THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


05月

夢の国にて

本日スイッチオフです。
連休明けだから少し空いてるかなと思いきや、凄い人です。
しかしディズーリゾートの駐車中誘導はバツグンです!
ウチもこんな素晴らしい誘導が出来るように、皆んなで努力しなくてはです。

ウチのムスメ、どおやら絶叫マシーン好きなようで、ビックサンダーマウンテンとスペースマウンテン本日2回目であります。。。
「お父さんの運転より速くーッ!」とか叫んでやがりまして、まったくどんな父親なのか、親の顔がみたいもんです(^^)

因みに、
ウチのクルマ、
ジェットコースターより、
速くないですよ…

速くしたいけと(^^)

アソビも、シゴトも、ゼンカイ。
押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

THREEHUNDRED Test Drive Day ABARTH高前

7月8日はTHREEHUNDREDがコーディネートしたABARTH高前さんのサーキットイベントを筑波サーキットコース2000で開催します。
筑波サーキットのスポーツ走行を楽しんで頂くのはモチロンなんですが、いつもTHREEHUNDREDオフィシャルイベントでインストラクターを務めてくれている大谷君を講師に呼び、事前に店舗でドライビングスクールを行い、ABARTHをサーキットで走らせる際のアドバイスをTHREEHUNDRED的な切り口でアドバイスさせて頂きます。

コースで座学も良いのですが、事前にレクチャーをジックリ受けて頂き、一度お家に帰ってイメトレして頂き当日に臨んで頂く、または事前にお話ししてABARTHをカスタムして当日に挑む。
サーキットアソビはいろんな楽しみ方があると思うんです☆
そんなアソビ方をABARTH高前さんが評価して下さり、今回のイベント開催となりました(^_-)-☆

アバルト スリーハンドレッド

アバルト スリーハンドレッド

その事前スクールを5月26日の夕方からABARTH高前さんで開催するのですが、日中はTHREEHUNDREDスタッフがおりますので、折角なのでTuningECUのテストインストールを行いたいと思います。

合わせて先日の筑波で大注目だったデモカー298を持ち込みますので、穴があくほど298を見て頂けたらと思います
(^^ゞ

アバルト スリーハンドレッド

■ THREEHUNDRED Test Drive Day ABARTH高前
日 時 5月26日(土)
時 間 10:00~19:00
場 所 アバルト高前
住 所 群馬県高崎市小八木町1028
電 話 027-362-9100

アバルト スリーハンドレッド

7月8日の走行会に参加されたいオーナー様は、アバルト高前さんにお問い合わせ頂けたらと思います。
宜しくお願い致します。

THREE HUNDRED アバルトParts

オーナー様ご紹介

昨日もBlogでご紹介させて頂きましたes wheelのブラッシュド加工。
連休前にes-04で特別なパープルブルーブラッシュドをお作りさせて頂きました。
グリジオカンポポーロなボディに良くマッチしていてステキです♪

お色はオーナー様と色板を元にお打ち合わせさせて頂き決定しました。
鍛造削り出しホイールならではの加工目も透けてステキであります(^^ゞ、
モチロンBREMBOキャリパーもバッチリかわします。

オーナー様、ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

ABARTH 124 Spiderの新たなカタチ

先日のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAでデモカー298のカゲに若干隠れてしまった感もありますが、デモカー306を初お披露目させて頂きました。

基本的なカーボンパーツは現在発売している商品で構成しています。
各方面から絶賛されたサイドストライプに少し手を加えました。
より洗練された印象になったと思います☆

マフラーテールフィニッシャーはこれから発売のマットブラック仕上げを装着していたの気づかれました(^^)

今回のディティールはヤマジが担当しまして、イベント数日前までどんな仕上がりかワタシは知りませんでした。
ワクワクとドキドキの初対面は「コレキタッ!」と直感で思いましたので安心しました。

純正カラーに無いイエローへのフルラッピング、ボンネットとトランクを若干金属がかったシルバーをチョイスし、サイドスカートとリヤバンパーはアクセントで純正色を残すという演出です。

組み合すes wheelはes-03で、特注のブラッシュドになりまして、es wheelはブラッシュドにカラークリアーという塗装が最近のトレンドでして、直近ですとカッパーブラッシュドや、es-04で製作したブルーブラッシュドがありました。
鍛造削り出しならではの、アルミ材が透ける独特の雰囲気をもつ塗装であります。

ABARTH 124 Spiderの新たなトレンドを作れたら良いなと思っておりまして、これから各地のイベントに持ち込もうと思います( ̄^ ̄)ゞ

夢のカタチ

5年かかりました。
正確には5年ガマンしました。

アバルト スリーハンドレッド ワイドボディ

今ではない。
ずっと、ずっとチャンスをうかがっていました。
社内的にも、社外的にも。

去年の11月くらいだったと思います。
アタマの中のパズルがパチパチパチと組み立って、5月のTHREEHUNDRED meetingでお披露目しよう!

