THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


03月

お客様紹介

千葉県にお住いの595さんをご紹介させて頂きます。
いつもご夫婦でTHREEHUNDRED meetingにご参加頂きありがとうございます。

es-02(GrigioMetallico)、スコーピオンセンターキャップ、ブラックホイールボルト、ブーストメーター移設キットをご購入頂きました。
足元が変わるだけ見た目の印象もガラリと変わりますが、es-02はABARTHに装着する事だけを考えて設計したヤマグチ拘りの商品です。
実際に装着して頂いたオーナー様にしか分からない独特のフィーリングが特徴でもあります。

GrigioMetallicoは5層の塗装工程で、1回塗装しては熱を加えを5回繰り返し完成する塗装になります。
お日様が高い時にはメタリックシルバーのような雰囲気、夕方などの低いお日様の時には少し黒っぽく陰影も強く出ます。
単色塗装と違いいろいろなシーンでホイールの表情が変り、商品としても楽しんで頂けると思います。

・es-02商品ページ http://www.threehundred.jp/archives/product/es-02
・ブーストメーター移設キット商品ページ http://www.threehundred.jp/archives/product/thab1013

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド ホイール

スリーハンドレッド アバルト
ブーストメーター移設キット商品ページ 

サイズは17x7J ET35でお作りしました。
このサイズはTHREEHUNDREDデモカーと同じサイズになり、ワタシはABARTH500には見た目も走行フィーリングもベストサイズだと思っています。

ノーマルのブーストメーター位置からステアリング横にブーストメーターが移動するだけで、一体感が大幅に上がると思います。
前方視界も開けますし、視認性は上がります、室内にCARBONのワンポイントも入るので、自己満足ども高いアイテムです(^^)/
es-02とブーストメーター移設キット、THREEHUNDREDの商品群でも売れ筋の商品です☆

オーナー様、ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

もっと皆様にご利用しやすい環境を

THREEHUNDRED meetingが終わったと思ったら、今度は来月のツーリングや岡山国際サーキットでのTHREEHUNDRED meetingの準備です。
時々春の足音を感じるような陽気が、サソリをワインディングに連れ出して思いっきり走りたくなりますね(^^)

先月THREEHUNDREDは1周年をむかえ、自分で想像している計画よりも全てが早いペースで進んでいます。
最もご迷惑をおかけしている納期は、生産型を増やし製作工場の生産能力を強化していますので、一部の商品を除きお待ち頂く時間は以前より大分短縮の方向に向かっていると思います。

スリーハンドレッド アバルト

4月1日目標に、お客様がTHREEHUNDRED商品をより購入しやすく、個人情報などの大切なお客様情報を企業としてしっかり守る為、システムの導入を決めました。
ご要望の多かったオンライン決済も導入し、よりご利用しやすい環境整備を整えてまいります。

商品も、情報も、クリエイティブも、オーナー様に親しみやすくちょっぴりオタクなABARTHパーツブランドでいられるように、これからも全開で走り続けたいと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDRED meetingの画像集

昨日に引き続きTHREEHUNDRED meetingの画像を、595オーナーのS様に沢山撮影して頂きましたのでご紹介いたします。
雨の中元気に走るABARTH&FIAT500の勇士をご覧ください。

まずは朝のピット風景からどうぞ☆

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

午前中のスポーツ走行の模様です。
この時間帯はまだ小雨で、この日の中では良いコンディションで走れた走行枠でした。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

お昼の体験走行の模様です。
先導車がペースをコントロールし乗車定員まで同乗が可能です。
富士スピードウェイのレーシングコースを3周走る事ができ、ゆったりとしたペースでコースを楽しむことが出来ます。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

0S8A2030

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

12時50分からはいよいよ4時間耐久レースです。
この頃から雨が強くなり、レース展開だけで言うとパワー差が無くなり面白いレースになりそうでしたが、初心者の方々も多くいらっしゃったので、これ以上雨が降らないでほしいという願いと共にレーススタート。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

