THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


05月

秘密の・・・・???

GWも終わり・・・・やっと仕事スタートのDT3です。

・・・・やはり、この空間はなんだかホッとする。さて、THREEHUNDREDも夏に向けて全力で・・・あ、全勢力でいきます!!!

DT3のオフィス4階の在庫専用のお部屋もかなり商品であふれており、即納可能な商品が少しづつではありますが増えてきております。

(人気商品は・・・現在かなりオーダーを頂いており納品までに1年以上お時間がかかる商品もございますが・・・・即納出来ない商品も多々あり申し訳ございません!!)

4階を在庫ルームにしてから半年・・・・もう床が見えないほどの商品たち。

それでも出入りが激しく・・・あっという間に完売してしまうので常に在庫の管理をしっかりしなければ・・・・!!!!

そして・・・・この在庫たちに埋もれるように・・・1コ不思議な箱が存在しております。

・・・・よく見えないですね・・・。

ちょっとズームイン!!!

はい、コチラです!!!その箱の名は・・・・社長BOX!!!!

・・・・大事な大事なお宝が入っております・・・。(全く宝箱には見えないですが・・・ね・・)

そんな色々な商品やお宝だったりを・・・大事に保管している4階フロア。

今日もココから商品たちが出荷となりました。

 

さて、連休も明けたので明日からは商品の入荷情報やホットなネタなど・・・またアップしていきますので、皆様お付き合いくださいね。

 

Hashimoto

ターボといえば

インタークーラーッ!!!
というイメージをお持ちの方も多いかと^ ^

その昔セブンに乗っていた時、前置きインタークーラーのカッコ良さに惚れて、Vマウントに憧れて、インタークーラーはオトコのロマンと鼻の穴ふくらませていました(^^)

自分で商品を作るなら、絶対に前置きインタークーラーと決めてました。
そしてパイピングは絶対にピッカピカのアルミパイプ。
ジョイントホースにはオリジナルロゴ入れて。。。

全部叶えました(^^)v

THREEHUNDREDインタークーラー、コアはメイドインヒロシマ、パイピングはメイドインサイタマ、職人さんがひとつひとつ作り上げた芸術作品のレベル。

吸気温度がイノチのアバルト。
コアはオールアルミで大容量高効率タイプなので、過酷な条件下でもエンジンパフォーマンスを常に安定させます。

アルミパイプは高過給なブーストでもパイプの膨張がなく、全てのレスポンスアップにつながります。

何より、バンパー越しに見えるアルミのカタマリがニヤリであります。
ヤマグチが全国のサーキットやワインディング、ウエを走りまくって開発した機能パーツ(笑)

商品力も、パフォーマンスも、きっとご満足頂けるアイテムだと思います( ̄^ ̄)ゞ

■THREEHUNDREDハイパフォーマンスインタークーラーキット商品ページはコチラから

押忍ッ。

カワイイッ!!

「ステッカー」

自分の好みや気分で、貼ったり、剥がしたり、いろんな楽しみの幅があるし、何よりオリジナリティを表現出来るお手軽アイテムです。

ボクは当初、自社のステッカーを販売するのがとても嫌でした(笑)
理由は「なんか恥ずかしい。。。」
因みにですが、製品に自社のロゴを入れるのも嫌でした(^^)

お客様から連日強いご要望がありまして、「これは恥ずかしがってる場合ではないな。。。」と思い、ステッカーの販売をメンバーページからはじめました。

最近ではストアの売り上げランキングでもかなり上位にきてまして、様々なカスタムオーダーを頂戴するようになりました。

最近人気のTHREEHUNDREDのスコーピオン。
オーナー様から、右向き、左向きを制作してもらえませんか?とご連絡を頂戴しまして、喜んで作らせて頂きました。

先日アバルトに貼った画像を頂戴し、今までにないワンポイント!!
うーん、ステッカーもいいもんですね。
ステッカーもいいもんですね(^^)v

オーナーさま、いつもありがとうございます。

押忍ッ。

マットなカーボンディフューザー

アイテム数が多すぎて、なかなか思うようなタイミングでTHESTOREに商品を掲載できておらずゴメンナサイ・・・

ABARTH500(S1~S3)までのマットカーボンディフューザーを掲載しました。
このカーボンディフューザー、発売当初はフィン無しのご注文も多かったですが、ここのところホボフィン付き。
カーボンフィンは後からも装着出来るので、最初はフィン無し、後からフィン追加なんていう楽しみ方もあります。

という事で、今回ご紹介するマットカーボンディフューザーはハヤリに乗ってフィン付きを最初から設定しました。
※フィン無しも対応できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

マットになると、クリアとはまた違う雰囲気でステキです。
現在在庫のご用意もありますので、ご検討頂けたら嬉しいなと(^^ゞ

■THREEHUNDRED マットカーボンディフューザー(フィン付き)商品ページはコチラから

押忍ッ。

懐かしい開発中のカット

デモカー306(ABARTH 124 Spider)でフェンダーキットの量産プロトタイプをフィッティングしているカットです。
この頃は、カーボンリヤウイングがついていない状態でした。
なんだかカワイイですね(^_-)-☆

ボクの超個人的感覚なんですが、タイヤはずれてウマに乗ってる自動車ってカッコよくないですか?
ラジコンも、プラモも、実車も、この状態にニヤリとしてしまいます。

既にご登録の方も多いと思いますが、THREEHUNDREDにはもうひとつblogがあります。
最初は不定期で書いていたんですが、ここのところ毎日更新しています(^^)v
あ、正しくは「ラフに毎日更新」(笑)しています。

いわゆるmemberページと言うヤツです。
開発状況や次期新商品の情報、限定アイテムの販売や先行受注、最近ではご登録数も多くなってきたのでオフィシャルにご案内していないmember限定のイベントなんかも企画しています。

コメントが書けますのでヤマグチとコミュニケーションできたりしますので是非ご登録を♪

■THREEHUNDRED memberのご登録はコチラから

押忍ッ。

サイドに一枚追加するだけの美

何回も書いてますが、
この感じ、
ボク的にはゼンゼンピンときてなかったのです。

何年もあたため続けた企画でして、
当初は「売れるのぉ??」と思ってましたが、
人の話は素直に聞くもんですね(^^)

入荷が遅れていてご迷惑をお掛けしておりますが、
昨日少量入荷しまして、
B/O順に送らせていただきました。

順次入荷してきますので、
引き続きお待ち頂いている皆様にも発送してまいります。

新規のオーダーもお受けしますので、
ご検討頂けたら嬉しいなと( ̄^ ̄)ゞ

形状もただの平板ではなく、
ボディ側に触れる部分は裏形状に合わせて造形していますので、
フィッティングと製品の安定感は抜群です。

ディティールも純正サイドスカートに合わせてデザインしていますので、
THREEHUNDREDらしいほんのちょっとのニヤリを感じて頂けます(^^)v

クリアも、マットも、よろしくお願いします。
デモカー295にはマットカーボンを装着しております。

■カーボンサイドスプリッター商品ページはコチラから
■マットカーボンサイドスプリッター商品ページはコチラから

押忍ッ。