THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


10月

THREEHUNDRED Test Drive Day ABARTH NISHI NAGOYA

久々の名古屋エリアでのイベント2Daysはアバルト西名古屋さんからスタートです。

持ち込むデモカーは297をご試乗頂けます。
「まずはココカラ」というTHREEHUNDREDが沢山詰まった1台になっています。
急遽ヤマグチもデモカー299に乗ってお邪魔する予定となりまして、久々にディーラーイベントを楽しみたいと思います。
299には次期開発検討商品を取り付けて試走を繰り返しています、今までにない新しいコンセプトの商品でして、何が付いているかヨーク観察してみて下さいね(^^)v

イベントではTHREEHUNDRED商品のご購入、TuningECUのテストインストールを行います。
カーボンパーツを中心に出来るだけ沢山の商品を持ち込む予定です。
先日販売を開始したTHREEHUNDREDのキーリングはとても人気で、実際にお手に取ってご確認頂けます。
アクセサリーやアパレルもお持ちしますので、諸々ご検討いただけたらと思います。

TuningECUのテストインストールは、ご自身のABARTHにTuningECUをインストールして周辺道路を走って頂けます。
THREEHUNDREDのパフォーマンスをご自身のドライブで体感して頂けます。
既にインストール済みのオーナー様には、UpdateProgramをご用意しています。
更なるモアパワーの領域を味わって頂けますので、こちらも是非お試し頂けたらと思います。

■ THREEHUNDRED Test Drive Day NISHI NAGOYA
日時 10月19日(土)
場所 アバルト西名古屋
時間 10:00〜18:00
住所 〒491-0024 愛知県一宮市富士三丁目4番23号
電話 0586-25-0333

ヤマグチは翌日のツーリングの準備がありますので、夕方くらいには失礼しますが、それまでは店舗におりますので、カスタムやセットアップ、開発品の事などお話しできたらと思いますので、お気軽にお声がけ頂けたらと思います(^^ゞ

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDREDのアシ。

THREEHUNDREDではアバルト専用に開発した車高調整サスペンションを3種類ご用意しています。
俗に言う「名前変え」ではなくABARTHだけに開発した専用品です。

■ THREEHUNDRED サスペンションキットPro商品ページはコチラ

THREEHUNDREDのフラッグシップモデルで、一切の妥協無く作り上げたモデルがサスペンションキットProです。
素材も、構成も、スプリングも、とにかくこだわりぬいて開発し、セッティングはオーナー様に合わせてお作りするオートクチュールダンパーです。

フロントはアルミシェルケースを採用し、超軽量と高い放熱効果を誇るダンパーです。
ABARTH専用品なので、ご注文時にお使いになる車高やバネレートをお聞きして組みますので、ダンパー容量を犠牲にしてしまう全長調整機能は採用しませんでした。
ダンパーの容量を少しでも多く稼ぐ事で、より減衰力の恩恵を感じて頂けますし、セットアップの幅と懐の広い乗り味を実現しています。

構造は正立式ダンパーですが、特注の超極太ショックシャフトはダンパー剛性を確保し、あえての複筒式ダンパーはガス圧の影響を受けずらく、ダンパーオイルと特徴的なピストン形状からなる減衰力は、路面をつかんで離しません。
ボトムブラケットは専用カラーによりキャンバーを3段階に調整できます。
オプションでピロアッパーマウントもご用意しています。

リヤにもフロント同様アルミシェルケースを採用し、メインダンパーと一体形状のサブタンクを採用しています。
これによりリヤにもより多くの容量を実現し、チョコマカしがちなアバルト500系のフィーリング変えることができます。
前後ダンパー全てのフリクションパーツにWPC加工を施しているのも特徴です。


※黄色いスプリングは試作品です

サスペンションキットProは前後10段アジャストとしています。
これはサスペンションキットStreetやwinding+でもそうですが、ダンパーの機構的に10クリック以上あけていくと、減衰力の発生の仕方がルーズになり、ただ柔らかくなっていくだけになりがちです。
ストリートをターゲットにしていて調整の幅を持たせる必要があったり、乗り心地を求める10段以上なら良いのですが、サスペンションキットProはそういった妥協を一切取り除いていますので、あえて1クリックで明確な変化をもたらす10段クリックを選び、よりベストな減衰力を発揮するポイントだけを使える仕様にしました。
少し分かりづらいと思いますが簡単に機構をご説明すると、10ある幅を20で切るか、10で切るかの違いです。

