THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


06月

THREE HUNDREDのオリジナルデカール

ここ最近「THREE HUNDREDのステッカーないですか?」とチョコチョコお問い合わせを頂きます。

答えは「あります」。(笑)

スリーハンドレッド アクセサリー

カッティングステッカー 参考URL http://www.threehundred.jp/archives/product/three-hundred-sticker
ラバープリントステッカー 参考URL http://www.threehundred.jp/archives/product/three-hundred-rubbersticker

というよりも、かなり前からサイトに掲載していたりします。
カッティングデカールとTシャツやレーシングスーツに貼れるラバープリントステッカーの二つです。
サイズや色のバリエーションをまだ作っていませんが、ご要望が多いので頂いたリクエストを具現化させて頂こうと思っています。
近日中に色やサイズのバリエーションを設けて、サイトに更新させて頂きます。

タイムリーなところでありますが、丁度今週出荷分の商品より、商品箱にワンポイントステッカーを貼って出荷を開始させて頂きます。
THREE HUNDREDの商品をお買い求めいただく喜びを、少しでも盛り上げられればと思い、導入に踏み切りました。
箱を開けるまでのプロセスも大事ですから♪

THREE HUDRED ABARTHパーツ

晴れ時々ノーマル戻し

カスタムの世界に以外とつきものなのが「気づかないデチューン」です。
ドレスアップ系のアイテムにはあまり該当はしないと思いますが、いわゆる機能系パーツというカテゴリーには真剣な話です。
ABARTHで大まかにいうと、ブーストアップやサスペンションチューニング、ブレーキやホイール等が該当すると思いますが、ヤマグチは時々自分の感覚が正しい判断をしているかを確認するために、交換したパーツをノーマルに戻してその違いを確認しています。

アバルト ホイール

機能系パーツは取り付けた直後に部品性能の違いに感動を受けると思いますが、しばらく生活を共にして慣れた頃にノーマルに戻すと、よりその効果をハッキリと感じる事が出来ます。
今回はデモカーのes-02をノーマルホイールに戻してみました。
走り出してすぐ、ガッカリするほど車が転がらなくなり、高速道路のつなぎめでサスペンションがドタバタと落ち着きの無い動きをします。
ブレーキフィーリングもワンテンポ遅れてブレーキを踏んでいるような感覚で、何よりもコーナーや交差点での初期反応がドンヨリしてます。

テスト開発中にはしょっちゅう行っていたことですが、少し時間が経ってノーマルホイールに戻した事で、es-02の基本性能の高さを改めて感じる事が出来ました。

水も滴る良いクルマ!?

梅雨ですね。。。
ヤマグチは大の洗車好きだったりします。
車を洗う法則はいくつもあるのですが、だいたい週に2~3回は洗車します。
自宅はマンションなので、残念ながら洗車をする環境がないので、車にはいつも洗車道具を携帯して、工場さんやお取引先にお邪魔した際に、チャッカリお水をかりて洗車しています。

やはりデモカーは、何時、何処で、誰に見られているか分からないので、常に綺麗にしていないと気がすみません。
というよりも、汚れているものを綺麗にする事が好きらしく、自宅も暇さえあれば掃除しています。

アバルト パーツ

ボディ職人さんが見たら「アチャー、ダメだこりゃ」という水のはじき方ですが、昨今のガラスポリマー等の素晴らしいボディーコーティングが無かった時代の洗車好きなので、水滴が球っころでコロッコロッに弾いているわが愛車を見ると、最高の幸せを感じるヤツなんです。

良いボディコーティングのボディは、水滴をジワッツーっと弾き、ウォータースポットが出来ないような配慮がされています。
ヤマグチは知り合いに分けて頂いている溶剤を、拭き上げの際にセームにつけてボディケアをしています。
水もめちゃくちゃ弾くし、何よりもボディの輝きがハンパじゃないんです。
ポリマーにはないギランギランに輝く感じ、でもライフはメチャクチャ短いので洗車毎にこの溶剤を使ってます☆

ABARTH 695 Biposto という選択肢

ジュネーブショーで発表された時から気にはなっていたのですが、ABARTH 695 Bipostoの詳細をお聞きする事が出来ました。
シーケンシャルミッションやアクリルガラス等はオプション設定らしく、ヤマグチが魅力を感じる装備を全て装備すると大台をオーバーしてしまう車になりそうです。

でも男のエアコンレスや、AIMのデジタルメーターなど、装備は憧れのアイテムが満載の車ですね。
ナンバー無しで乗るか、ナンバーをつけて乗るかで悩む車ですが、こういうスペシャルモデルが出てきて、ABARTH市場が盛り上がるのは大いに嬉しい事だと思います。

ABARTH 695 Bipost

走行動画やマフラーサウンドの動画も送られてきたのですが、どうやらこれはまだ公開NGらしいので、以下のオフィシャル動画で音を聞いていただけたらと思います。

横浜のABARTH595のお客様

横浜で595をお乗りのお客様から、装着画像を頂きましたのでご紹介いたします。
ビコローレが素敵な595で、カーボンフロントグリルカバー・カーボンリヤグリルカバー・カーボンシフトスイッチカバーを装着頂いています。

アバルト パーツ

アバルト パーツ

アバルト パーツ

先日のアルファロメオチャレンジにもお越しいただき、THREE HUNDREDのWebサイトで掲載しているレースの画像や、パーツ装着画像をご提供頂いているお客様です。

THREE HUNDRED ABARTHツーリング開催のお知らせ

THREE HUNDREDを2月1日からスタートし、あっという間の4か月が経ちました。
おかげさまでアイテムも順調に増え、なによりも嬉しいのが全国にTHREE HUNDREDの商品を装着したABARTHが、元気に日本の道を走っている事です。

まだヨチヨチ歩きのブランドなので、お客様や販売店様とのコミニュケーションはWebとSNSでのやりとりが中心となっております。
今風といえばそうなのかもしれませんが、ワタシは根っからの車好きでアナロギーなヤツなので、Face to Faceのコミュニケーションは大事だと思っていますし、なによりも同じ車が集まってワイワイやるのが大好きです。

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大好きな車の事を語り、ABARTHで新緑の美しい箱根を走り、良いロケーションで写真を撮ったり、車好きのマスターが営業されているカフェジュリアさんで、美味しい食事と珈琲を飲みながら、良い時間を一緒に過ごしませんか?

