THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


05月

オシリとオカオ

自分が撮影した画像を編集していたら、圧倒的に顔よりオシリの画像が多い事に気付きました。
ヤマグチは500のオシリが特に好きなようです・・・。

アバルト エアロ

新緑に朝日が差し込む早朝の有楽町です。
人は少なくカフェでお茶をしながら自分の車を眺めるには絶好のスポット。
カーボンフロントグリルカバーをつけただけなのに、オカオがキリリと引き締まった印象です。

アバルト エアロ

どっしりと低く構えた車高もあいまって、迫力のオシリなTHREEHUNDRED ABARTH500。
カーボンリヤエンブレムカバー、カーボンゲートスポイラー、カーボンゲートハンドルカバーの3点セットが、かなり良い雰囲気をだしていると思います。
ワタシがとても好きなカットで、次の一手はマフラーかなと決意を固めた日でもありました。

因みにですが、初めて動画を作ってみました。
かなり慣れない感じの仕上がりですが、勉強しながらいろいろ配信していきたいと思います。
参考URL https://www.youtube.com/user/THREEHUNDREDJAPAN

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

とりあえずCARBONパーツをホボ装着完了

取材がありまして・・・
商品撮影もありまして・・・

本当に申し訳ありませんが、お待ち頂いているお客様には大変申し訳ありませんが、デモカーにパーツを装着させて頂きました。
その代わりにもなっていませんが、先週末は夜から昼間にかけて、イチデジ片手に都内をウロウロしてきましたので、その画像をお届けしたいと思います。

アバルト 500

有楽町はペニンシュラ前にてパシャリ。
仕事帰りの週末深夜だったのですが、思いのほか人通りが多くチョット恥ずかしかったけど、構わずシャッターに集中。
だんだんそれっぽい雰囲気が出てきました♪

アバルト エアロ

カーボンフロントグリルの装着。
お客様の声を反映した最初の商品で、ワタシ的には正直あまり売れないのでは?と思っていたのですが、地味に売れ続けているヒット商品です(笑)
かなりお手軽なのに、雰囲気が変わった感があるのが良いのかもしれませんね。

アバルト エアロ

一気にいきました!
カーボンリヤエンブレムカバー、カーボンゲートスポイラー、カーボンゲートハンドルカバー。
3点を同時に取り付ける事をイメージして作ったので、全部つけるとなかなかの迫力で、ワタシ的には最高にキュートなオシリになったと思ってます。

THREEHUNDREDのデモカー君どうですか?
これらのパーツは全て両面テープで簡単に取り付けが出来るので、ABARTH500をドレスアップするはじめの一歩に是非ご検討頂けたらと思います。
あと残された外装パーツは、カーボンポジションライトカバーだけかな。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

ボディーカラーでパーツのイメージがガラリと

THREEHUNDREDのファーストアイテムはカーボンフェンダーエッジだと思われている方も多々いらっしゃるかと思いますが、栄光の品番0001はカーボンゲートスポイラーなんです。
このスポイラーにはかなり思い入れがあり、500を真横から見たときにリヤゲートに少しだけアクセントが欲しくて、でも派手すぎるのは嫌だし、ルーフの上も素敵だけど次の展開で良いかなと思い、このカーボンゲートスポイラーを開発しました。

でもただのブーメラン形状でつまらないので、真後ろから見ると左右が少し捻れていたり、リップの部分がほんの少し立ち上がっていたり、ゲートハンドルカバー部分とのサイズ関係だったり、プレスラインからのつながり方とか、業界の諸先輩方には「そんなの当り前だ」とサラリと言われそうですが、ヤマグチなりにかなり考えに考えて作り上げた作品なんです。
取り付けも両面テープにしたかったので、取り付け方も工夫しました。
ビスでも固定できるように製品にはナットを埋め込んでいますので、二通りの取り付けが出来ます。

アバルト エアロ

今回ご紹介させて頂くBiancoGaraの595、やっぱりCARBONは白系が似合いますね♪
カーボンゲートスポイラーは500Cのボディにもかなり雰囲気が良いと思いますので、軽く車のイメージを変えたいオーナー様にはお勧めなパーツだと思います。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