気がつけば丁度THREEHUNDRED5年目という節目の時。
ブランド発足当時、まず5年かけてTHREEHUNDREDを作り上げ、節目の年に何かやらかそうと思っていました。

開発にかかった半年間、いろいろと試行錯誤を繰り返しましたが、ようやくジブンが欲しいと思うボディキットが完成しました。
飾りじゃなくて、ちゃんとゼンカイで走れるパーツ。
約80mmワイドになったそのトレッドフィーリング。
今まで沢山のABARTH500をサーキットで乗ってきましたが異次元の感覚でした☆

ここ数日ストリートを乗り回していますが、ショーウインドウにうつる298を見てニヤリ。
目の前を走るピカピカのタンクローリーにうつる298を見てニヤリ。
毎日ガレージでニヤリ。

画像よりも実物の方がズットステキです!
これから全国に持っていきますので是非見てやってください(^^ゞ

5月5日(子供の日)に完成したこの子。
まだチャントした撮影をしていませんので、まずは手元にある素材から。

今月末から正式受注を開始します。

THREE HUNDRED アバルトParts

感謝、感謝の1日でした

今年のGWはいろんな意味でパッキパキに気持ちのはった1週間でした。
シゴトが遅いワタシ、追い込まれないとダメな子なんです・・・
ホントスミマセン。

アバルト スリーハンドレッド

そんな不安と心配で押しつぶされそうな気持は、ゴジハンモリヤで軽く吹き飛び、筑波サーキットへ到着した瞬間には記憶のかなたに忘れ去っていました。
右も、左も、後ろも、前も、溢れんばかりのABARTHと満面の笑顔しかありませんでした。
絶好過ぎるお天気に恵まれ、皆さんどんどん良い色に日焼けされていました。

アバルト スリーハンドレッド

予想通り会場である芝生エリアが満車になり、ギュウギュウなスペースに皆さん協力しあって駐車して下さいまして、本当に感謝しております。
テンション上がり過ぎたヤマグチ、朝のスピーチでまだ計画中プロジェクトをうっかり喋るとういう大失敗をしでかし、その内容がかなりの大風呂敷でして・・・
ただ良い意味で追い込まれたので、有言実行出来るように全力でガムバリマス(^^ゞ

アバルト スリーハンドレッド

歴代デモカーもズラリ揃いまして同窓会気分です☆
自分が作り上げたABARTHがこうやってイベントに参加してくれる事、本当に嬉しく思います。
会場にはデモカーレプリカのようなABARTHも多数いたりして、もっともっとオーナー様に「カッコイイ!」と言って頂けるモノを作り上げなくてはという気持ちでイッパイであります。

アバルト スリーハンドレッド

今回もファミリーでの参加、カップルでの参加が目立ちまして、女性のご来場か前回よりも多かったように見受けられ、とても嬉しかったです。
ご本人はモチロンですが、やはりご家族や彼女さんにも楽しんで頂けたら良いなと常々思っておりまして。

アバルト スリーハンドレッド

ヘッドスパとヘアメイクはお陰様でお受けできるキャパイッパイいまでお受け出来ましたし、初トライだったシンジンハシモトのウォーキング講座も好評でした☆
ドミニスタキッチンラボさんのカレーライスは安定の美味しさ、大好きな紅茶のプリンはコッソリ2つ食べました(^^)
スムージー片手にABARTHトークは新鮮でナカナカでした♪
これまた開催1か月前くらいにヤマグチが突然思いつき、「イベントって言ったらフリマでしょ」という勝手な意見をいきなり実践じちゃったフリマスペースは、4ブースご出店を頂き、会場がとてもいい雰囲気でやって良かったなと思いました。

