THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


11月

イタリア車は壊れない!?

ABARTHに乗っていて、幼稚園のパパ友やご近所さんに良く聞かれることは「イタリア車って壊れるんでしょ?」と。
ワタクシ、この15年くらいズットイタリア車に乗っていますが、自分で壊した以外は一度も壊れた事ありませんし、トラブルすらありません。
友人はジャーマンな方々が多いのですが、逆に信頼性があるとされているドイツ勢の方がつまらない電装系トラブルが多いように感じるくらいです。
ワタシのABARTH500はいつも元気に走り回っているので現在絶好調です、やはり車は動かしていてこそ車なので、元気に走っている事が車を良いコンディションで保つポイントなのかもしれませんね。

アバルト カーボン

イタリア車にはイタリア車にしかない世界観があると思います。
クルマから得るもの、販売店から得るもの、そしてアフターパーツという誘惑から得るもの♪
そして何よりオーナーどうしの交流が楽しかったりしますよね、日本全国に益々ABARTHオーナーが増えると良いですね☆

昨日に引き続き装着画像のご紹介です

昨日のBlogではカーボンステアリングとブーストメーター移設キット(ナビモデル)をご紹介させて頂きました。
今日もブーストメーター移設キットのご紹介ですが、こちらはスタンダードモデルの装着画像になります。

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スリーハンドレッド カーボン

オーナー様はオーディオをカスタムされていて2Dinパネルを装着されていますが、純正オーディオ枠と同寸の2Dinナビパネルには、このスタンダードモデルでも対応可能です。
メーターの角度や取り付け方法は共通なのですが、移設ステーの形状が異なります。
スタンダードモデルの方がステーが大きいのでカーボンの柄面積が大きく、ナビゲーション対応モデルの方がシャープなデザインディティールとなっています。

THREE HUNDRED アバルトParts

お客様紹介

今日はいつもお世話になっている595Cのお客様をご紹介します。
もおTHREEHUNDREDの商品でついていないものは無いのでは?というほどフルフルでご装着頂いているお車です(^^)
今回はブーストメーター移設キット(ナビモデル)を発売前よりオーダー頂いておりまして、第1号として納品させて頂き早速装着画像を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

以前のご紹介ページ http://www.threehundred.jp/archives/1391

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スリーハンドレッド アバルト

ブーストメーターの位置が変わるだけで、こんなにもメーター周りの雰囲気が変わります。
オリジナルの位置よりメーターが手前のきますので、視認性も上がりなによりもメーター周りの一体感が増します☆
ステーも綾織カーボンの一体成型品なので、質感も納得して頂けると思います。

スリーハンドレッド カーボン

もうひとアイテムは、カーボンステアリングでこちらは特注仕様となっています。
革に赤のアクセントを入れ、センターリボンを白赤、ステッチを赤ステッチとして、内装と上手にコーディネートされたオーナー様拘りの特注仕様です。
カーボンステアリングは高価なアイテムですが、毎月コンスタントに売れている人気商品です。
オーダーの半分近くは特注仕様となっていまして、皆様拘りのステアリングをオーダーされ、その仕様は個性豊かで様々です。
ステアリングは納期にお時間を頂いていますが、出来る限り細かな仕様にお応えいたしますので、納得の商品に仕上がると思います。
製品についてはお気軽にお問い合わせを頂けたらと思います。

オーナー様、いつもありがとうございます。

THREE HUNDRED アバルトParts

FAQ ブーストメーター移設キットについて

>お問い合わせ
ブーストメーター移設キットの購入を検討していますが、THAB1013とTHAB11113は違いはなんですか?
また取り付けは簡単でしょうか?

