THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


お客様紹介

センス光るABARTH595

いや、
正直カッコイイ(^^)/
メチャクチャカッコイイ!!

ふんだんにマットカーボンシリーズを投入、
es-07はオトコのローテ無し仕様でディープリム化。

車高も丁度良く下げられ、
なによりクロギンのツートンでまとめられたこのABARTH595のセンスにカンパイッ!!!

もお言葉はいらないですね(笑)
アッパレな仕上がりです☆
ヤマグチドストライク!!

パーツの入荷は大変お待たせしてしまいましたが、
唯一無二のABARTH595が完成しましたね!!

いつもありがとうございます(^^ゞ

「ナガノノ2020アワード595ヘ、キョウテキアラワル!」(笑)

おす。

個性を表現する

ABARTHに組み立てホイール。

少し前までは1ピースホイールが主流で、
わざわざホイールにビス付けて、
重くしたホイールを履くなんて・・・

そんな印象だっと思うのです。

es wheelは、その中でもヘンタイヤマグチが開発した商品ですので(笑)
組み立てホイールの中でも軽い方でした。

先日のマイナーチェンジで、
es-04、es-05の鍛造素材を見直し(es-07は当初から採用)、
設計を変える事で大幅な軽量化と、
高強度を実現しました。

組み立てホイールなので、
サイズで重量が変わりますが、
17X7.5Jで7kg台前半~中盤を実現しています。
一般的なワンピースホイールにも匹敵する軽さだったりします(^^)v

コツコツ実績を積み重ねると、
ハヤリ?ってのが出来るのか??
最近のes wheelの受注は、6:4で組み立てホイールの方が多かったりします。

先日、ネロスコルピオーネな595にコルサビアンコのes-04を装着させて頂きました。
このパターンは初かもしれません(^^)!
反対色の白黒、なかなかの存在感でオリジナリティもバッチリ。

オーナー様から頂いたメールには、パーツ屋冥利に尽きる嬉しいコメントが沢山書かれていました。
こういう瞬間がモノ作りをしていて良かったなと。

ご自身のABARTH画像と合わせて頂いたご友人の方々との記念撮影。
こういう投稿も新鮮で良いですね!
皆さん個性あってステキです(^_-)-☆

やっぱりABARTHカスタムは最高であります(^^ゞ

■ es wheel商品ページはコチラから

押忍ッ。

限定車もモディファイ!

最近ですね、
大センパイのお店がアツイんです(笑)
はいッ、ガレージエストさん。

流石パイセンのお客様、
クルマ好きの方がとても多いようで、ここのところレンチャンてセッタンタのフルカスタムオンパレード!

今日ご紹介するセッタンタは、少し前にサスペンションキットProやハイパフォーマンスインタークーラーキット、書き出したらきりがない程パーツを装着させて頂いたABARTHになります。

低く構えた車高とグリジオメタリコのes-06がとてもcooolです!

定番のes-02やes-03が主流ではありますが、11本フィンのes-06もカッコイイ。
このホイールの特徴は、鍛造削り出しホイールである事は他のes wheelと同じですが、11本フィンという形状は応力分散にとても優れていまして、その特徴を生かしかなりの軽量ホイールに仕上がっていたりするのです(^^)v

しかも大迫力の18インチ。
タイヤの選択肢があまりありませんでしたが、最近では少しずつ各メーカーの選択肢も出てきて、ABARTH500/595系に18インチというのも身近になってきました。

フリーインセットを活用して、いろいろなサイズのご提案が出来ますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

■ THREEHUNDRED es-06商品ページはコチラから

押忍ッ。

お客様紹介

最初はゼンゼン売れなかったマットカーボンシリーズ。
去年のTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Way 2020で発表以降、あのノーレスポンスな日々はなかなかシビレました(笑)

コツコツ諦めないでアイテム数を増やすと、ジンワリ浸透するモノですね。
ここのところ「オトナな感じがイイッ!」というお声を頂くようになり、着実に売り上げを伸ばしております(^^)v

マットカーボンシリーズの良い所は製品の雰囲気はモチロンなんですが、クリアより飛び石に強い事です。
表面硬度が柔軟になるので、クリアだと割れてしまう飛び石でも、マットカーボンは割れないで、時には傷もつかない事もあります。
紫外線による黄ばみにも強いのが特徴です。

ご紹介するオーナー様は、以前の車ではクリアカーボンをご愛用されていたとの事。
オトナの雰囲気をもったABARTHに仕上げるべく、カーボンリップスポイラー、ゲートハンドルカバー、テールレンズパネル、フェンダーエッジ、カーボンフード等がマットカーボンで装着されています。

デモカー309も同じコントラストですが、何度見てもキイロにマットカーボンは映えますね☆

ただ問題がひとつ。
クリアより生産量が少ないので、品番によってはかなりお待ち頂くアイテムも・・・
サーセン。。。

マットカーボン商品は全国のTHREEHUNDRED connect+かTHREEHUNDRED THESTOREの専売商品となっております。
ご検討の程、宜しくお願い致します。

オーナーさま、ありがとうございました。
おす。

■ THREEHUNDRED THESTOREはコチラから

シブイッ!!!

