THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


03月

ハコ is カッコイイ♡

今日スポーツローターが大量に入荷してきました。
なにせ鋳鉄のカタマリなので荷物の1/3しか開梱していませんが軽い筋トレであります(^^ゞ

スリーハンドレッド ブレーキ ローター

ヤマジデザインがステキなスポーツローター、もちろん見た目だけではなくフィーリングもバッチリであります。
ヤマグチが全国のワインディングとサーキットで、散々使い込んで作り上げたローターでして、ストリートからサーキットまでいろんな使用用途でお使い頂けるオールラウンドブレーキローターです。

■ THREEHUNDRED スポーツブレーキローター BREMBOキャリパー用 ¥78,000-■ THREEHUNDRED スポーツブレーキローター スタンダードキャリパー用 ¥38,000-
■ THREEHUNDRED スポーツブレーキローター リヤ用 ¥29,000-

防錆加工もしていますので、雨水に濡れて錆が滴ってホイールを汚すことも最小現です(^^ゞ
売るほどありますのでご検討の程、宜しくお願い致します!

THREE HUNDRED アバルトParts

守る、魅せる、機能パーツ

昨日ご紹介したカーボンバックパネルもそうですが、カーボンドアハンドルパネルカバーは綾織カーボンが美しいパーツでありながら、大切なABARTHを日常の使用キズから守る事が出来ます。

ABARTHに乗る時、ドアハンドルは必ず握ると思います。
オーナーはクルマを大切にしている方が多いので、爪や指輪などをボディ側にヒットする事はあまり無いと思いますが、助手席側が意外と痛んだりします。
ドアハンドルを大きく握って、真っすぐ引けばまだいいですが、少し上に引いたり、グリップがズレるとインナー側のボディパネルに爪や指輪が当たってしまう事も・・・
こんな時にカーボンドアハンドルパネルカバーがあれば、そんな傷からボディを守る事が出来ます。

アバルト ABARTH カーボンドアハンドルインナーパネル

本来はカスタムパーツですので、美しい綾織カーボンはもちろん抜群のフィッティングはTHREEHUNDRED製品ならでは。
単品装着でももちろんステキですが、カーボンドアハンドルカバーと合わせて装着して頂くとステキです。
両パーツ綾織カーボンの折り目をバッチリ合わせていますので、ドアを開けるたびにニヤリとして頂けると思います(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

背中をフルカーボン化完了(^^ゞ

このパーツ普段は見えないんです。。。
もっと言うと、通常クルマを使うくらいじゃ見えないんです。。。

荷物を積む時しか見えないんです(^^)
鉄板むき出しのリヤシート背面が許せなくて、きっと同じ気持ちのオーナー様はいらっしゃるかと。
ジブンも含めそんなオーナー様に向けた商品が、綾織カーボンが抜群に美しいカーボンバックパネルです。

アバルト スリーハンドレッド

ラゲッジスペースがあまり広くはないABARTH500、実用使いをしているとリヤシートを倒す機会も多々あります。
ヤマグチはサーキットタイヤを8本積んだり、チャリンコ積んだり、サーフボード積んだりしますので、どんなに気を付けていてもリヤシートの鉄板は傷がついてしまいます。
そして放置しておくと傷口が錆びるんです・・・

■ THREEHUNDRED カーボンバックパネル ¥60,000-
■ THREEHUNDRED カーボンステッカーバックパネル ¥50,000-

カーボンバックパネルはクルマを保護する意味もありまして、でも「カーボンに荷物置くのはチョット気が引ける・・・」というオーナー様にはカーボンステッカーバックパネルなんて商品もあります。
これはFRPで製作したバックパネルにカーボンステッカーを貼った商品なのでリプレイス出来るのが特徴です。

もちろんカーボンバックパネルも浅い傷程度ならメンテナンス可能ですので、使い込んだ商品のアフターサービスもお待ちしております(^^ゞ

そして本日、デモカー305の背面カーボン化が完了。
久々のフル洗車をして、ヒトリDT3のガレージでニヤリであります(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

ABARTH500系のカーボンリヤウイング

先日memberページにカーボンリヤウイングの事を少し書かせて頂いたのですが、ありがたい事に販売店が混乱するほどいろいろなオーナー様からお問い合わせを頂戴しております。
いろいろと悩みましたが、ノーマルルーフスポイラーの上にマウントするタイプで製品化する事を決めました。
ABARTH500系のボディにシックリくる大きさとディティール、そしてマウントまでもカーボンで作り上げようとしています。

アバルト リヤウイング

あまりに反響がありましたので、まだ開発途中なので少しだけお見せします(まだ細部の仕上げを行っていないので、イメージ確認的にご覧頂けたらと思います)
皆さん大好きな角度調整も備えていますので、つけてヨシ、いじってヨシ、眺めてヨシであります(^^ゞ
5月6日のTHREEHUNDRED meeting TSUKUBAでお披露目させて頂く予定で進行しています。

