THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


お客様紹介

セカンドロットも好調です

ファーストロットは瞬く間に完売したCF-01、
待望のセカンドロットが入荷してきまして、
バックオーダー順に全国のオーナー様の元に発送をさせて頂いております。

気のせいだと思うのですが、
CF-01をご購入頂くABARTHは、
何だかROSSOな個体が多いのかな?(笑)

力強く盛り上がる特徴的なスポークデザインは、
特にカラーがグリジオメタリコだと、
その存在感をより強調した雰囲気になります。

センターキャップはesオリジナル品が付属していますが、純正装着されているセンターキャップも流用可能です。
ホイールボルトは純正を流用する事が可能で、7Jも7.5JもBREMBOキャリパーをかわします。

適度に落ちた車高と、グリジオメタリコなCF-01がとても良く似合うABARTHです。
オーナーさま、ありがとうございました。

特注制作でABARTH 124 SpiderやABARTH PUNTO系も装着可能です(^^ゞ
商品の事でご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

おす。

■CF-01商品ページはコチラから

唯一無二

カスタムの可能性は無限大。

そんな事を幾度も書いてきましたが、
今日ご紹介するABARTH 124 Spiderは正にその言葉がピッタリかなと。

お父様から引き継いで、
コツコツ自分仕様にカスタマイズしてきたこの個体、
THREEHUNDRDのフルエアロを中心に、
様々なオリジナリティーが注ぎ込まれています。

今回その総仕上げ?なのかな(笑)
アシモトにes-04を選んでいただきました。
それもなかなか個性ある仕様です。

ディスクは鍛造削り出しホイールならではの、
機械加工目を残したオトコのブラッシュドをクリアで塗装。

リムのお色は、膨大な色見本から相当悩まれて、
パウダーコートのトランスカッパーを選択されました。

そこにチタンピアスボルトとRE-71RSを組み合わせて、
スタイルと走りを両立。

ホイールサイズはTHREEHUNDRDのド定番である、
フロント17x8J ET35でAP Racingのキャリパーもバッチリかわします。
リアは17x9J ET41でフェンダークリアランスもグッドです!

とても個性的なABARTH 124 Spiderが組みあがりました。
凄く悩まれて作られたホイールなので、
仕上がりを喜んでいただけて良かったです。

オーナー様、いつもありがとうございます!

おす。

低く、広く構えるABARTH

300POSTO OSAKAでは、ありがたい事に連日フェンダーやカーボンボンネットのお取り付け依頼を頂いております。
特にフロントフェンダー、リアフェンダーアーチは関西エリアで大人気です(^_-)-☆

今回お取り付けのオーナー様は京都からのご来店。
もお取り付けするパーツが無いくらいフルコンプリートなABARTH595です。

カーボンボンネットは定番のダクトカーボン残しと、ボンネットにスコーピオンをマスキングで残しました。
ボンネットの素地でスコーピオンを表現できて何ともクオリティ高めであります!

フロントフェンダーのカーボンダクトは皆さん個性が分かれる所で、最近では様々な残し方があります。
ダクトの印象でクルマ全体の雰囲気が変わるのでカスタムは奥が深いであります♪

ワイドになった事で、ホイールのインセットもホイールスペーサーで調整してご納車させて頂きました。
新たなTHREEHUNDRDの定番スタイルとなりつつあります(^^)v

オーナーさま、いつもありがとうございます!

■カーボンボンネット商品ページはコチラから
■フロントフェンダー商品ページはコチラから
■リアフェンダーアーチ商品ページはコチラから

おす。

関西で人気高し

THREEHUNDRDの新しいワイドスタイルが、
特に関西で人気です!

300POSTO OSAKAでは毎月2台はフルキットを組ませて頂いています。
今日ご紹介するABARTH595は、フェンダーキットが製品化になったかなり早い段階でご注文を頂戴したお客様であります。

一瞬デモカー299を思い出させるような(笑)
ヤマグチ的にはとても大好きな出来上がりの雰囲気です。
やっぱり白に赤というコントラストはテッパンですね!

定番のダクト塗分けも、新しい感じでステキです。

もおついてるパーツが無いくらい、フルキットな出来上がり。
小技もいろいろあって、超絶カッコイイ仕上がりです。

オーナーさま、いつもありがとうございます。

おす。

全国で絶賛納品中!

発売以来好評を頂いておりますCF-01。
THREEHUNDRDがABARTHのためにゼロから専用開発したこのホイールは、軽さ、デザイン、機能、そして価格と、なかなかいいバランスなんじゃないかと自負しております(笑)

ABARTH REDな595にグリジオメタリコなCF-01、
これぞテッパン!という感じで、とてもマッチしていますね。
装着サイズは16×7.5J ET35になります。

現在7Jが完売しておりますが、7.5Jは若干数入荷しております。
カスタムオーダーもお受けできますので、お気軽にお問い合わせください(^^ゞ

■ es wheel CF-01 商品ページはコチラから

オーナーさま、ありがとうございます。

おす。

重ねる美学

THREEHUNDREDのカーボンパーツの特徴として、デザイン、フィッティング、クオリティにおいて、とてもこだわりを持って製品開発をしてるのはもちろんなんですが、様々なパーツを組み合わせて装着出来ることを大切にしていたりします。

