THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


03月

カーボンコラムカバー

本当にすみません!
量産品の製作がパツパツでして、少々開発が遅れております・・・

本日工場で確認してきましたが、コツコツ進んでおりましてコラム下側は完成しました。
来週には上側が完成しますので、その後にカットラインを決めるフィッティングを車両で行いまして、今月中には1つ目が出来ると思います。
お待たせして申し訳ありません。

球面になると綾織カーボンの雰囲気はとても美しく、これはかなりニヤリ度の高いアイテムになると思います☆
現在販売中のカーボンキーシリンダーパネルと同時装着して頂けるとコラムが完全カーボン化されます(^^)v

THAB1020 カーボンコラムカバー ¥45,000-(税別)

今月末からTHESTOREに掲載させて頂き、受注を開始したいと思います。
ご検討の程、宜しくお願い致します(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

ヤテツデゴトシ。

昨日からお台場の駐車場で、今日開催されるMOONEYSさんのイベント設営のお仕事であります。
冬はパシフィコ横浜、春はお台場で、もお20年近くお手伝いさせて頂いてます。

本日の相棒であります。
絶賛深夜営業中のヤマグチ、一番ハイな時間帯で、眠さと、空腹と戦っています。
夜明けとともに出店車両がドドドーッと入場してくるので、それまでに墨出しを急ぎまする。

押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

春になると人気のes-02

春になるとご指名が多いes-02。
カスタムメイドの鍛造1ピースホイールは、足元をサラリとドレスアップする都会派アバルトオーナーに人気であります。

17x7Jというサイズは、パツパツなヤンチャイメージにこそなりませんが、どんな車高でも、どんなアライメントでも、車検などを気にせず安心してお使い頂けます。

シンプルで飽きのこない5本スポークの中割れデザインは、アバルト500系のディティールにそっと溶け込みます。
そんなes-02ですが、来月からは走りのマグネシウム仕様も追加になり、そのバリエーションが広がります。

アバルト専用に開発されたes-02、ホイールサイズの選定など、お気軽にお問い合わせ頂けたらと思います。

後ろ姿をキリリとね☆

一見何だか分かりませんよね(^^)??
595/S4用のリヤのリフレクターカバーであります。
こういった形状のカーボンパーツって綾織カーボンの折り目がとても綺麗で、単品で手に取ってもニヤリなんです。
だからという訳ではありませんがズットやりたかった商品でして。

今週中に最終フィッティングを行いますので、今月末からデリバリーが可能になると思います。
装着したらまた画像upしますね☆

炭素中毒は続く・・・(^^)v

THREE HUNDRED アバルトParts

キット待ちくたびれたと思いますがぁ・・・

忘れていません、コツコツ進行しています!
いろいろ問題が多くて少しケムリ出ていましたが、ようやく出口が見えたのでまた進み始めました。

画像はデザイン検討モデルになりまして、ここから大幅にカタチが変わる予定です。
ハンドレイアップで量産品の製作を考えていましたが、形状的にプリプレグで進行することになりそうです。

これが上手くいけば595/S4系も着手しようと思います。
ただヤマグチのイメージより少し販売価格が高くなりそうなのをどう抑えるかが課題であります・・・

ガムバリマス(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

情報を配信するという事。

スイスではジュネーブショーが開幕しました。
ABARTHブースも595にesseesseが復活したり、Abarth 124 Rally Tributeなんてモデルが出たりしていて、新型車種が出てくると僕たちのアフターパーツマーケットにおいても良いハナシであります。

ワタクシヤマグチTHREEHUNDREDをはじめてまる5年が経ちまして、その頃から毎日このBlogを書き続けております。
設立元年は数日サボった記憶がありますが、確か数日だったと記憶しています。
アクセスログを見るとABARTH500の累計販売台数の半分くらいの方が毎日このBlogを見て下さっています。
よくぞくだらないボクのBlogに毎日お付き合い頂き本当に感謝しています。

THREEHUNDREDは広告やDMなど告知活動は一切しておらず、お客様と私たちのコミュニケーションツールはBlogかWeb、イベントのみであります。
お陰様でBlogを書くと数分以内に注文が入ったり、ツーリングの告知はBlogを書いて数日で満車になります。
ジブン的にはある程度オーナー様とBlogを通じて情報共有が出来ていると思っていました。。。

がしかし、今回のジュネーブショーで世界のメディアやYoutuberの情報配信の早さや、内容の面白さなど、まだまだ出来る事が沢山あるなと改めて思いました。
「その日の出来事は、その日のうちに配信」をモットーにイベントBlogを書いていましたが、「その日の出来事は、直ぐ配信」くらいのスピード感でなくてはダメなんだなと。

いろいろガムバリマス。
押忍ッ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

この春はes-04ッ!

