THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


08月

イマキテル!

波が激しいんです、
売れないときはピタリと売れない。
でも売れるときは爆発的に売れる。。。

いま爆発的に売れてます、
THREEHUNDREDのブレーキパット。
特にTH100とTH300のご注文がヤバイです(^^)

アバルト ブレーキ スリーハンドレッド

たまにですが、
「ブレーキパットが3種類あるけど、どう違うの?」
と、聞かれる事があります。

TH100は、ブレーキダストを極力抑え、ストリートでもストレス無く乗って頂けるペダルフィーリングを狙ったブレーキパットです。
THREEHUNDREDのブレーキパットで最もご用命を頂くフラッグシップモデルです。

TH200は、ストリートからワインディング、たまに走行会等のサーキット走行をされるオーナー様にお勧めするブレーキパットです。
ブレーキが冷えているときからしっかり制動しますので、オールマイティでありながらスポーツ性を兼ね備えたブレーキパットになっています。

TH300は、コンマ1秒を狙う、戦うABARTHオーナー様に向けたブレーキパットです。
特に重視しているのがコントロール性能で、ブレーキロック付近のABSと相談しながら曲がるコーナー等では、抜群のフィーリングを誇ります。
またリリース性能にも拘りをおいて開発しましたので、微妙な前後方向のブレーキコントロールを楽しんで頂けるともいます。

これらのブレーキパットは全てTHREEHUNDREDが日本全国の一般道・ワインディング・サーキットを走り、国内のブレーキメーカーに依頼をかけて製作しているABARTH専用磨材のTHREEHUNDREDオリジナル商品になります。
ABARTHオーナーにしか分からない「ABARTHに乗っていたらこんな不満や、リクエストがあるだろうな」というイメージを頭に浮かべながら開発した自信作です☆

THREE HUNDRED アバルトParts

帰ってきたデモカー303号。

見た目には分かりません。
しかし、戦闘力はかなり上がりました。
オシャレ系ブランドに、
戦闘力はあまり必要ありませんが、
クローズドコースでのポテンシャルアップは、
ヤマグチの趣味活動であります(^^)v

スリーハンドレッド アバルト サーキット

ブレーキ関係をTH300と、
ステンレスブレーキホースに変更。

アライメントを見直し、
機械式LSDを組みました。

そして、
ギャレットタービン/180psモデル用のTuningECU・アップグレードプログラムの開発を開始し、
そのファーストステップとなるDATAをインストール。

戻ってきたデモカー303はまるで別物です。
まずは8/11の筑波サーキットからアタック開始です。
ギャレットタービンモデルの限界に挑戦します。

もういちどお伝えしますね。
これはヤマグチの趣味活動です。。。

そういう事にしてください(^^)ゞ

THREE HUNDRED アバルトParts

今日は朝から先ほどまで打合せ三昧

DT3にお引越しをして早いもので1ヵ月が経ちました。
何が変わったってお客様の来社がとても多く、毎日いろんなお話が出来て楽しいです。
オーナー様のご来社もですが、業者さんが沢山いらっしゃいます。
新規のお取引のお話しされる業者さん、いつもお世話になっている業者さん、お昼ごはんを食べにくる業者さん(笑)などなど。
今日は朝から8件もの業者さんとの打ち合わせをこなし、あっという間に1日が終わってしまいました。
特に本日最後の打ち合わせは、今後のTHREEHUNDREDを左右する大きな方向性の決断をしました。
きっと皆さんに喜んでいただける新しい事が、年内にはLaunch出来ると思います(^^)v

アバルト ホイール 鍛造 es

涼しくなったので、これからチャリンコで少し負荷をかけながら遠回りをして帰ろうと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

まずはサスペンションキットより

武闘派ABARTHユーザーからはご要望の声が高かったピロアッパーマウント(^^)
セッティングの幅が大きく広がり、何よりもブレーキング時のアライメント変化が無くなるのが嬉しいです。
そしてこっそり仕込んだ+1°のキャスター変更。
ABARTH500系はステアリングの初期反応が良く、ダンパーがストロークしていくと後半は弱アンダーというドッシリとした動き。。。

アバルト サスペンション ohlins

ワインディングやサーキットで積極的にABARTHをコントロールしようとすると、思い通りに動かすには少し欲張りたいところもあったりして、「この動きを改善するにはキャスターしかない!」と、ヤマグチ的にはかなり意気込んでおりました。
しかしながらキャスターを変更するにはいろいろ問題もありまして・・・
今回アッパーマウントのテストでキャスターを寝かしたモノを作り、テストを行ったところ想像以上に良い動きをしたので即採用(^^)v
これはストリートでもサーキットでも使えるアイテムなのだと。
本日よりTHESTOREに商品を掲載いたしました。

■ THREEHUNDRED ピロアッパーマウント商品ページ

前々からノーマルダンパーでもご要望が多かったので、純正KONIに取り付けが出来るピロアッパーマウントの試作を開始しました。
リバウンドストップラバーの上をいくパフォーマンスの商品というイメージでしょうか。

走り系パーツはやっぱり楽しいですね☆

THREE HUNDRED アバルトPartsTHREEHUNDRED ピロアッパーマウント商品ページ

8月20日は福岡でABARTH三昧(^^)v

いよいよ今月に開催が迫ってきました「parc. festival of speed 2016」
ABARTHディーラーさんとルノーディーラーさんの出店も決まり、何やら大イベントの雰囲気がプンプンしてまいりました。
デモカー303と同じABARTH595(180ps)の試乗車も会場にやってくるようなので、303と乗り比べなんかも出来るかも☆

アバルト スリーハンドレッド 福岡 九州

チョット皆さん勘違い?身構えてる??ようなので再度ご説明します。
当日¥6,000-のサーキット走行会なのですが、決してガツガツ走るイメージではなく、ジムカーナ場を1台で1周走り、これを数回繰り返すというイメージで、ご自身のペースでクローズドコースを楽しんで頂けます。
クルマへの負担も限りなく少ないですし、ドノーマルの状態でも十分に楽しんで頂けるプログラムになっております。
ヘルメットとグローブだけは必需ですが、レンタルもありますので必要な場合はエントリーの際にお申し出頂けたらと思います。

「でもチョット心配、でも走ってみたい・・・」

というオーナー様には、ヤマグチかドライバーの大谷が同乗走行させて頂きますので、最初にコースとドライビングのポイントをレクチャーさせて頂きます。
この時の特権で、仕事柄いろんなABARTHを散々乗り倒していますので、ご自身のABARTHの印象や今後の方向性もアドバイス出来ると思います(^^)v

駐車場で開催されるオフ会は、既にかなりのオーナー様から参加表明?(ドタサンでOK)を頂いております!
コース側の配慮で物凄く良いロケーションに駐車出来るようになりました(^^)/
九州地区でなかなかABARTHや輸入車のイベントが少ないかと思いますので、是非・ゼヒ・ぜひ、会場をABARTHとルノーで満車にしたいと思います☆

サーキット走行会へのお申し込みは、park.さんが一括管理しておりますので、以下のURLよりお申込みをお願い致します。
イベントへの参加申し込み 「parc. festival of speed 2016」
※オフ会参加のオーナー様はエントリーの必要はありません