Produced by DUKES
memberのページではチョコチョコご報告をしていましたが、今年に入ってワインディングやサーキットで走行TESTを続けていたTH300ですが、細かな改良を終えて本日よりデリバリーを開始する事となりました。
ブレーキパットは100人いれば100通りの好みがあると思いますし、他社様からも良いブレーキパットが沢山発売されていますので、ABARTH500系のブレーキ選択肢はかなり広いと思います☆
THESTORE THREEHUNDRED On Line Shop http://shop.threehundred.jp/
THREEHUNDREDはABARTH onlyのパーツブランドです、ABARTHだけに的を絞り、ABARTHオーナーであるヤマグチが、全国のワインディングとサーキットを走り込んで開発したブレーキパットになります。
消耗品とはいえ安いパーツではありません、是非イベントやオフ会でデモカーを試乗して頂き、そのフィーリングをご自身のドライブで確かめて頂けたらと思います(^^)/
THESTOREに掲載を開始しましたので、ページをご一読頂けたらと思います。
最近バンパー周りが気になるヤマグチです。
インタークーラーの試作が出来て、ホッとしている暇はありません。
次はアルミラジエターを企画しはじめました、しかもオイルクーラーを内蔵して(^^)v
因みにABARTH500に油温計をつけてワインディングやサーキットを元気に走った事がある方は分かると思いますが、その数値はなかなか驚きの数値です。
クルマに優しく、良いフィーリングで走れる環境を少しずつ整えていきたいと思います。
今月中にはカタチにしてお見せ出来るヨテイ・・・・・・・
ようやくプロトタイプが出来ました。
遠くから見ると顔つきが変わった感も。
ナンバーがもう少し小さければ・・・
詳細は13日のミスタータイヤマン三鷹店のイベントにて♪
もちろん月末に関西で開催するFiftygoさんのイベントでも試乗して頂けます。
一言で言うならばウルトラレスポンス、でも本当の機能パーツに仕上げていくには予想通り細かな手直しとセッティングが必要。
でもこの方向性や壁にぶち当たっている時が一番楽しかったりします(^^)/
イベントまでには沢山走り込んで修正プログラムと細部の作り直しをしておきます。
お楽しみに☆
THREEHUNDREDのCARBON商品で、コイツ無くしては商品が成り立たない程の重要なアイテムがあります。
それが「両面テープ」です。
この画像を見て「ああ、やっぱり3Mの両面テープなのね」とまでは思って頂けると思います。
THREEHUNDREDのCARBONパーツをご購入頂き、ご自身で取り付けされた事があるオーナー様はもしかしてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、ひとつの製品でも取り付けしたい場所によって厚みを細かく設定してあります。
「ここの部分は製品も取り付けも極限まで薄くしたいという時には0.8mm厚の両面テープ」
「製品に力が掛かり、でもしっかり固定したい時には1.2mm厚の両面テープ」
「取り付けに少し弾力を持たせて、製品に衝撃が加わってもしっかり固定させたい時には2mm厚の両面テープ」
などなど、いろいろな取り付け場所に合わせて厚みを設定し、且つテープ幅も3種類使い分けています。
バンパーなどを板金されたり、製品を付け外しされたり、取り付けに失敗さるような事がありましたら、アフターサービスとして両面テープの貼り直しを無料でさせて頂いています。
設定値と違う厚みで製品を車体に取り付けますと、隙間が出来てしまったり、最悪は粘着が弱く脱落したりする恐れがありますので、お気軽にご相談頂けたらと思います。
THREEHUNDREDの拘りは製品クオリティばかりでなく、こういった脇役の付属品にも気を配っていたりします(^^)/
「MTAアースケーブルをMTモデルにつけたらどうなりますか？」
チョコチョコこのお問い合わせを頂いていまして、効果があるのは分かっていたのですが自分の手でMTモデルに取り付けして実走行をしていなかったので、何ともお返事に困っていましたが、MTモデルに装着したインプレッションをオーナー様から頂きましたのでご紹介させて頂きます。