開催日時 7月5日(土曜日)
集合場所 東名高速(下り線)海老名サービスエリア(入って直ぐの一般駐車場)
集合時間 午前8時集合

今決めているルートに、箱根の千石原にあるカフェジュリアさんにて早めの昼食を食べたいと思います。
その日は私達のために営業時間前にお店をOPENして頂き、特別メニューでおもてなしして頂けます。
イタリア車好きにはたまらない、車で埋め尽くされたスローなCafe Timeを一緒に楽しみたいと思います。

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お昼くらいには解散したいと思っています(私は残って箱根で写真を撮ろうと思ってますので、居残り歓迎です)
ゆるいツーリングなので、ふらっとお越し頂いてお大丈夫ですが、カフェジュリアさんには人数をお伝えしないといけないので、以下のメールアドレスに参加表明のご連絡をお願いいたします。

参加のご連絡先 contact@threehundred.jp

ツーリングの詳細はメールにてご返信させて頂きます。
静岡方面からのお客様がおられる場合は、海老名サービスエリアだと集まりにくいと思うので、第二集合場所を設けたいと思います。

皆さんと楽しい時間を過ごせることを、楽しみにしています。

各コンテンツに装着画像を追加しました

お客様から装着画像を頂きましたので、各商品コンテンツに掲載をさせて頂きました。
ボディーカラーが変わるだけで、同じ商品を装着しても雰囲気が大きく変わります。

・カーボンフロントグリルカバー 参考URL http://www.threehundred.jp/archives/product/carbon005
・カーボンゲートハンドルカバー 参考URL http://www.threehundred.jp/archives/product/carbon007

ABARTH PARTS

部品選びのヒントや、ご自身のお車とイメージを重ねて商品を検討して頂けたらと思います。
製品についてご不明な点や、ご質問などございましたら、 contact@threehundred.jp までお気軽にご連絡いただければと思います。

チャレンジ精神を忘れない!?

ここ最近チャレンジしてるのが、どこまで燃料を使い切れるか。
ABARTH500の燃料タンクは35リットルです。

業界の大先輩に教わったのですが、ラスト一目盛りで残量は約3リットルとの事。
メーターのガソリン目盛りが消えてからが勝負で、その状態で1リットルは無いとのことです。
因みに先輩は37リッターは常に入れることができるとの事。

ヤマグチの最高記録は36.2リッターであります。
今日こそと気合を入れて頑張ったのですが、なんだか力んでダメでした‥

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まだまだ修行が足らないようです。。。

ABARTH500の吸い込み口を考える・・・

今日は暑いですね・・・
洗車オタクな私は、先日myABARTH500のエンジンルームを隅々まで掃除していた時にフト思いました。

ABARTH500のエア吸い込み口は何故こんなにも吸入温度が高い所が吸い込み口に設計されているのか?
十数年前にロータリーで散々走っていた時は、吸入温度は限りなく下げ、どれだけガソリンが噴けるかというチューニングをしたものです。
よく考えると、吸入温度が高いという事は空気密度が低く、燃料噴射量が少なくなるので、燃費への影響を考慮してこの取り回しになったのかと・・・?
吸入温度が高いという事は、暖気時間が短くなり、触媒が適温になるまでの時間も短くるので、燃料消費を抑える事が出来ます。
様々な車の使用用途で考えると、一概に吸入温度をただ下げれば良いという事ではないという事ですね。

アバルト パーツ

とはいえ、myABARTH500は135psモデルなので、もう少しパワーが欲しい。
いずれブーストアップはしたいとこですが、大掛かりな事は「まだ」(笑)したくないので、カッコ良くてお手軽にいじれるパーツを考えてみようかと思っています。
春夏秋冬に合わせて、吸気温度を少し変えられるパーツ。
もしかしたら体感は出来ないかもしれないけど、エンジンとタービンには優しく、でもカッコイイ♪

そんな素敵パーツを開発してみたいと思います。

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

■取り付けポイント
・車両と仮あてする際に、製品とボディに隙間無くフィットする箇所がありますので、そこが適正な取り付け位置です。
・製品を動かしながらフィッティングを行い、綺麗に取り付けできる位置を探します。
・バンパーを脱着していたり、ポジションライトユニットを着け外ししている車両は、若干フィッティングが難しい場合がありますので、仮あてを慎重に行ってください。
・仮あてが完了したら、マスキングテープ等で位置をマークしておくと、本貼りの際に作業が簡単になります。
・ドライヤーで両面テープを軽くあぶり、温めてから貼る事をお勧めします。(特に冬場の取り付け時は必需です)
・基本的に貼り直しは出来ないので、位置決めは慎重に行ってください。
・剥がす際は、製品を温めて糸などで「必ず製品と両面テープの間」を切っていくと剥がしやすいです。
(この際はボディを痛める可能性があるので、十分に注意して作業を行ってください)

THREE HUDRED ABARTHパーツ