THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


ひとりごと

Yes! Grigio Record

最近チョコチョコ見かけるようになったABARTH595/180ps、ヤマグチは自分のクルマ以外180psモデルには100% Grigio Recordしか遭遇していません。。。
スゴイ販売比率!(単純にヤマグチが出会っていないだけだと思いますがぁ・・・)

アバルト スリーハンドレッド 595 カーボン

よく「Grigio RecordにCARBON PARTSは映えますかね?」と質問されることがあります。
どうですかこのABARTH595/180psさん、メチャクチャクールに決まってカッコイイと思いませんか♪
確かにボディもパーツも同色系ではありますが、グリグリの綾織カーボンとクリア感で、ボディがギュギュッとシマッた感じでステキです。
このお車はかなりのカーボンパーツをお取り付けさせて頂きまして、久々にTHREEHUNDREDのCARBON PARTSをオサライしてみようと思います(^^)/

スリーハンドレッド カーボン

皆さんご存知のカーボンフェンダーエッジ、THREEHUNDREDの代表作です。
発売から2年と少し、大ベストセラーとなっておりまして、現在でも人気のため納期は少し頂いておりご迷惑をお掛けしています・・・
取り付けも簡単で、お値段もリーズナブルなので、まずはここからといったABARTH500の定番アイテムです。

ABARTH500のフェイスイメージを変えるならカーボンフロントエンブレムカバーカーボンリップスポイラーです。
双方とも付属の両面テープで簡単に取り付けが可能です。
シルバーメッキのエンブレムが標準装備のABARTH500/595では、このパーツで印象がガラリと変わると思います。
カーボンリップスポイラーは純正とホボ同形状ながら5mmスポイラーが長く延びるだけで、スマートなんだけど純正と比べると意外と迫力が出ていることに気付くと思います。

スリーハンドレッド カーボン

フロント周辺をカーボン化したら、やっぱり後ろも欲しくなる!
カーボンリヤエンブレムカバーカーボンゲートハンドルカバーは、最近の受注傾向ではセットアイテムとなりつつある商品です。
これらも付属の両面テープで簡単に取り付けが出来、気付かれる方は少ないと思いますが、カーボンゲートハンドルカバーも僅かに形状を変更し、綾織カーボンが最も美しく見えるようにTHREEHUNDREDなりの工夫がされています(^^)v

スリーハンドレッド カーボン

ヤマグチ自己満足シリーズのカーボンドアミラーカバー
この商品を企画した際に「他社さんで沢山出てるじゃん」という工場さんの声を無視し、製品化を強行した商品。
ドアミラーは見ての通り物凄い球面でして、ウエットカーボンではどうしてもカーボン目が綺麗に表現できません。
ここはドライカーボンで美しい綾織カーボンの折り目を表現し、抜群のTHREEHUNDREDクオリティでフィッティングを実現しました。
意外と知られていませんがこのドアミラー君、冬と夏で形が変わります(^^)
そのへんの熱変形も計算に入れて製作していますので、これぞTHREEHUNDREDクオリティと言って頂ける商品に仕上がっていると思います。

スリーハンドレッド カーボン

ABARTH500のフェイスをより個性的にするカーボンポジションライトカバー
少し好みが分かれるパーツでありますが、意外と地味に売れ続けてる隠れたベストセラーアイテム。
ライト周りのワンポイントアクセントになり、形状が複雑なので綾織カーボンの雰囲気も抜群です☆

以上になります。
ここまで紹介した商品を「良いな~」「欲しいな~」と思われたそこのアナタ、
間違いなく炭素中毒というカテゴリーに属しておられます。
至急物欲を満たすために、
THESTOREでポチッとね(^^)/

スリーハンドレッド 補強パーツ

最後にカーボンパーツではありませんが、ABARTH500の走りを変えるトランクフレーム
ボディ剛性は比較的確保されているABARTH500/595ですが、ハッチバックという事もありリヤ周りの追加剛性はあっても良いと思っています。
トランクフレームを装着する事でトーションビームの取り付け剛性が上がり、サスペンションが積極的に働くようになり、乗り味の向上と、リヤの挙動がシャープに感じて頂けると思います。

ドレスアップ系のパーツも、走り系のパーツも、カスタムパーツというスパイスでより刺激を増すABARTH500/595。
数ある商品の中から、少しずつご自身のオリジナリティを組みあげていかれては如何でしょうか。
ABARTHって本当に楽しいクルマだと思います(^^)/

THREE HUNDRED アバルトParts

曇り時々雨、本日のDT3。

THREE HUNDREDスーパーロイヤルカスタマーのO様。

忙しいお仕事の合間を縫って時々、トンカンやりにDT3へ来てくださいます。今日の作品はコレ、マグカップラックでした! ありがとうございます!!