サスペンションキットProは、ご注文を頂戴した際にオーナー様のリクエストをお聞きしながらダンパーを組み上げますので、オンリーワンなダンパーをお作りする事が可能です。

■ THREEHUNDRED サスペンションキットStreet商品ページはコチラ

サスペンションキットStreetはストリートからワインディング、時々サーキット走行というオーナー様に向けた、THREEHUNDREDでも最も売れている商品です。
車高調整の幅と、乗り心地を両立したサスペンションです。

自社で保有するデモカーを使い、日本の道、高速道路、ワインディン、サーキットを走り込み、いままで培ってきたABARTHカスタムの経験値をもとに、今考えられる走行のストリートスペックを兼ね備えた商品が、このサスペンションキット Streetになります。

おひとりでワインディングを楽しむフィーリングはもちろん、ご家族や荷物を積んで走る際のマナー、サスペンションを変えるという事は車高の自由度も大切だと思います。
日常のアシとしてもABARTHを使い込んでいるTHREEHUNDREDだからこそ気付く細かなポイントを含め、これらを丁度良く、上質にバランスさせた、ストリートサスペンションになります。

開発段階ではデモカー305でサーキットを走り込み、各サーキットのスポーツ走行やスプリントレースまで参加し、扱いやすいセットアップである事を確認しています。
ABARTH500/595系の最も多い使われ方である「日常のお買い物から、週末はワインディング、ラジアルタイヤでのスポーツ走行」というリクエストに、自信をもってオススメ出来る商品です。

20段階の減衰力調整機構を持ちますので、走りのシーンに合わせてサスペンションのフィーリングを変更して頂けます。
ワンクリックで明確に変わるダンパーフィーリング、お好みのフィーリングにピタリとはまった時の一体感は、サスペンションキットでしか味わえない痛快感覚です。

付属されるスプリングはTHREEHUNDREDがサスペンションキットの為に専用開発したものになり、ダンパーの特性に合わせて許容荷重と変曲点を考慮し、ベストフィーリングを目指しTHREEHUNDREDが開発したスプリングが付属しています。
フロントのバネレートは6kgと7kgが選択可能となりますのでオーダー時にご指定下さい。
6kgはストリートがメインのオーナー様、7kgはワインディングでよりクイックなハンドリング、強いブレーキングやロール量をコントロールしたいオーナー様に適しています。

■ THREEHUNDRED サスペンションキット winding+商品ページはコチラ

更なる走りの高みを追及した究極のストリートモデルがwinding+です。
フラットな乗り心地は確保したいけど、ワインディンでは更なるハンドリングを求めるオーナー様向けに開発した商品です。

Streetモデルより減衰力のセットアップをハード方向に振っていますが、サスペンションキットStreetのしなやかな乗り心地は残しつつも、明確にシャープになったハンドリングは速いコーナーで抜群に安定した姿勢を保ちます。
荒れた路面でのブレーキング時など、四輪が地面をつかむような接地感だったり、長く回り込んだコーナーでは微妙なアクセルのオンオフで意のままに車の姿勢を変える事が出来ます。

THREEHUNDREDのサスペンションキットは、自社で保有するデモカーを使い、日本の道、高速道路、ワインディン、サーキットを走り込み、いままで培ってきたABARTHカスタムの経験値をもとに、よりはh尻の質を求めるABARTHオーナーに向けた商品が、このサスペンションキット winding+になります。

ただ走りに振ってもそこはTHREEHUNDREDの商品。
ご家族や荷物を積んで走る際のマナーは大切にしていますので、乗り心地という面でも走りの質は追及しています。
また車高の自由度も大切だと思っていますので、スタンダード車高から低く構える車高まで、幅広い車高セットアップが可能です。

開発段階ではデモカー305でサーキットを走り込み、各サーキットのスポーツ走行やスプリントレースまで参加し、扱いやすいセットアップである事を確認しています。
20段階の減衰力クリックを15~20段辺りでお使い頂けば、サスペンションキットStreetに似たフィーリングでお使いいただけます。
10段~5段辺りのフィーリングはまさにニヤリで、タイヤのグリップを存分に使い切れるセットアップとなっています。

