先日のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAでデモカー298のカゲに若干隠れてしまった感もありますが、デモカー306を初お披露目させて頂きました。
基本的なカーボンパーツは現在発売している商品で構成しています。
各方面から絶賛されたサイドストライプに少し手を加えました。
より洗練された印象になったと思います☆
マフラーテールフィニッシャーはこれから発売のマットブラック仕上げを装着していたの気づかれました(^^)
今回のディティールはヤマジが担当しまして、イベント数日前までどんな仕上がりかワタシは知りませんでした。
ワクワクとドキドキの初対面は「コレキタッ!」と直感で思いましたので安心しました。
純正カラーに無いイエローへのフルラッピング、ボンネットとトランクを若干金属がかったシルバーをチョイスし、サイドスカートとリヤバンパーはアクセントで純正色を残すという演出です。
組み合すes wheelはes-03で、特注のブラッシュドになりまして、es wheelはブラッシュドにカラークリアーという塗装が最近のトレンドでして、直近ですとカッパーブラッシュドや、es-04で製作したブルーブラッシュドがありました。
鍛造削り出しならではの、アルミ材が透ける独特の雰囲気をもつ塗装であります。
ABARTH 124 Spiderの新たなトレンドを作れたら良いなと思っておりまして、これから各地のイベントに持ち込もうと思います( ̄^ ̄)ゞ