THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


製品

マフラーテールフィニッシャー ブラックテール 500/595/695

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB3213 / THAB3513
■商品名 マフラーテールフィニッシャー ブラックテール / マフラーテールフィニッシャーType-2 ブラックテール
■適合車種 ABARTH500/595/695 レコードモンツァ専用
■取扱説明書ダウンロード マフラーテールフィニッシャー共通取扱説明書
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

「ただのマフラーカッターではない」

いよいよホンマルの登場です。
ABARTH500/595系に設定されているレコードモンツァ(4本テール)専用のマフラーテールフィニッシャーになります。
美しく塗装されたマットブラックは、ホイール用の粉体塗装で丁寧にペイントされた商品になります。
文字では表現しきれない深みのある良い出来上がりに仕上がっています。

レコードモンツァのテールエンド、少々引っ込み気味です。
595シリーズ4になってからはテール部分が微妙に錆びたりして、決して仕上がりの見た目が良いとは言えません。

THREEHUNDREDのマフラーテールエンドフィニッシャーを装着すると約15mm後方にテールエンドを延長出来ます。
そこから更に25mm後方にアジャストできるように調整しろを残していますので、オリジナルのディフューザーにもジャストフィットしますし、後々カーボンディフューザーを装着した際にも見た目を整える事が可能です。
出口径はスタンダードの60Φに対して、マフラーテールフィニッシャーは65Φとしていますので、見た目もワンサイズ大きくなり、ディフューザーいっぱいのレイアウトとなります。

取り付けも一工夫していまして、テールフィニッシャーをマフラーに差し込んで、付属のイモネジとナットで締め込むと、内側で2重構造になっているプレートがマフラーテールを押し、面とイモネジで取り付け出来るような設計になっていますのでガタつきも皆無です。

簡単に作れそうな商品だからこそいろいろ拘りを盛り込んだTHREEHUNDREDのマフラーテールフィニッシャー。
必ずご満足いただける仕上がりだと思います。

■切り替えバルブ付きレコードモンツァ用に新品番追加しました
スコーピオンモードを持った595/S5モデル以降の切り替えバルブが装着されているレコードモンツァには、TYPE-2という商品で対応をしております。
ご注文の際にTYPE-2をご選択いただき、ご購入をお願い致します。

※500/595/695のレコードモンツァ専用品です。
※販売価格はテールフィニッシャー4個(1台分)の価格になります。
※マフラーテールフィニッシャー Type-2は595/シリーズ5用となります。

マフラーテールフィニッシャー チタンテール 500/595/695

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB3113 / THAB3413
■商品名 マフラーテールフィニッシャー チタンテール / マフラーテールフィニッシャー Type-2 チタンテール
■適合車種 ABARTH500/595/695 レコードモンツァ専用
■取扱説明書ダウンロード マフラーテールフィニッシャー共通取扱説明書
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

「ただのマフラーカッターではない」

いよいよホンマルの登場です。
ABARTH500/595系に設定されているレコードモンツァ(4本テール)専用のマフラーテールフィニッシャーになります。
ホンモノのチタンテール、皆さんが大好きな真っ青に焼けたテールはニヤリものです。

美しいです。
文字では表現しきれない出来上がりです。
チタンテールのみ、THREEHUNDREDロゴはレーザー刻印になります。

ノーマルマフラーのテールエンド、少々引っ込み気味です。
595シリーズ4になってからはテール部分が微妙に錆びたりして、決して見た目が良いとは言えないレコードモンツァ。

THREEHUNDREDのマフラーテールエンドフィニッシャーを装着すると約15mm後方にテールエンドを延長出来ます。
そこから更に25mm後方にアジャストできるように調整しろを残していますので、オリジナルのディフューザーにもジャストフィットしますし、後々カーボンディフューザーを装着した際にも見た目を整える事が可能です。
出口径はスタンダードの60Φに対して、マフラーテールフィニッシャーは65Φとしていますので、見た目もワンサイズ大きくなり、ディフューザーいっぱいのレイアウトとなります。

取り付けも一工夫していまして、テールフィニッシャーをマフラーに差し込んで、付属のイモネジとナットで締め込むと、内側で2重構造になっているプレートがマフラーテールを押し、面とイモネジで取り付け出来るような設計になっていますのでガタつきも皆無です。

