最初はゼンゼン売れなかったマットカーボンシリーズ。
去年のTHREEHUNDRED meeting Fuji Speed Way 2020で発表以降、あのノーレスポンスな日々はなかなかシビレました(笑)
コツコツ諦めないでアイテム数を増やすと、ジンワリ浸透するモノですね。
ここのところ「オトナな感じがイイッ!」というお声を頂くようになり、着実に売り上げを伸ばしております(^^)v
マットカーボンシリーズの良い所は製品の雰囲気はモチロンなんですが、クリアより飛び石に強い事です。
表面硬度が柔軟になるので、クリアだと割れてしまう飛び石でも、マットカーボンは割れないで、時には傷もつかない事もあります。
紫外線による黄ばみにも強いのが特徴です。
ご紹介するオーナー様は、以前の車ではクリアカーボンをご愛用されていたとの事。
オトナの雰囲気をもったABARTHに仕上げるべく、カーボンリップスポイラー、ゲートハンドルカバー、テールレンズパネル、フェンダーエッジ、カーボンフード等がマットカーボンで装着されています。
デモカー309も同じコントラストですが、何度見てもキイロにマットカーボンは映えますね☆
ただ問題がひとつ。
クリアより生産量が少ないので、品番によってはかなりお待ち頂くアイテムも・・・
サーセン。。。
マットカーボン商品は全国のTHREEHUNDRED connect+かTHREEHUNDRED THESTOREの専売商品となっております。
ご検討の程、宜しくお願い致します。
オーナーさま、ありがとうございました。
おす。