THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


動画

カーボンドアハンドルカバーの動画を公開

昨日ご紹介させて頂きました新商品、お陰様でお問い合わせを多く頂いております。
その中でも「カーボンドアハンドルカバーの1ピース構造がどんな感じか分からない」というお声を頂きましたので、動画を撮影してみました。

スリーハンドレッド アバルト

正直ワタシも開発段階では1ピース構造に若干抵抗こそあったのですが、現物が出来上がり、車体に装着したら1ピースの方が良いなと思っています。
なにより製品の形状が綺麗ですし、ドアを開ける時にパコッと持ち上がる動きが、メカニカルで好きです☆

この製品技術はオーナー様にご納得頂けると思いますし、ハンドレイアップでここまで製品厚をコントロールを出来る技術は少ないと思います(^^)/
そんなTHREEHUNDREDの技術と斬新さが詰め込まれたカーボンドアハンドルカバーを、THREEHUNDREDのYouTubeチャンネルでご確認頂けたらと思います。

THREE HUNDRED アバルトParts

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

カーボンポジションライトカバー取り付け動画

■取り付けポイント
・車両と仮あてする際に、製品とボディに隙間無くフィットする箇所がありますので、そこが適正な取り付け位置です。
・製品を動かしながらフィッティングを行い、綺麗に取り付けできる位置を探します。
・バンパーを脱着していたり、ポジションライトユニットを着け外ししている車両は、若干フィッティングが難しい場合がありますので、仮あてを慎重に行ってください。
・仮あてが完了したら、マスキングテープ等で位置をマークしておくと、本貼りの際に作業が簡単になります。
・ドライヤーで両面テープを軽くあぶり、温めてから貼る事をお勧めします。(特に冬場の取り付け時は必需です)
・基本的に貼り直しは出来ないので、位置決めは慎重に行ってください。
・剥がす際は、製品を温めて糸などで「必ず製品と両面テープの間」を切っていくと剥がしやすいです。
(この際はボディを痛める可能性があるので、十分に注意して作業を行ってください)

THREE HUDRED ABARTHパーツ

カーボンゲートスポイラー取り付け動画

カーボンゲートスポイラー取り付け動画

■取り付けポイント
・位置決めの目安には車体のプレスラインを参考にしてください。
・左右の出し方は、プレスラインのセンターをマークして、製品のセンターをマークすると目安が出来て貼りやすいです。
・ドライヤーで両面テープを軽くあぶり、温めてから貼る事をお勧めします。(特に冬場の取り付け時は必需です)
・基本的に貼り直しは出来ないので、位置決めは慎重に行ってください。
・剥がす際は、製品を温めて糸などで「必ず製品と両面テープの間」を切っていくと剥がしやすいです。
(この際はボディを痛める可能性があるので、十分に注意して作業を行ってください)

THREE HUDRED ABARTHパーツ