例えばシリーズ4のフロントフェイス周り。
開発当初から2つのカオをイメージしてまして、
基本スタイルは、

カーボンリップスポイラー
カーボンパンパーインサート
カーボンフォグライトカバー
この3点を中心としています。

これに、
カーボンアンダースポイラー(サイドにフィンが立ってるモデル)
カーボンスプリッター(フラットな板)
この2点をお好みで選んで追加できます。

今回ご紹介する595は、
カーボンスプリッターを組み合わせたフロントフェイスです。
※フォグライトカバーはこれからお取り付け予定です

お取り付けしてオーナーさんも言われてましたが、「迫力がヤバ過ぎます!」と(笑)
ガッツリカーボンパーツ満載なんですが「シリーズ4のフェイスならありよね」そんなイメージになると思います。

ワタクシ散々ABARTHのエアロパーツ開発してます^ ^
そして自分でも毎日ABARTH乗ってます。
使い勝手もノウハウありまして、低いけどそんなに気を使わない三原則的な寸法がありまして、お使いの方々からも「案外すらずに気を使わなくて大丈夫ですよ!」と(^^)v

この個体にはes-02のコルサビアンコが組まれてます。
サイズは17x7J ET35の定番サイズ。
大阪ではCF-01が多いですが、es wheelの鍛造シリーズもABARTHによく似合います(^^)!

来週から更なるモディファイでお預かり予定です。
お土産のいちご大福、気絶しそうに美味しかったです!
オーナー様、いつもありがとうございます( ̄^ ̄)ゞ

おす。

フルコンプリートなABARTH595

昨日のTrackDayをお披露目の場にするために、
昨年末からお預かりして、
コツコツ仕上げていたABARTH595が完成しました。

いつもサーキットアソビを共にしている方のABARTH、
ここ最近、毎月増殖中のTHREEHUNDREDなワイドキットでありまする。

2座に変更して、
ロールケージをポルシェのマイアミブルーに塗装して、
メーター類を追加して、
運転席と助手席にRECAROを組みました。

外装は、
ロールケージと合わせて、
マイアミブルーに塗装しようと打ち合わせしてましたが、
世界に一台のABARTHを作るために、
マットマイアミブルーで塗装する事になりました。

もともと走り系パーツはインストール済みで、
カーボンパーツもフルキットに近い状態だったこの個体、
そのカーボンパーツ全てをマットカーボンに変更。

足元は
es-03をマットブラックに塗装して、
マットシルバーのサイドストライプに合わせて、
ホイールロゴも統一しました。

もおね、
デモカーよりオーラある、
世界に一台のスペチアーレが完成しました⭐︎

製作に2ヶ月半ほどかかりましたが、
オーナーさんもとても喜んでくれていて、
何よりもスゲーカッコイイ!!!

カスタムの可能性は無限大。

押忍ッ!

TH307じゃないよ

ここ数ヶ月でイチバンコンプリートなABARTH595を今日ご納車しました。

グリジオカンポポーロからグリジオピスタにオールペン。
ワイド化、
フルカーボンパーツ、
ロールケージは同色に塗装してラゲッジパネルはアルカンターラ、
インテリアパネルをアルカンターラに張り替え、
シートベルトはシルバーに変更、
ブレーキはBREMBOを外してAP Racingへ、
サスペンションキットPROはカスタムメイドで、
極めつけはフロントリフター装着・・・

もお書ききれないくらいフルコンプリート(^_-)-☆
パット見TH307とホボ同じですが、細かな箇所がかなり違います。

これからサーキットをガンガン走られるそうです。
3ヶ月お待たせしましたが、
なかなかニヤリなABARTHがまた1台完成しました。

年明けにも、
ヤバイの作りますので、
カスタム屋の血が騒ぎます(^^ゞ

今日のDT3は全車ワイド(笑)

押忍ッ。

オーナー様ご紹介

THREEHUNDRED発足当初からお付き合いをさせて頂いているオーナー様です。
コツコツいろんなカスタムをご自身でされてしまう器用な方で、至る所に小技が効いております(^_-)-☆

先日、いや大分前ですね(笑)
正確には発売前からオーダーを頂いておりまして、DT3でお預かりをしてお取り付け作業をさせて頂きました。

フェンダーキット、リアフェンダーアーチ前後FRP仕様での装着です。
やっぱり統一感があって良いですね!

ホイールサイズも悩むところでありまする。
ぶった切りももちろんカッコイイですが「戻せる余裕をもちながらワイドを楽しむ」(^^)!

カスタムのスタイルは無限大であります。

■ THREEHUNDRED フロントフェンダーキット商品ページはコチラから
■ THREEHUNDRED リアフェンダーアーチ商品ページはコチラから

押忍ッ。

自然と目がとまると

先日の箱根で、
「シンプルにまとまっててカッコイイ!」

と、思って何気にシャッターを押すと、
いつもご夫婦でTHREEHUNDREDのイベントに参加してくださる方の595でした^ ^

ビアンカガーラに、
es-02/グリジオメタリコ。
さり気なくカーボンパーツでアクセント。

うーん、凄くイイッ!!

魔改造もいいけど、
カスタムはトータルバランスだなと。

凄くオーラがあったから、
勝手にフューチャー(^^)v

押忍ッ。