少しづつ変化していて、バルセロナの某有名建築物ではないですが、いつが完成と呼んでいいのかわからなくなっているDT3。ガレージ奥には何に使用されるのか不明な資材が転がっていたりして、最近では先が読めないのが楽しみになっています。

tana

そういえばO様のABARTH、足元には早くも戦うホイールes-03が住み着いていてバツグンのマッチングを魅せていたハズ。土曜のアルファロメオチャレンジ in FSWに参戦されるようなので、カッコイイ写真を撮ってプレゼントすることにします!

今度の10日(土)、数台のサソリ達がフジスピードウェイで火花を散らしますよ。僕ら300からもO様含め複数台参加予定。

200kmからのフルブレーキングでのノーズダイブが迫力の1コーナー、ギリギリのスリップアングルで立ち上がってくる100R〜ヘアピン。他車とサイドバイサイドで、右左右と切り返すダンロップ。きっと普段では見ることのできないド迫力の瞬間を目の当たりにできるはずです。

お時間許す方は是非、遊びに来てくださいね。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

 

300Tシャツ。

先日のイベントでes-03と同時に初お披露目となった2016夏版のTシャツ。発表が遅れてゴメンナサイ! 気に入ってもらえていると嬉しいのですが。

IMG_3495

クルマの趣味というか、そこにかける変態度数は似た者同士な僕とヤマグチ。けれどファッションの趣味にはどうしても少なからずの差があって、企画段階から侃侃諤諤。今回は久しぶりにかなり迷走しての着地でした。

 

TH-Tシャツアイデア5d

今後は300らしいアパレルにも少しづつ力を入れていければいいなあと、思っていたりします。なんとなく二人して話しているのは、季節ごとに1アイテムでも発表したいよね、と。

もう、なんとなく秋の気配が臭い始めましたよね。急がねば! パーカー? ウィンドブレーカー? アームウォーマー?

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

ブルっときました。

恥かしながら僕、組んだ状態で見るのは初めてでしたes-03。昨日のミスタータイヤマン三鷹店でのイベントから引き上げてガレージに収まる303。

プロトタイプはしばらく前からDT3に飾ってあって、ソリッド&クラシカルな雰囲気は気に入っていたのですが、正直ここまで現代のアバルトに〝ハマる〟とは想像していませんでした。

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まあヤマグチが体育会系ノリの魂込めて作った専用ホイールですからハマらない訳ないのですが、改めて02、04、03とそれぞれに個性的なラインナップを眺めてみると、そのセンスというか嗅覚というか・・・奴の感覚の鋭さに脱帽です。

それからそれからこのes-03、ブッ飛んで軽いんです。単体で持ち上げると不安になるくらい。プラス7.5Jによるタイヤ選択幅、山にしろクローズドコースにしろ本気組のオーナーさんにはきっと喜んでもらえるハズ! 「俺のことかっ!」なオーナー様、お財布の紐緩めるべし!ですよ。

 

Takeshi Yamaji

 

 

THREE HUNDRED アバルトParts

夏休み頂きました。

お客様と箱根方面同行ついでにちょっと遅めのお盆休みを頂いてきました。

「そういえば誕生日だったんだよね?」と、なんと露天風呂付のお部屋1泊のプレゼント付。初めての強羅温泉。くぅ〜っ! ありがたやありがたや。。。

もちろんお客様のお部屋方向に足を向けないように寝ましたよ。

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翌朝のチェックアウトも11時で、もうホントに久しぶりに羽を伸ばさせていただきました。

たっぷり鋭気を養うこともできましたし、お仕事頑張らねば!!!