やっぱり気になります…

昨日のスカイツリーは、空気が澄んでいるのか、やたらとパッキリ見えました。
比較的近所に住んでいるのに、スカイツリーにまだ登ったことがないし、普段からスカイツリーを見ているせいか、今となってはレトロな雰囲気さえ漂う東京タワーが素敵だと改めて思ってしまいます。。。

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ヤマグチ的な感情ですが、やっぱり右ハンドルのブーストメーターの取り付け位置はいただけません。。。
先日少し触れましたが、ブーストメーター移設キットの最終試作が週末に完成します。

純正のメーターを使いたかったので、ハーネスの問題や、取り付け位置にかなり苦労しましたが、雰囲気のある商品になりそうです。
因みに車体側に加工は一切無しで取り付け可能です。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

お客様より頂いた画像をご紹介

茨城県にお住いで、ABARTH500esseesseにお乗りのお客様よりカーボンフェンダーエッジの装着画像を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

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ワタシも同じ事をしていたのですが、カーボンフェンダーエッジを発売する前に、どうしてもこの部分が気になり、カーボンのカッティングシートを貼り込んでいたのですが、角が立つ部分でもありますし、面積も大きくないのでなかなか上手くシートが貼れません。
「であればリアルカーボンで作ってしまえ!」というのがカーボンフェンダーエッジのはじまりでもあります。

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ご紹介のお客様もカッティングシートで同じような施工をされていたようで、カーボンフェンダーエッジをはじめて見た際に「即買い」されたとお聞きして、なんだかとても嬉しくなり画像を頂いた次第です。

オーナー様、画像ありがとうございました!
これからも宜しくお願い致します。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

ひと足先に装着完了ッ! アバルトパーツ

お待ち頂いてるお客様、本当に申し訳ありません。
今回は先につけさせて頂きました。。。

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MTAオーナー様お待ちかねの、カーボンシフトスイッチパネルが完成しました。
抜群のフィッティングはもちろんなのですが、ボタンホールは切りっぱなしではなく、シッカリロービングを入れて角をラウンド処理しました。

ABARTHロゴは純正のエンブレムが見えるようにひと手間加えました。
明日には商品ページへ更新させて頂きます。
価格は税抜き15,000円にて発売致します。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ

 

 

楽しかった富士スピードウェイ

5/10はアルファロメオチャレンジに参加してきました。
「ABARTHのパフォーマンスを自ら試さずして商品が開発できるか!」というのが表向きの建前でありますが、実際のところは車を走らせる事が大好きで自己満足的な行動でございます。
THREEHUNDREDのコンセプトに、「最強のストリートマシンはどこのステージでも通用する!」という考えがありまして、以前も書きましたがワタシはレースモディファイなパーツを開発する意向は全くありません。
ただ安全にABARTHのパフォーマンスを発揮させるのはサーキットが適しているという事実は間違いありません。

我が家にはABARTH500しかありませんので、嫁が子供を乗せてららぽーとや幼稚園にも行きますし、園友を乗せて旅行にも行きます。
親父は夜な夜な高速道路を走りに行ったり、ワインディングを楽しんだりします。
そんな全ての用途に許容できる車であり、部品としての魅力はピカイチである事がワタシの目指すところです。
走る実験室なんで偉そうな事は言いませんが、単純に自分が好きだからレースに挑戦してみようと思っています。

話は変わりますが、先日THREEHUNDREDのサイト内でアルファロメオチャレンジに参加する事をご報告しました。
嬉しい事にその記事を見て、数組のお客様が会場にいらして頂き、お話しさせて頂く事が出来ました。
そしてワタシの走りとデモカーを撮影して頂き、DATAを頂きましたのでここで掲載させて頂きます。
Web配信は多角的に行っていますが、リアルでお会いする機会がなかなか無いので、貴重なご意見やお話を聞くことが出来て嬉しかったです。

お客様がたから頂いた素敵な画像をどうぞ♪

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今回はブーストアップなしの135psで走りました。
やはりパワー的にはもの足りない感じでしたが、パワー以外の部分で詰める個所がありましたので、次回走行時にはそれらを改善してまたサーキット走行を楽しみたいと思います。

ふと思いました、お集まり頂けるか分かりませんが、どこかロケーションの良い所でオフ会や、ツーリングなんかが出来たら良いなと思っています。
最初は1台でも2台でも、最悪ゼロなら自分が楽しめばいいし、そんな企画を近々やりたいなと。

 

THREE HUDRED ABARTHパーツ