簡単に作れそうな商品だからこそいろいろ拘りを盛り込んだTHREEHUNDREDのマフラーテールフィニッシャー。
必ずご満足いただける仕上がりだと思います。

■切り替えバルブ付きレコードモンツァ用に新品番追加しました
スコーピオンモードを持った595/S5モデル以降の切り替えバルブが装着されているレコードモンツァには、TYPE-2という商品で対応をしております。
ご注文の際にTYPE-2をご選択いただき、ご購入をお願い致します。

※500/595/695のレコードモンツァ専用品です。
※販売価格はテールフィニッシャー4個(1台分)の価格になります。
※マフラーテールフィニッシャー Type-2は595/シリーズ5用となります。

マフラーテールフィニッシャー ステンレステール 500/595/695

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB3013 / THAB3313
■商品名 マフラーテールフィニッシャー ステンレステール / マフラーテールフィニッシャー Type-2 ステンレステール
■適合車種 ABARTH500/595/695 レコードモンツァ専用
■取扱説明書ダウンロード マフラーテールフィニッシャー共通取扱説明書
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

「ただのマフラーカッターではない」

ABARTH500/595系に設定されているレコードモンツァ(4本テール)専用のマフラーテールフィニッシャーになります。
口径も太くなりますし、磨き込まれたSUS304ステンレスは美しいの一言です。

レコードモンツァマフラーのフィニッシャーは少々引っ込み気味です。
595シリーズ4になってからはテール部分が微妙に錆びたりして、決して見た目が良いとは言えないレコードモンツァ。

THREEHUNDREDのマフラーテールエンドフィニッシャーを装着すると約15mm後方にテールエンドを延長出来ます。
そこから更に25mm後方にアジャストできるように調整しろを残していますので、オリジナルのディフューザーにもジャストフィットしますし、後々カーボンディフューザーを装着した際にも見た目を整える事が可能です。
出口径はスタンダードの60Φに対して、マフラーテールフィニッシャーは65Φとしていますので、見た目もワンサイズ大きくなり、ディフューザーいっぱいのレイアウトとなります。

取り付けも一工夫していまして、テールフィニッシャーをマフラーに差し込んで、付属のイモネジとナットで締め込むと、内側で2重構造になっているプレートがマフラーテールを押し、面とイモネジで取り付け出来るような設計になっていますのでガタつきも皆無です。

簡単に作れそうな商品だからこそいろいろ拘りを盛り込んだTHREEHUNDREDのマフラーテールフィニッシャー。
必ずご満足いただける仕上がりだと思います。

■切り替えバルブ付きレコードモンツァ用に新品番追加しました
スコーピオンモードを持った595/S5モデル以降の切り替えバルブが装着されているレコードモンツァには、TYPE-2という商品で対応をしております。
ご注文の際にTYPE-2をご選択いただき、ご購入をお願い致します。

※500/595/695のレコードモンツァ専用品です。
※販売価格はテールフィニッシャー4個(1台分)の価格になります。
※マフラーテールフィニッシャー Type-2は595/シリーズ5用となります。

トーションビームセンタリングボルト

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2031
■商品名 トーションビームセンタリングボルト
■適合車種 ABARTH500・500C・595・595C・695・595シリーズ4~6共用
■取扱説明書ダウンロード トーションビームセンタリングボルト取扱説明
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

ABARTH500/595系のリヤトーションビームで泣いている方は多いと思います。
特にホイールを交換して、インセットを攻めた方は、その左右差から片側だけフェンダーに干渉するなんていう事も。

リヤトーションビームの取り付けで、最大で6mm程度インセットに差異が出ている個体もあります。
過去のes wheel取り付け事例で、車検適合インセットで出荷していても、トーションビームが片側によっていて車検不適合なんてこともありました。。。

リヤトーションビームの取り付け穴は、いろいろな取り付け個体差を吸収するためか、大きくあいています。
そのメンバーの大きな穴に対して、寸法精度のあるボルトを開発し、テーパー加工されたボルトを組んでいく事でメンバーの取り付け位置を適正化します。

このリヤトーションビームセンタリングボルトを取り付けすると、リヤトーションビームの取り付け位置を限りなくニュートラルに出来、左右差を限りなく吸収する事が出来ます。
デモカーで取り付け確認をした際に、約6mm左右差があったインセットを、約2mmまで合わせる事が出来ました。
合材から削り出されたボルトは美しく、イソナイト処理を施しているので、長年の使用による耐久性も担保されています。