付属されるスプリングはTHREEHUNDREDがサスペンションキットの為に専用開発したものになり、ダンパーの特性に合わせて許容荷重と変曲点を考慮し、ベストフィーリングを目指しTHREEHUNDREDが開発したスプリングが付属しています。
フロントのバネレートは6kgと7kgが選択可能となりますのでオーダー時にご指定下さい。
6kgはストリートがメインのオーナー様、7kgはワインディングでよりクイックなハンドリング、強いブレーキングやロール量をコントロールしたいオーナー様に適しています。

winding+はフロントにヘルパースプリングを採用しています。
コーナーのターインや立ち上がりで、Streetモデルを凌ぐトラクションを確保しているのも特徴です。

以上であります。
是非全国のTest Drive DayやTHREEHUNDRED meetingで、デモカーのフィーリングをチェックして頂けたらと思います。
きっとお好みの乗り味がここにあると思います(^^ゞ

押忍ッ。

緊急対応

デモカー299が東京プリンスの駐車場でバッテリーが突然死してしまいました。
オーナーはご出張で羽田に行かなくてはなので、車は置いて空港に。
今朝緊急引き取りに行ってきました。

原因はバッテリーだと聞いていたので、299はMTということもあり、幸いにも駐車場が軽く下りだったので押しがけで始動。
その一部始終を宿泊のガイジンさんが見てまして、駐車枠から299を押して出して、カートのようにエンジンかける様子に拍手してくれました(^^)v

押しがけなんて久々しました。
急いでDT3に戻りバッテリー交換をして復活です。

またまたABARTH 124 Spider

今日もABARTH 124 Spiderであります(^^)v
デモカー304が納車されたのが今から丁度3年前の9月中頃でした。
THREEHUNDRED meeting TSUKUBAに間に合わせるべく、夜なべして車を仕上げたのが懐かしいです。

その時に履いていたのがアバルトレットのes-04でした。
白いABARTH 124 Spiderに、まずは赤いホイールを履かせると決めていました。
お陰様であのパッケージはかなりの反響を頂きまして、同じ仕様を何台も作らせて頂きました。

今回ご紹介するオーナー様も同じアバルトレッドのes-04です。

黒いボディに赤いホイール。
カッコ悪いわけがなく、随所に赤いポイントがステキです♪

マフラーテールフィニッシャーやカーボントランクスポイラーなど、THREEHUNDREDのポイントとなるアイテムはしっかりインストールされており、綺麗にまとまった1台です。

余談ですが、ヤマグチも最後のABARTH 124 Spiderを先日勢いでオーダーしていまして、黒にRECAROシートなヤツをこっそり押さえていたりします(^^ゞ

オーナー様、ありがとうございます。

THREE HUNDRED アバルトParts

ここのところ124

今日はいつもお世話になっているABARTH 124 Spiderを、エアロパーツとサイドストライプのメンテナンスでお預かりしました。

何度見てもこの仕様はステキですね(^^)

ここのところABARTH 124 Spiderパーツの出荷量も多く在庫がかなり流動的です。
常に生産はしておりますが、お手数をおかけしますがご注文前に在庫のお問い合わせを頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

ゼッケン変更完了ッ( ̄^ ̄)ゞ

先日デモカー296の名義変更が終わりました。

「品川 30X と 3」

30X。
なにかご縁を感じます(^^)

今日は約30年振りに日光に行ってきました。
簡単に言うと、小学校ぶりくらいです。

オッサンになったからか、
日光、好きです(^^)v
また行きたいと思ってしまいました。

押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

オーナーさまご紹介

徳島でABARTH 124 Spiderにお乗りのオーナー様をご紹介します。

ヘリテイジルックにTHREEHUNDREDのサイドストライプがステキなこの1台。
バンパーインサートとミラーの赤アクセントもcoool。

やっぱりABARTH 124 Spiderはオープンに限ります。
ボクも306に乗るときは、小雨くらいなら屋根開けて乗ってます(^^)v

リヤ周りはTHREEHUNDREDが企画するABARTH 124 Spiderのカーボンパーツで最も売れているカーボントランクスポイラーが程よい存在感がステキです。
因みにフロントリップスポイラー、サイドスカート、リヤディフューザー、そしてこのトランクスポイラーは全てドライカーボンで製作しています。
軽さ、強さ、薄さ、ホンモノのカーボンクオリティが誇るその存在感はニヤリであります(^^)v

個人的にはturboエンブレムが超ツボでした(^^)!