アバルト スリーハンドレッド

アバルト スリーハンドレッド

3年前の初開催は20台にも満たない小さなイベントでした。
ジブンがスポーツ走行をしたいがために、当初は無理やりイベントにしてしまったTHREEHUNDRED meeting。
今では皆さんの笑顔の共有の場として、少しずつ姿を変えてきています。
これからも細く長く続けていきたいと思いますし、デモカーの絵を一生懸命描いてくれたお子さんもいたりして、これからもクルマ以外にも楽しんで頂けるイベントに育てていきたいと強く思った1日でした。

アバルト スリーハンドレッド

お伝えした事が沢山ありすぎて、長がつく長文になりますので、何回かに分けてお伝えしていきたいと思います(^^ゞ
まずはご参加頂いたオーナー様、この日の為にいろいろと協力して下さったお取引先各位、そしてスタッフのミンナ・・・

本当にありがとうございました!
心から全ての皆様に御礼申し上げます。

THREE HUNDRED アバルトParts

ほっこり。

たくさんのABARTHオーナー様、関係者の方々に支えられて昨日のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAを終えることができました。

今日はヤマグチが終日外出のためハラダと二人、DT3で抜け殻のようになっています。

けれど、今回配布させていただいたTHREEHUNDRED BOOK 2018でも触れさせていただいたのですが、個人的にもイチバン見たかった景色を沢山見つけることができました。

お父さんが夢中になって見ているモノに興味津々のちびっ子達。それに気付いて慌ててちびっ子の目線に合わせようと腰を折るお父さん。「これはね・・・って言ってね・・・・なんだよ。」そんなふたりを後ろでちょっぴり苦笑いを浮かべながら見守っているお母さん。

これ。 これを見たかったんです。

身体は悲鳴をあげていますが、心はホッコリ暖かい何かで満たされています。

 

ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。そしてホントにありがとうございました。

また是非、次のイベントで一緒に楽しみましょうね。

 

あ、そういえばグリッドウォークの際に新しい発見もありました。サーキットの路面はどうやら岩盤浴効果があって疲れた腰に効く!そうですよ。詳しくはヤマグチまで。。。。

 

Takeshi Yamaji

笑いっぱなし

298大人気です(^^)
歴代デモカーも勢ぞろいしています。

これからスポーツ走行3本目に行ってきます!
ワイドになってもゼンカイであります。

祭り前日のDT3。

この2週間、ヤマグチとハラダに甘えてほぼDT3を空けさせてもらいました。毎日が、書斎代わりにしている早稲田のお籠り用事務所でのカタログ制作と、306架装施工用ガレージの往復でした。

いよいよですね。明日、THREEHUNDRED meeting TSUKUBA。

3人ともにギリギリの進行でしたが、今しがたようやく全ての準備が終わりました。午前中のDT3は足の踏み場もなく、といった感じ。

 

大きく変身を遂げやっと今日僕らも目にすることができた298にニヤリ、バージョンアップした306にもニヤリ。

THREEHUNDREDからの新しい提案がてんこ盛りです。

 

明日、皆様にお会いできるのを楽しみに、今夜は遠足前夜の小学生の気分で寝るとします。特に遠方からご参加いただく皆様、道中お気をつけてお越しくださいね! ワイワイ一緒に過ごせる時間を心待ちにしています。

 

Takeshi Yamaji

準備万端であります(^^ゞ

デモカー298が先ほど全てのパーツを組み終えて全ての準備が整いました。
ギリギリ間に合いました・・・
いろいろハプニングもありましたが、最終的には9J ET-5という超絶ワイド。
3P系だと10Jもいけちゃいますね☆

ジブンで言うのもなんですが、今回デモカーが達キテマス!
306なんて気絶しそうなくらいカッコイイです♪

アバルト スリーハンドレッド

そしてヤマジの大作も今朝到着しました。
これも超絶カッコイイです!
今伝えたいTHREEHUNDREDの世界観がバッチリ表現出来ていると思います。

今回は特にいろいろギリギリでした。
かなりヤキモキしましたが、全て万事OKでヨカッタです。
ヤマグチ的には既にやり切った感がありますがぁ・・・

少し補足です!
「一般駐車場」はABARTH以外のお車の駐車スペースになります。
ABARTHはメイン会場の芝生エリアまでご来場ください(満車の場合はスタッフが誘導させて頂きます)
詳細はTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAのイベント概要に地図を会場MAPをご用意しています。

皆様にお会い出来る事を楽しみにしております(^_-)-☆
気を付けて筑波サーキットへお越し頂けたらと思います。

p.s.
298と朝のランデブーをしたい方は、ゴジハンモリヤシュッツパツ。

THREE HUNDRED アバルトParts