このようなコンディションでしたが、終わってみれば皆さん最高の笑顔でした。
西は神戸、北は新潟、沢山のオーナー様方にお集まりいただきました事を、心より御礼申し上げます。
これから春にかけてツーリングやイベントを企画していますので、また皆さんと最高のクルマ遊びが出来る事を楽しみしております。

ありがとうございました。

THREE HUNDRED アバルトParts

サソリの絆

改めまして先日のTHREEHUNDRED meetingに参加頂きました皆様、雨の中本当にありがとうございました。
22台のABARTHと2台のFIAT500にご参加頂き、お天気には恵まれませんでしたがトラブルや事故もなく、楽しくイベントを終える事が出来ました事を御礼申し上げます。

スリーハンドレッド アバルト

3月1日は長い1日でした。
朝5時半に海老名パーキングに、参加されるお客様と待ち合わせをして、サソリランデブーで
富士スピードウェイへ。
パドックに到着すると、まずはスポーツ走行を走られる方々の支度があるのでお手伝い。
そうこうしているうちにドライバーズブリーフィングがはじまり、サーキットのルールのお話や今日の注意点等を聞き約20分くらいで終了。

スリーハンドレッド アバルト

ピットに戻り一息つくと、1回目のスポーツ走行の時間です。
ご参加頂いた方は、前回のTHREEHUNDRED meetingで体験走行を走られた方が数名ステップアップされたり、他のサーキットを走られてる方が多かったです。
路面は生憎のウエットコンディションですが、走る前に富士スピードウェイのポイントをお話して、タイヤ内圧を雨用にセットさせて頂きいざコースイン。
ピットからコースインすると気分はまるでF-1ドライバーです(笑)
コース上は台数も少なく走り易いコンデョションで、ワタシは20分間フルでオーナー様の先導をさせて頂きました。

毎度の事ですが走行を終え車から降りたオーナー様は良い表情をされています☆
これはスポーツ走行でも体験走行でも皆さん同じ表情です。
ABARTHはサーキットが良く似合う車ですし、ペースは各々違いますが走るのが好きなオーナー様がほんと多いのだといつも思います。

スリーハンドレッド アバルト

スリーハンドレッド アバルト

meetingの方々も、生憎の雨にもかかわらずお集まり頂き本当にありがとうございました。
お天気が良ければ、いろいろとオモシロ企画を考えていたのですが、ことごとく出来ませんでした。。。
ご来場頂いた全てのオーナー様が体験走行を走られ、良い表情をされていたのが印象的でした。

そして本日のメインイベント?4時間耐久レース。
THREEHUNDREDからはGruppo AとGruppo Bの2チームをエントリーしました。
Gruppo Aは経験者を中心としたABARTHチーム、Gruppo BはABARTHとFIAT500の合同チームで構成しました。

スリーハンドレッド アバルト

スタートはピットロードに申告タイムが遅い順で並び、Gruppo Bが4番スタート、Gruppo Aが10番スタートでした。
12時50分に4時間耐久レースのシグナルがグリーンになり、数十秒おきに参加車両がコースインしていきます。
スタートして20分経過頃の事、Gruppo Bが前車を次々とパスしていき何と一時総合トップを走行。
THREEHUNDREDピットは大いに盛り上がり、一番盛り上がったのはワタシかもしれません(笑)

スリーハンドレッド アバルト

ただ雨はここから次第に強くなり、コースはドンドン厳しいコンディションへと変化していきます。
相次ぐクラッシュでセーフティーカーが入り、コース上でスタックする車両もあり2度の赤旗中断。
ワタシのレースキャリアの中でも、ここまでセーフティーカーと赤旗で中断したレースははじめてです。。。
しかしTHREEHUNDREDチームは大人でした、走行前に皆で共有した事は「耐久レースを楽しむ」でしたので、誰もスピンやコースオフする事なく淡々と走り続け、耐久レースのピットワークはコース状況やペースに合わせて変えていくものですが、ここは皆さんの走行時間をり守り全員でレースを楽しみながらレース時間を消化していきました。