THREE HUNDRED アバルトParts

顔面のイメチェンには

中古車価格も少しこなれてきたシリーズ1~3、カスタムのベースには最適であります。
前期から後期にお乗り換えのオーナー様も多いですが、中古車で新たにABARTHをゲットされたオーナー様からのお問い合わせも急に増えているTHREEHUNDREDです。

アバルト カーボン

前期フェイスの鉄板メニューと言えば、累計販売数が600SETを突破したカーボンリップスポイラーです。
ABARTH500の全国登録台数が1万台と少しなのでまずまずの販売数なのかと。
オリジナルのディティールを大切にしながら、ワンポイントアクセントには最適なアイテムで、ご自身で取り付け出来てしまうのもお手軽です。

少し好みを二分しますが、カーボンポジションライトカバーも人気です。
爆発的に売れてはいませんが、ヤマグチが何事にも大切にしている「細く、長く」な売れ行きであります。

来月からTHREEHUNDREDのデモカーはABARTH500が4台(シリーズ2が2台、シリーズ4が2台)、ABARTH 124 Spiderが1台といういよいよホンキでアタマオカシイ感じになってきました♪

何事もゼンカイ(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

都会派であります

いつもお世話になっているオーナー様へお貸出し中のデモカー305。
どおやら我が家にいる時よりもオシャンな生活をしているようです☆

アバルト スリーハンドレッド

体育会系な305ですが、カフェも良く似合います🎵
ワインディングも、サーキットも、カフェも、ABARTH500はシーンを問わずオールラウンダーなヤツであります( ̄^ ̄)ゞ

オモヒデ

先日大阪までデモカー304を納めに行った際のカット。
丁度2万キロでバトンタッチでした。
日本全国走りました、サーキットも沢山走りました。
久々のFRは刺激的でした。

アバルト 124 スリーハンドレッド

来週新しいABARTH 124 Spiderがやってきます。
今回のデモカー307はレーシーングなヤツに仕立てるつもりです。
これこら、いつもお世話になっているアバルト所沢さんにて契約であります。

いろいろ妄想、もとい構想立ててますのでお楽しみに( ̄^ ̄)ゞ

新しいパッケージ

商品はモチロンですがTHREEHUNDREDはパッケージを大切にしています。
商品を購入して頂くとき、お荷物が届いて開梱したとき、商品をお手に取ったとき、常にニヤリとしながらABARTHカスタムを楽しんで頂きたいと思っいながらモノ作りをしています。

アバルト LED

遅れに遅れてしまいましたがLEDライセンスランプ(¥11,000-)がようやく完成し、その商品を入れるパッケージが本日出来上がってきました。
今回既製品の箱を改造していますが、細かくヤマジのデザインへの拘りが詰め込まれています♪

商品は来週からデリバリーを開始しますので、近日中にTHESTOREへ掲載させて頂きます(^^ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

カーボンドアハンドルカバー

発売から大分経ちますが、今でも人気のカーボンドアハンドルカバー。
抜群のフィッティングはもちろんなのですが、この商品の特徴はワンピース構造という事です。
通常であればハンドル部分と鍵穴部分をセパレートにして作りますが、どうしても綾織カーボンに切れ目をいれたくなくて、ひとつのパーツで作り上げました。
発売当初は「ドア開かなくなりますよね?」という問い合わせを多く頂戴した事が懐かしいです。

アバルト カーボン

ワンピースで構成するには正確なフィッティングが求められ、そこはTHREEHUNDREDクオリティだから出来る事でもあります。
ハンドレイアップのC-FRPで構成されているこの商品ですが、裏面の肉厚をコントロールする為に、ひとつひとつ肉厚のコントロールをする為に裏面を削り込んで厚みを均一化してから出荷しています。
通常なら絶対にやらないひと手間ですが、THREEHUNDREDはこういったひとつひとつのニヤリを追求しています(^^ゞ

アバルト カーボン

取り付け動画がありますので、良かったら製品ページからご覧頂けたらと思います。

■カーボンドアハンドルカー初品ページはコチラ

着々と準備を

我が家の駐車場もですが、この辺では1850のパレットが多く、少し大きいクルマを乗って帰った時は左右数ミリなんて事も多々ありまして。

いま着々と進行しているボディキットもガッツリ車幅が広がりますので、現状の駐車場では少々心配でした。

アバルト 駐車場

お向かいにあるマンションのクルクルパーキングが2050というワイドパレットでして、ズット申し込みを入れてましてようやく順番が回ってきました。
しかも自宅の駐車場より安い!