先日納めさせて頂いた特注のes-02のご紹介です。

オーナー様のご意向から、車検などを意識したサイズのご提案をさせて頂き、安心してご装着頂けるインセットでお作りしました。

ホイールカラーは特注のマットブロンズ系。

ありそうで、案外なかったesシリーズ初カラーだったりします。
これがグリジオレコードなボディカラーと抜群に合ってますね。

実はボクもデモカー295でワンピースを履く時はコレだなと思ってたんです(^^)
かなり前にホイール業界で流行ったこのお色。
時代は繰り返され、またヒットの予感であります!

es wheelはTHREEHUNDREDが企画開発する、アバルト専用の鍛造削り出しホイールです。
どんなサイズを選択して頂いても純正BREMBOキャリパーをかわします。
純正センターキャップ、純正ボルトがそのままお使い頂け、高精度、高強度、そして世界にひとつな仕様をご提案出来ます。

ヤマグチのこだわりが詰まりまくった、メイドインジャパンなフリーインセット鍛造削り出しホイールを是非に。

ドヘンタイなお問い合わせ、正座してお待ちしておりまする。

押忍ッ( ̄^ ̄)ゞ

うん、ヘンタイですッ!

いつもお世話になってる神戸のオーナーさんから。なかなかアレな画像が送られてきました!

デモカー298、カブリオイタリア、アセットコルサ、間違いなくヘンタイです(^^)

しかもそれぞれのアバルトに全部es wheel履いてます!
もおね、嬉しい通り越して笑っちゃいます。

いつもいつも感謝であります!

押忍ッ。

なんか懐かしいゾッ。

九州にお住いのオーナー様から、先日納品させて頂いたes-04の装着画像が送られてきました。
ボディカーラーを存じ上げてなかったので、画像開いてビックリ!
こうきたか!!(笑)

なんかこの色目302を思い出して懐かしいですね♪

es-04は安定の人気でして、コユイカスタムオーダーで納品待ちのオーナー様が今もたくさんおられます。
BREMBOキャリパーもバッチリかわしますので、いろいろニヤリなご相談をお待ちしております(^^ゞ

オーナー様、ありがとうございました。

押忍ッ。

昔も今もクロキン

ボクのチューニングカー人生の中で、アカシロとクロキンは永遠の憧れであります。
特にクロキンは、昭和世代のチューニングカー好きには何か訴えかけるものがあるなと(笑)

こちらのABARTH595は九州のオーナー様。
いつもカーボンパーツをご購入頂いておりまして、今回はカーボンサイドスプリッターを発売直ぐにご注文頂きました。
それに合わせて特注のゴールドサイドストライプを制作させて頂き、車が完成したとの事で画像を頂いてビックリ!

「スゲーカッコイイ!!!」

もおね、ヤマグチド真ん中(^_-)-☆
実はデモカー310(ABARTH 124 Spider)を黒でオーダーしたのも、クロキンを一度やって見たかったのです。
フムフム、参考になります(^^ゞ

カーボンボンネットはクリア塗装仕上げで、これまたネロのボディと合ってます。
ここのところアツイオーナーさんからの装着画像が多く、毎日ワクワクしているヤマグチデス。

アバルトは乗って良し、カスタムしてヨシ、本当に楽しい相棒であります☆
オーナー様、いつもありがとうございます。

カスタムの可能性は無限大。
押忍ッ。

コレキタッ!

このオーナー様とは、かれこれABARTH 2台目のお付き合いであります。
前車もes-04を履いて頂いていて、今回も新しい595Cがご納車になるやes-04をお選びいただきました。

サイズは17x7J ET26であります。
スタンダードボディのBREMBO車だと、キャリパーとの関係がありましてこのサイズが一番選ばれています。

お色はグリジオメタリコに似てますが、オーナー様こだわりで特注カラーとなっております。
オープンボディに組み立てホイール、このパッケージは超絶カッコイイであります!
デモカー297もオープンボディにワイドボディキット、そこにワイドなリムの3Pホイールで現在仕立てております。

グリジオカンポポーロに赤のアクセント。
これABARTHの王道スタイルです。
その昔は沢山この仕様を見かけましたが、ここのところあまり見かけず、逆に物凄く新鮮に見えます!

やっぱり定番はカッコイイ!!!
因みにこのes-04はマイナーチェンジした新仕様であります。
ラウンドしていたフェイスは少しフラットになり、鍛造素材が富山製に変わった事でより軽く、強くなっています。
メイドインジャパンのソコジカラを感じて頂けるホイールに仕上がっています(^_-)-☆

オーナー様、いつもありがとうございます(^^ゞ

押忍ッ。

es-03のテッパンスタイル

今月は車輛販売がなかなか多いTHREEHUNDREDです(笑)
ギョーカイの大センパイのご紹介で、ルノーからサソリさんへお乗り換えの595 competizioneであります。
本日めでたくご納車させて頂きました。

車高はロワリングスプリングで美しいローフォルムと乗り心地を確保し、アライメントシムセッティング#1で見た目と走りのセッティングを変更。
※ノーマルホイールやパーツ満載で車高が後ろが下がり、前がやや上っています

ホイールはes-03のネロスコルピオーネで、サイズは17×7.5J ET35を履いています。
タイヤは純正タイヤをそのままスライドしていますので205/40-17になります。
ブラックホイールボルトを組み合わせて統一感もバッチリ。

esのホワイトロゴオプションが非常に良いアクセントになっていて、俗に言う回ってる時もカッコイイってヤツです^ ^

グリジオカンポポーロにネロスコルピオーネのes-03、全国で何台も何台もこの組み合わせのABARTHを作りましたが、やっぱりカッコイイテッパンの組み合わせですね☆

オーナーさま、今後とも宜しくお願い致します( ̄^ ̄)ゞ

押忍ッ。