ゴールの時間が見えてくると更に雨は強まり、1コーナー付近は前方視界が150m程度しかない中で最高速からのフルブレーキング。
この辺りのスティントは流石に雨に強いサーキット経験者が担当、本日のベストラップを更新する素晴らしい走りで、気が付くと何とTHREEHUNDRED Gruppo Aがクラス優勝、Gruppo Bがクラス2位、ワンツーフィニッシュで4時間耐久レースのチェッカーを受ける事ができました(^^)/

スリーハンドレッド アバルト

ミスの無いコンスタントな走りで結果的にはワンツーフィニッシュでゴールが出来たのは、皆さんの安全意識がとても高かったからだと思います。
順位は気にしないレースと決めていましたが、やっぱりこの結果は嬉しいですね☆

またしても雨でしたが、THREEHUNDRED meetingに参加して頂いた皆様、本当にありがとうございました。
次回は「快晴の富士スピードウェイ」でお会いしたいです!!(笑)

明日は参加された皆さんの画像を出来る限りアップしたいと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

春はイベントが盛りだくさん!!

THREEHUNDRED meetingのイベント報告のBlogを書いているんですが、あまりに長文になりすぎたので明日校正して改めて投稿します。
なので、今日はこの春のツーリング&イベント日程をご連絡いたします。

スリーハンドレッド アバルト

THREEHUNDRED 中部ツーリング
4月19日(日)に中部地区のツーリングを開催します。
内容はまだ暫定ですが、グルメツーリングを行おうと思っています☆
詳細が決定次第、Blogの方に更新させて頂きます。

THREEHUNDRED meeting in 岡山国際サーキット
4月29日(水)の祭日に、関西からもTHREEHUNDRED meetingのお声を多く頂いておりまして、岡山国際サーキットでやっちゃいます!
当日はアルファロメオチャレンジの関西rdが開催されており、その中にTHREEHUNDRED meetingを組み込ませて頂きました。
ミーティング、スポーツ走行、体験走行、ドライビングレクチャー、レースクラス、かなり盛り沢山の内容で開催予定ですので、ご自身のスキルに合わせたクラスにご参加頂けたらと思います。
東京からも積載車をチャーターしてイベントに参加するオーナー様もいらっしゃいますので、是非沢山のABARTHオーナー様と楽しい交流をさせて頂けたらと思います☆

THREEHUNDRED meeting in 筑波サーキット
5月17日(日)に、筑波サーキットのコース2000でTHREEHUNDRED meetingを開催します。
パドック奥にある芝生スペースをお借りしていますので、芝生の上にABARTHを乗せ、ケータリングサービスもお願いする予定ですので、美味しい飲み物や食べ物を片手に車談義で盛り上がりませんか?
20分x1本のスポーツ走行、イベントの最後には参加者全員でのコース体験走行(無料)も企画しています。
朝は首都高のパーキングに集合し、ツーリングをしながら筑波サーキットを目指せたらと思っています。

今のところ決定しているイベントは以上ですが、各地区でのツーリングも予定をしておりますので、また日程など決まり次第ご案内をさせて頂きたいと思います。
この春イベント盛り沢山です、楽しい内容に出来るように全力で努力していきますので、まずはスケジュール調整の程、何卒宜しくお願い致します。

THREE HUNDRED アバルトParts

THREEHUNDRED meetingとりあえず無事に終了

今回も生憎のお天気でしたが、沢山のオーナー様にお集まり頂き、本当にありがとうございました。

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スポーツ走行、体験走行は、事故やトラブルもなく、耐久レースはクラスワンツーフィニッシュという最高の結果で終わる事が出来ました。

詳しいレポートはまた後日。