直前まで覚えていたのです。鍵もって出なくちゃ!と。
久々にゆっくりとランチをして戻った時に血の気が引きました。
DT3のドア、鍵しまってる。あれ?カギは? あああ!DT3の中!入れない!
…状況をまとめます。
◎シーンはお昼時。
ワタシ「シャチョー、ランチ行きましょ!」
社長「あ、僕はもうちょっとしたら外出しちゃうから。ランチはみんなで行っちゃって。夕方には戻ります。」
ワタシ「わかりましたー。そしたら行ってきます。気を付けて。」
社長「あいー。」
・社長→ランチは一緒に取らず外出。夕方まで戻らず。
・ワタシ達→社長をDT3に残してひと足先にランチへ。※ガッツリ鍵忘れ。
当然社長は戸締りをして外出。で、冒頭のシーンへ。
持ち前の笑顔と根性で何とかなりましたが、本当に緊迫感のある時間でした。
暖房のありがたさを噛みしめながらこのブログを書いてます。
「鍵忘れて締め出されたらメチャクチャ寒いし…すんごい情けない思いをするぞ!」…教訓です。はい。
Atsushi Harada