>ご回答
まずTHAB1013は2Dinナビゲーションを装着していない車両に適合します。
ナビを装着されていない若しくはポータブルナビゲーションを使われていて、オーディオが純正の場合に適合します。

THAB1113は純正オプションや社外2Ginナビゲーションキットを装着されている車両に使用します。
純正のオーディオ枠よりもナビのフェイスキットが大きい場合が殆どで、そのクリアランスを確保した商品になります。
取り付けに関しましては、どちらの品番もボルトン設計となりますので、車両に加工等なく装着が可能となっております。

ブーストメーター移設キット商品URL http://www.threehundred.jp/archives/product/thab1013

アバルト カーボン

アバルト カーボンパーツ

左の画像がTHAB1113で、右の画像がTHAB1013になります。

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リフレッシュ

今日は久々に完全オフを頂き、リフレッシュさせて頂きました。
何だかんだここ数ヶ月お休み無しだったので、流石にそろそろ家族サービスに徹しないとマズイと思いまして‥
家族あっての仕事、何でもバランス感覚は大切ですね。

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全くクルマとは関係ありませんが、ワタクシ大の愛犬家でありまして、実家には13歳になるチョコラブのトリッシュがおります。
ゴールドやブラックとは違い、チョコレートは突然変異で産まれるだけあって、性格もラブラドールらしからぬマイペースなヤツだったりします(^^)
トリッシュの前は、13年間生活を共にしたシベリアハスキーのローリーでした。

我が家はマンション住まいなので、なかなか大型犬は飼えないのですが、今までずっと大型犬と過ごしてきたので、環境さえ許されればアラスカンマラミュウトと生活を共に過ごす事が私の夢であります☆

心のリセットがてきたので、明日から全力でお仕事ガンバリマス。

さいたまイタフラミーティングに行ってきました

今日は朝からさいたまスタジアム2002で開催された、イタリア車とフランス車のイベント「さいたまイタフラミーティング」に参加してきました。
THREEHUNDREDは出店ではなく、お世話になっているショップさんにデモカーを貸し出す形で参加してきました。
新旧様々なイタフラ車が約400台集まったようです、先日の500ミーティングといい台数が集まるイベントは楽しいですね☆

アバルト カーボン

お客様とも沢山お話させて頂きましたし、ABARTHもかなりの台数が参加されていました。
デモカーに試乗して頂いたお客様には、TuningECUのパワーフォールを絶賛して頂けたとが嬉しかったです。
絶好のイベント日和で、私自身も様々な車を拝見させて頂きイベントを楽しませて頂きました。
普段はなかなかお客様とお会いする機会が無いので、やはりイベントは良いですね。

参加された皆様、イベントを運営された事務局の皆様、お疲れ様でした。

p.s.
次は11月23日の代官山蔦屋で開催されるモーニングクルーズにお邪魔しようと思っています。
こちらでお会いできるお客様がいらっしゃいましたら、当日は宜しくお願い致します。

THREE HUNDRED アバルトParts

今年もあと2か月、いろいろガンバリマス

イタリア車オーナーさんは、白いホイールが好きなのか、はたまた白いホイールが車に似合うのか分かりませんか、デモカーのes-02をCorsaBiancoにイメージチェンジしてから、ホイールのオーダーが白を中心とした受注になりました(^^)
デモカーのイメージが強いのか、お手本があるからなのか、とりあえず嬉しい事には変わらないので良いのですが。

アバルト カーボン

明日はさいたまイタフラミーティングに参加させて頂きます、出店ブースを出す訳ではありませんが、お世話になっているショップさんにデモカーを貸し出しますので、グリジオカンポポーロなボディに、CorsaBiancoのes-02に、カーボンフューエルリッド、なんだかだんだんそれっぽくなってきたTHREE HUNDREDデモカーをチェックして頂けたらと思います☆

何やらデモカーの出入りも出来るらしい?ので、TuningECUのパフォーマンスも体感して頂けるかも?(明日現場確認してみますね)
ワタシは会場内をフラフラしていますが、ブースを不在にしている際にはブーススタッフよりヤマグチを呼び出して頂ければ、走ってブースに戻ります(笑)

渋谷はかなり雨降ってますが、今から明日の為に気合の洗車をします(^^)y

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