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以前からアーシングに興味があり、THREEHUNDREDさんに問い合わせたところ、「MT車は体感は難しいかもしれませんが、車には良いと思います」とご返事戴いたので迷わず購入。
取り付けて約２ヶ月の感想です。
０キロからの発進・加速がスムーズです。
一番実感したのは、以前は右左折時の徐行時にノッキングして２速から１速に落として走行していた時が結構あったのですが、取り付け後は２速のまま行けるようになりました。
また、少しの勾配がある坂道の発進時にもクラッチの繋ぎに気を使わないとすぐノッキングしてしまっていたのが、アースケーブルを取り付けてからは殆ど何も気にせずに発進出来るようになりました。
スロットルコントローラー付けてますが、取り付け後はノーマルモードのままでも十分いい加速します。せっかく付けたスロコンの出番が減りました。アイドリングも安定します。
トルクが増したというよりは、アクセルレスポンスが良くなったという感じです。
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取り付けポイントはMTAと同じになります、MTモデルのオーナー様の参考になれば幸いです。
オーナー様、ありがとうございました。
先日の関西出張で打ち合わせをしていた大事な内容とは、兵庫県は西宮でABARTHをメインに展開されているFiftygo（フィフティーゴー）さんと、今後良い形でお仕事をしていくためのものでした。
そして今月の9月26～27の2日間、関西では初となるTHREEHUNDRED TEST DRIVE DAYを開催する事となりました☆
いままでも商品のお取り扱いは頂いていましたが、今後は更に積極的にTHREEHUNDRED商材をお取り扱い頂き、特にTuningECUに関しましてはFiftygoさんのオリジナルセッティング仕様の供給をさせて頂く事になりました。
ECUの詳細はイベントの時にTHREEHUNDRED仕様とFiftygo仕様を是非乗り比べてみて頂けたらと思います(^^)/
日 時 9月26日（土）・9月27日（日）
時 間 10:00～19:00（日曜日は18時まで）
場 所 Fiftygo（フィフティーゴー）
住 所 兵庫県西宮市芦原町4-18
電 話 0798-68-5595
2日間ワタシもデモカー302号もお邪魔しますので、コユイ話から試乗までとことん関西のオーナー様方とコミュニケーションが取れればと思っております。
もちろんTuningECUのテストインストールや、新商品のインタークーラーキットやピロロアアームのポテンシャルをご自身のドライブで体感して頂けますので、是非お気軽にご来店いただけたらと思います。
CARBONパーツもなんとか持ち込めるように・・・ガンバリマス。。。
皆様にお会い出来る事を楽しみにしております。
午前中は豪雨だったので事務事をさっさと終わらせて、お昼前から久々にマウンテンバイクを引っ張り出しお役所さんや銀行さん等を済ませ、ミスタータイヤマン三鷹店さんにイベントの打ち合わせに行ってきました☆
初お披露目の新製品もありますし、持ち込む商品やら試乗の事やら、いろいろ段取りを打ち合わせしてきました。
お店の方でも楽しんで頂けるおもてなしの準備をして頂けるとの事ですので、10時OPENからサソリな方々のご来店をお待ちしております(^^)/
合わせて、先日の富士スピードウェイで好評だった71Rとes-02の試履きも出来る事になりましたので、TuningECUのテストインストールと合わせて、そのパフォーマンスをご自身のABARTHで体感してみて下さい。
分かるかな・・・？？
フロントの車高3mm下げたの(^^)
でもその3mmがダメでした。。。
ABARTH500系は数ミリの車高で動きがガラリと変わります。
序に言うと、車高変えるだけでトーとキャンバーが変わります。
インタークーラーの開発で丁度工場へ入庫しているので、今回車高を5mm上げてみよっと。
予断ですが、9月19日は富士スピードウェイで開催されるアルファロメオチャレンジに参戦します。
前回はお休みしたのでGW振りのRACEで、しかも302号では初レース☆
後期モデルになってローンチスタートがあるのかな？と試しにやってみましたが、残念ながらその機能はありませんでした(^^)