マフラーテールフィニッシャもチタンテールで、ビアンコなボディにその存在感がよく映えています。
次はes wheelですかね(笑)

オーナー様、いつもありがとうございます。

THREE HUNDRED アバルトParts

マフラーテールフィニッシャー

瞬く間にTHREEHUNDREDの定番商品となったマフラーテールフィニッシャーシリーズ。
ABARTH500/595系とABARTH 124 Spiderで商品をご用意しております。
チタンテール、ブラックテール、ステンレステールの3種類からお色をお選びいただけます。

一番人気の500/595系のチタンテールが大量入荷してきました。

ABARTHのマフラーテールは全車共通で引っ込み気味であります・・・
THREEHUNDREDのマフラーテールフィニッシャーは取り付け位置を調整できますので、純正ディフューザーや社外ディフューザーに交換した際も、お好みの位置にテールエンドを調整出来ます。
オリジナルのパイプ径よりも一回り太くなりますので、取り付け位置と見た目の太さを変える事が可能です。

■ THREEHUNDRED マフラーテールフィニッシャー ABARTH500/595 チタンテール商品ページ
■ THREEHUNDRED マフラーテールフィニッシャー ABARTH 124 spider チタンテール商品ページ

取り付けも付属の工具で作業して頂けます。
ご検討の程、宜しくお願い致しまする(^^ゞ

ボディ同色のススメ

私ヤマグチ、やっぱりボディ同色のホイールが好きなんです。
キイロやっぱりステキであります(^_-)-☆

ABARTHに3Pホイールという選択肢。
その昔は1Pが定番でしたが、THREEHUNDREDでは1Pと3Pの売上比率がトントンというヘンタイカンパニー(^^)v

THESTOREには定番仕様でご案内をしていますが、ディスクカラー、ピアスボルト、リム、オンリーワンの仕様でお作り出来ますので、是非お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

11月のSEMA SHOW 2019で展示するデモカー306とデモカー308は、今までのes wheelにない組み立てホイールの仕様で展示しますので、是非ご期待ください(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

ブレーキパットが続々入荷です

THREEHUNDREDはカーボンパーツのイメージが強いですが、走り系のパーツもいろいろ取り揃えております。
特にABARTH専用に開発したオリジナルブレーキパットは3種類の磨材をご用意しています。

TH100は、俗にいう低ダストパットというカテゴリーです。
純正ブレーキは洗車しても直ぐにホイールが真っ黒になったり、比較的初期タッチからカツカツ効いてしまうペダルフィールに違和感を感じるオーナー様もいらっしゃるかと思います。
初期フィールは穏やかに、オリジナルプラスアルファの制動力で、ストリートユーザーにはオススメのTH100です。
ホントホイール汚れません(^_-)-☆

TH200は丁度ミドルレンジ。
ストリートからワインディングをメインにされているオーナー様向けです。
真冬のキンキンに冷えている時の一発目から安心したペダルフィールで、ワインディングをガンガン走って頂いてもOKです。
サーキットスペックよりローターへの攻撃性も少なく、制動力と経済性を兼ね備えたスポーツパットです。

TH300+はTHREEHUNDREDのブレーキパットのフラッグシップモデルです。
ワインディングからサーキット等、温度域の高い走行向けで、どの温度域でも安定したペダルコントロールを誇ります。
ペダルタッチもカッチリ安心感のあるもので、サーキットを連続ラップして頂いても、安定した制動で車のスピードをしっかりと抜き取ります。
特にリリース時のコントロール性は抜群で、サーキットユースのオーナー様には是非一度お使い頂きたいパットです。

走りのシーンに合わせて、TH100・TH200・TH300+からお選びいただけたらと思います。
ご不明なことなどございましたら、お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。