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

灯台下暗し。

お隣さんはイタ飯屋さんだったんです。最近オープンされたばかりの。

DT3は裏路地側にガレージと出入り口があるのでついぞ見落としていたというか、井の頭通り側の植木に水をあげていて「あ、そうだった!」と。で、また普段の意識から薄れぬうちに!と友人連れ立って行ってまいりました。

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ね、美味しそうでしょ? 素材感の生きた料理はもちろん大満足でしたが、スタッフの方々のフレンドリィな接客も心地よかったです。

303をはじめとして絶えずヤンチャな車がガレージに収まるDT3のお隣には、小洒落たカフェスタイルのイタリアン。なんとな〜く良い雰囲気じゃないですか。リピートしますよ。

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Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

ビジュアルインパクト。

クルマネタでなくてゴメンなさい。

久しぶりにグッときてしまいました。

某、焼き鳥屋さんのAD。

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泣けてくる。

いや〜、すごく刺激を受けました。最近は動画に思考を持ってかれがちでしたが、一発のビジュアルの強さを改めて再認識、です。けれど僕、これ作られたクリエーターさんには大変申し訳ないですが、最後のビジュアルの鶏さんの後姿が焼き付いちゃって、しばらく焼き鳥を食べれそうにありません。^^;

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

車好きとお酒。

今夜は久しぶりに車繋がりで気のおけない仲間と数杯引っ掛けてきます。お題は、僕の「数日遅れの誕生会」だそう。典型的な〝飲む理由を探す大人たち〟です。それにしても車とお酒って組みわせとしてはタブーな感じですが、クルマ好きってお酒好きな方が多い気がします。少なくとも僕の周りでは。

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若い頃は「むこう2年間はスコッチをメインで」なんて、お酒の種類を絞って(カッコよく言えばテーマを持って)飲んでいましたが、今は何でも飲みます。量は年々少なくなっていますけど。

で、勝手な持論で、車好きでお酒好きな方はもれなく女性も大好き。なはず。残念ながら今日は野郎ばかりの集いになりそうですが。同じく今宵〝反省会〟と称して別の会合に出向くヤマグチはどうなんだろ?

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

 

歳は重ねても。

今後、THREE HUNDREDのクリエイティブにおいて、間違いなく柱の一つになるのは動画だと考えています。現在、PUNTOを自らも転がすアバルト仲間のI君に手伝ってもらいながら二人三脚で試行錯誤しています。

僕にとってはこちらの畑は初挑戦というのもあって、クリエイティブ魂みたいなモノをビシバシ刺激され、それはそれは密な時間を共有できている気がします。実際のムーヴィ制作以外にも、お互いの〝カッコイイ〟を詰めてく工程も楽しいですね。

過去に影響を受けたビジュアルや映画、音楽。そして風景など、所々で見解が合うと「じゃあ、こうしてみようか!」と、ピントが絞れてくる感覚が心地いいです。

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僕より一回り以上歳下のI君ですが、そんな話をしていると意外に歳の差を感じないものですね。さてさて、今日でまた一つ歳を重ねてしまった僕。若者からエネルギー吸い取りながら、まだまだ若者ぶるつもりです。

午前の打ち合わせを済ませ事務所に戻ると、デスクに置かれた相方からのプレゼントはコレでした。愛を感じるなあ。

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Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts

些細な日常。

上原の事務所、通称『DT3』に表札が付きました。

狙っていたチタンボルトも良いアクセントになって、なかなかカッコイイじゃないですか!

 

dt3

 

そうそう、一階のガレージに車が止まっていない時、たま〜に愛煙家の僕はここで一服するのですが。そこで見かけたこ奴『蚊取線香』のパッケージ。昔からある焼酎のラベルなんかと同じくくりのデザインですが、なんとなくしばらく見入ってしまいました。

シアン寄りの青を赤と組み合わせて、ここまでまとめるのって難しそうです。

これにしてもこれ、『キンチョウコウ』が商品名なんですかね?? それとも『金鳥の渦巻』??

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只今、ガレージには静岡からECUのご相談でご来社いただいたオーナーさんのABARTHが鎮座中。ブログ書き終わったら、今日は屋上で一服してきます。

 

Takeshi Yamaji

 

THREE HUNDRED アバルトParts