なぜか季節で注文が偏るes wheelsです。
ここのところes-04に注文が偏り気味でありまして、スタンダードな仕様から、とんでもないヘンタイな仕様まで(笑)、作り手冥利に尽きるオモシロイ受注で、毎日ニヤリとしているヤマグチです(^^ゞ

やっぱり「リム感」はミナサマ好物のようでして、3Pホイールのソレを求めてインセットのご相談も多いです。
お陰様でマッチングのノウハウはかなりありますので、ご要望に応じたデヅラをアドバイスさせて頂いております(^^ゞ

リム・ディスク・ピアスボルト、いろいろとカスタム出来ますので、まずはお気軽にご相談頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

貴重なカット☆

現在板金工場さんに、お預かり中のデモカー307と、いよいよフェンダーをカットする直前のデモカー308が入庫中です。
同じグリジオピスタが2台、かなりレアカットであります(^^)v

アバルト

308は今月のTHREEHUNDRED Test Drive Day ABARTH大阪中央さんでお披露目出来る予定で製作作業が進行中です。
先ほどヤマジとデカール関係の打ち合わせをしていました。
意見が真っ二つに割れ現在双方フリーズ状態・・・

さぁどうなるか!
押忍ッ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

マグに燃える。

雨の降り続いた昨日のFSW。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

ちょっと表に出ると上着がビショビショになるくらいの天候でしたが、ピット内だけは暖かい雰囲気に包まれていて気持ちよかったです。午前のTHREEHUNDRED Driving Experienceも、午後の耐久も皆さんの笑顔にホッコリできた一日でした。水煙を巻き上げながら疾走する20台超えのABARTH達もある意味新鮮で見とれちゃいました。アクシデントもなかったですしね。

 

そんな中、僕のスマホでのベストショット。

 

マグに萌える女子。

 

胸を貫かれました。素敵すぎました。

 

 

Takeshi Yamaji

雨にも負けずゼンカイ。

前日までの天気予報はどこへいったのか、集合場所の海老名パーキングに到着すると空からはポツポツと雨が・・・
瞬く間に一気に本降りとなり、富士スピードウェイは生憎のウエットコンディションに。

朝のブリーフィングでは雨の時にしか学べないセットアップや、大谷君のウエット路面での富士スピードウェイの攻略法など、悪コンディションを安全に、楽しく走って頂けるメニューに急遽変更。
今日はTOTAL30台くらいの参加台数でしたので、ほぼ全てのオーナー様とお話が出来たのがヨカッタです。

午前中のTHREEHUNDRED Driving Experienceは25分x2本の走行枠で、1本目は皆さん様子見ムードでしたが、2本目は大谷君のワンポイントアドバイス等で激的にタイムアップされた方、雨だけどセットアップをいろいろ変えて車の動きの違いを試されてる方、もくもくとゼンカイの方等、サーキットの楽しみ方はそれぞれでした。
ヤマグチは大切なオーナーカーをお借りしていましたので、何かあってはいけないので安全運転でゼンカイ(^_-)-☆

午後からはいよいよ2.5時間耐久がスタートです。
今年は4チーム、うち1チームは今年も女性ABARTHオーナーだけのチームを編成できました。

各チームキラッキラと笑顔です。
順位も大切ですが何よりイベント自体が和やかムードです、全体の参加台数も少なめでしたので、他車とあまりからむ事なく周回できるのが、比較的サーキット初心者の方でも楽しんで頂ける耐久レースです☆

皆さんモニターを見つめる後姿がステキです(^^♪

ジブンで作っておきながらなんですが、久々の299はとても乗り易く、ウエットコンディションでもとてもコントローラブルで、GReddyタービンの超高回転ハイパワーに慣れたカラダには、TuningECUをインストールされたIHIタービンの超絶レスポンスと低速から高回転までナチュラルなフィーリングが何だか新鮮でとても楽しかったです。

イベントの最後には耐久を共に戦ったABARTH仲間とパシャリ。
今年も無事にこのイベントを終える事が出来ました。
やっぱり耐久には独特の楽しさがありまして、速い遅いではなく、仲間と同じ目標を共有しながらそこに向かって力を合わせてゴールを目指します。
チェッカー後には何とも言えない達成感があり、言葉では簡単なんですが、やらなきゃ分からない独特の楽しさが耐久レースの魅力なんだと。
ヤマグチふと思いました「そうだ!ABARTHだけの、楽しい耐久レースが企画出来ないものか・・・」

本日ご参加頂いた皆さま、応援・お手伝いをして頂いた皆さま、寒い中ありがとうございました。
帰り道、皆でとんかつを食べながら今日の反省をして、先ほど家路につきました。

次は4月14日にいよいよスズカ!!
いよいよ聖地でTHREEHUNDRED meetingであります。

押忍ッ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts