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年内デリバリー予定の新商品を着々と仕込んでいます☆
CARBONアイテムが1つ、走り系のパーツが2つ、雑貨的な商品が1つ、お楽しみに～♪
先ほど販売店様に納品を済まし、2週間洗車できなかった302を徹底的に洗い上げ、なんだか空気が気持ち良かったので少し遠回りして帰路に。。。
普段通らない道をわざと選びながら帰ると、なんだか素敵な雰囲気の橋を発見。
iPhoneでカシャカシャ撮影していると、ほろ酔いのヨーロッパ系ツーリストに囲まれ、ありがたい事に302は大人気♪
酔っぱらいのガイジン君から発せられる語源は？？？でしたが、でも楽しかったからヨシ。
皆様良い週末を(^^)/
今日は朝も早よから直近の売上分析をしていましたので、久々にTHREEHUNDRED人気商品ランキングです。
売上個数でトップ5いってみま～す！
第5位 カーボンステアリングスポークカバー
THREEHUNDREDのドライカーボンシリーズのファーストアイテムです。
脅威の製品厚1mmはプリプレグでしか作り出せないホンモノの領域。
ステアリング周りは常に視界に入りますので変わった感がありますし、お好きなデカールなんかを貼ってオリジナリティを出しても面白いです♪
第4位 カーボンシフトスイッチパネル
MTAユーザーの定番アイテムとなりつつある商品です。
ボタン周りのカットラインは、切りっぱなしではなく、ちゃんと角丸で内側に巻き込んでいるのはヤマグチの拘りであり、THREEHUNDREDの技術力の証です。
このロービング処理が出来るFRP工場はなかなか少ないと思います☆
インテリアのカーボンパーツはニヤリ度が高いです。
第3位 MTAアースケーブル
1速からリバースに入れる時、ニュートラルから1速に入れる時、何気なく走っていてギアがシフトする時、チョットだけニヤリとするMTA乗りには欠かせない商品です。
最近ではその効果がMTユーザーの間でも話題に！？（笑）
10mmソケットとスパナがあれば簡単に取り付け出来るのも人気の要因かもしれませんね☆
第2位 カーボンフェンダーエッジ
THREEHUNDREDのド定番アイテムであり、CARBONパーツの中ではブッチギリの出荷量です。
最近では生産型が増えに増え、供給量も発売当初から6倍に増えていますので、お待たせする時間もかなり短縮できていますが、それを上回るご注文をお預かりしており万年バックオーダー状態。。。（ゴメンナサイ）
でも価格と見た目とクオリティが上手くバランスした、ABARTH500のカスタムはまずココから的なアイテムです！！
第1位 リバウンドストップラバー
発売を開始して半年も経っていませんが、出荷数でいけば他の製品の比にならない販売数です。
明日入荷分で遂に4ケタ突入♪
梱包箱の供給メーカーさんから「何を入れて販売されているんですか？」と聞かれましたので、黒いドーナッツをお見せしたらキョトンとされていました(^^)
ニヤリシリーズでリリースしたはずが「こんなに変わるの！？」と絶賛のお声を頂いています。
595やESSEESSEを組まれているオーナー様には特にオススメです。
因みに5位以下は接戦でして、アルミフットレストやカーボンエンブレムシリーズ、カーボンピラーが続きます。
ヤマグチが思い描くABARTH500のイメージでは、まだ半分も製品化が出来ていないので、これからもオーナー様をワクワクさせるカスタムパーツを生みだしていきたいと思っています(^^)v
11月23日に岡山国際サーキットで開催するTHREEHUNDRED meetingでは、ヤマグチからオーナー様へ2015年の感謝の気持ちを込めた企画を盛り込んでいきたいと計画しています。
岡山国際サーキットと聞くと「サーキットを走らないと参加出来ないの？」と思われがちですが、このイベントはサーキットを走らない方が主役なんです。
ABARTHオンリーの駐車スペースにズラリとサソリを並べ、その周りをゼンカイで走るABARTHがいる。
見渡せばクルマが大好きなオーナー様方が、キラキラ輝いた笑顔でクルマ談義に花を咲かせている。
是非meetingにお気軽にご参加ください、必ず良い時間を過ごして頂けると思います。
もちろん参加費は無料です（岡山国際サーキットへの入場料とコースを走る企画は有料となります）
いろいろな特典やお土産を準備して、皆様のご参加をお待ちしています(^^)/
今回は特別にイベント限定のTuningECU・スペシャルプログラムをご用意する予定です。
詳細は追ってイベント募集要項を更新しますので、その際にご案内させて頂きます。
現在最終調整中ですが、12月12日に筑波サーキットでもTHREEHUNDRED meetingを開催予定です。
こちらでも2015年度の感謝際的なイベントにしたいと計画していますので、詳細が決まり次第ご案内させて頂きます。
最近はホボ午前様なので、今日は少し早く仕事を切り上げ、自宅でBlogを書いています。
先ほど246の表参道を付近をチャリで帰宅中、開店オープンしたばかりであろう飲食店の前に信号待ちで止まり様子を見ていると・・・
表でチラシを配る女の子、お花が溢れいる店舗、活気のある食器の音を聞きながらフト思いまして。
ここ1年くらい仕事は常に全力投球で取り組んできました。
自分の進むべく方向性や、オーナー様が望んでいるものは何か、次の一手はどうしたらいいか・・・
なによりもTHREEHUNDREDのこれから進むべき方向性はどこなんだ。
基本的には直感で生きているヤマグチ、何にも考えていないように見えますが時々いろいろな事を集中的に考える時があります(^^)
そんな時は一度原点を思い出してみる事にしています。
来年の2月でTHREEHUNDREDを発足して丁度2年、順調にオーナー様からご指示を頂きはじめ、それに少しずつですがお応えできている実感もあります。
そして気づいた事、
この頃は車高が低かった。。。(^^)v
es-02のグリジオメタリコは大人気で、受注したes-02の約8割がこのお色だという事実。
迷ったり、悩んだり、考え込んでいる暇はありません。
全国のABARTHオーナー様に、ニヤリとしてもらえるトビッキリのカスタムパーツを供給するのがヤマグチの仕事。
たまには過去の画像フォルダをひっくり返してみるのも良いモノですね☆
今月は開発月間ッ(^^)v
いろいろバラしては寸法を計測して、また戻すを繰り返してます。
インタークーラーの取り付けの際、バンパーを外して裏側を眺めていたらいろいろ思いつきまして・・・。
顔面のモディファイは一番気を遣うし、慎重になるポイントでもあります。
ABARTH500のバンパー脱着は思いのほか容易なので、バンパー外しの作業がはいるモディファイパーツも意外と受け入れて頂けるのかもしれませんね♪
他には小物案も沢山ありますので、まずはひとつひとつカタチにしていきたいと思います。
es-02はヤマグチが拘りと、時間と、お金をつぎ込み、ゼロからABARTHの為だけに作り上げた鍛造ワンピースホイールです。
タイヤが激的な進化を遂げている今、ホイールは軽ければいい、強度があればいい、という時代は終わりました。
取り付ける車種に合わせたトータルバランスが要求され、軽さと強度は適度にバランスしなければホイールのパフォーマンスを引き出せません。
ただ市販されているホイールの殆どは汎用品で、様々な車種に対応するように設計されています。
でもes-02は違います、ABARTHオーナーがABARTHの為だけに作り上げたホイールです。
諸品参考URL es-02 ABARTH Only Wheel
一度履いて頂ければそのパフォーマンスに感動して頂けると思います。
走り始めのアクセルオンで「おっ！」と前に出る感覚、マンホールや高速道路のつなぎ目を踏んだ時に、クルマが失速せず逆にクッと前に進む感覚。
そしてサーキットで縁石を踏んだ時の挙動は抜群で、コーナリング中の姿勢はダンパーのセッツとアップが変わるほどです。
es-02はフルカスタムメイドとなっています、インセットはミリ単位で調整が出来、ホイールカラーも通常色に無いお色はお作りする事が可能です（特注カラーはオプションです）
走るシーンやセッティングツールとして、デモカーはインセットの異なるホイールを2SET使用して、ABARTH lifeを楽しんでいます☆
自分で言うのもなんですが、es-02の完成度にはかなり自信がありますので、是非一度お試し頂けたらと思います(^^)/
先月開催させて頂きましたミスタータイヤマン三鷹店さんとFiftygoさんでのイベントで、ご購入特典としてお配りしたTHREEHUNDRED Tシャツ。
ヤマグチのナマケ癖が炸裂し、本来ならば6月には準備が整っているはずが、予定通り（予想通り）Tシャツの季節が終わるころに出来上がってくるというダメな感じ。。。
そしてこのTシャツ、ヤマグチの予想に反し皆さんから好評でして「どうやったら手に入るんだ！！」というお問い合わせを多々頂き、当初は販売するつもりはなかったのですが、THESTOREでひっそり明日から販売する事にしました(^^)
因みに身長180cm、37歳、いて座のヤマグチが着用するサイズはSサイズです。
イベントではLサイズが一番最初に無くなりましたが、タブンMサイズ辺りが丁度いいのではないでしょうか。
アパレルメーカーに勤める妹二人に「原宿やマルキューのギャル系だね」と言われたシルバーロゴプリントがポイントとなっております。
価格は￥2,900-（税別）、もし良かったらお付き合いくださいませ☆
