乗り味にご不満を抱えている方も多くないと思います。

ロワリングスプリングは、美しいローフォルムと乗り心地を両立したTHREEHUNDREDの定番アイテムとなっております。

リバウンドストップラバーと、リヤバンプラバーが商品に付属していまして、スプリングと合わせて使う事で上質なフィーリングを実現します。

見た目仕様のロワリングスプリング、そこから10mm車高が高いロワリングスプリング・ハーフダウンの2品番をご用意しています。
双方バネレートは同じで、走りのシーンやご用途に合わせて選択して頂けます。

■ THREEHUNDRED ロワリングスプリング商品ページはコチラ
■ THREEHUNDRED ロワリングスプリング・ハーフダウン商品ページはコチラ

押忍ッ。

アバルト高前さんイベント延期のお知らせ。

今月末の1月23日、24日で開催予定のアバルト高前さんイベントなのですが、このややこしい状況下で楽しんで頂く事が難しいと、そんな判断をせざるを得なくなってしまいました。

本当に悔しいのですが、イベントを延期とさせて頂きます。

せっかく日程を合わせて下さった皆様、本当に申し訳ありません。

改めてイベントの日程が決まり次第お伝えさせて頂きますのでもう少しお時間をくださいませ。

 

…このまんま「イベント延期します」ではマッタク面白くないし悔しいのでこのブログ上で何かやろうと考えてます。
うふふ。アイディアはある程度固まっているので近いうちにお伝えしたいと思います。

乞うご期待!です。はい。

 

Atsushi Harada

痛恨のエラー。

直前まで覚えていたのです。鍵もって出なくちゃ!と。

久々にゆっくりとランチをして戻った時に血の気が引きました。

DT3のドア、鍵しまってる。あれ?カギは? あああ!DT3の中!入れない!

 

…状況をまとめます。

◎シーンはお昼時。

ワタシ「シャチョー、ランチ行きましょ!」
社長「あ、僕はもうちょっとしたら外出しちゃうから。ランチはみんなで行っちゃって。夕方には戻ります。」
ワタシ「わかりましたー。そしたら行ってきます。気を付けて。」
社長「あいー。」

・社長→ランチは一緒に取らず外出。夕方まで戻らず。

・ワタシ達→社長をDT3に残してひと足先にランチへ。※ガッツリ鍵忘れ。

当然社長は戸締りをして外出。で、冒頭のシーンへ。

 

持ち前の笑顔と根性で何とかなりましたが、本当に緊迫感のある時間でした。
暖房のありがたさを噛みしめながらこのブログを書いてます。

 

「鍵忘れて締め出されたらメチャクチャ寒いし…すんごい情けない思いをするぞ!」…教訓です。はい。

Atsushi Harada