シンプルなんですが、とても機能的なパーツ。
凄くニアリなパーツを是非に。

※キットはリヤトーションビーム用で、6本のボルトで構成されています。
※取り付け後は、アライメント計測を推奨します。
※締付トルク=70N/m

フロントメンバーセンタリングボルト

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2030
■商品名 フロントメンバーセンタリングボルト
■適合車種 ABARTH500・500C・595・595C・695・595シリーズ4~6共用
■取扱説明書ダウンロード フロントメンバーセンタリングボルト取扱説明書
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

ABARTHのフロントメンバーは最大で7mm程度左右に動く許容幅を持っています。
アライメント調整で補正出来るのはトーくらいで、それ以外の要素は車体の精度と取り付け位置に依存しています。

アライメントを調整する際は、該当箇所以外の様々な場所を緩め、出来る限りニュートラルを出します。
そこから個体特性に合わせて適正値に入れていく訳ですが、これにも限界があります。。。

フロントメンバーセンタリングボルトは、そのルーズなボルトホールのセンターを出す機能を持っています。
もともとフロントメンバーの穴はいろいろな取り付け個体差を吸収するためか、大きくあいています。
そのメンバーの大きな穴に対して、寸法精度のあるボルトを開発し、テーパー加工されたボルトを組んでいく事でメンバーの取り付け位置を適正化します。

これによりキャスターの左右差を限りなく揃える事が出来、フェンダーとホイールの位置関係が左右で違ったりする個体は、このパーツで左右を揃える事が可能です。

何百台とABARTHを分解・組み付けしてきて、いつも???に思っていた場所を適正化です。
合材から削り出されたボルトは美しく、イソナイト処理を施しているので、長年の使用による耐久性も担保されています。

シンプルなんですが、とても機能的なパーツ。
凄くニアリなパーツを是非に。

※キットはフロントメンバー用で、2種類/4本のボルトになります
※装着後はアライメント調整をお勧めします
※締付トルク=18mmボルト:90N/m・21mmボルト:135N/m

スポーツダンパーキット セッティング#2

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2029
■商品名 スポーツダンパーキット セッティング#2
■適合車種 ABARTH500・595・595C・695・595シリーズ4=6共用
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

2020年の冬、ニュルブルクリンクをはじめて走った時に思いました。
コンペティションのシーンでは車高調使用率が高いですが、スポーツ走行レベルだと圧倒的にノーマル形状ダンパーの使用率が高いです。

エッセンモーターショーに訪れた際にも、各ダンパーメーカーはノーマル形状オシでした。
なんでだろう??

ジブンのドライブでニュルブルクリンクを走り、ドイツのワインディングやアウトバーンを走った際に思いました。
圧倒的に路面が悪いし、ミューの変化が激しく、ダンパーとスプリングに容量が無いアシは挙動がとにかく難しい。
且つ、タイヤも日本のようにハイグリップラジアルではなく、コントロール性の高いタイヤを好む傾向にあります。

この事を経験してフト初心に戻りました。
案外ノーマル状態のABARTHはサーキットでも乗り易いんです。

やっぱり操ってナンボのABARTH。
「ノーマル形状を突き詰めてみたい」と強く思いました。

スポーツダンパーキットは、ABARTH屋が、ABARTHのために作り上げたこの商品。
専用設計である事はもちろんなのですが、様々なシーンを走らせてきたTHREEHUNDREDならではのノウハウが詰まっています。

フロントが複筒(ツインチューブ)でありながら、オイル室とガス室をフリーピストンで完全に分離した単筒(シングルチューブ)タイプとのハイブリッド構造になっています。

通常の複筒タイプでは、オイルとガスが混入したりしますが、本商品の設計ではこれらが溶け込む事を防ぐ事が出来、より安定した減衰力を実現できます。
また複筒のメリットとして、単筒よりガス室の容量を取れる事でガスの反力を抑える事が出来ます。
これらによって、今までにない乗り心地とフィーリングを実現しているのが特徴です。
※リヤは単筒タイプとなっています

セッティング#2いわゆるワインディングスペシャルです。
ロワリングスプリングでも、ノーマルスプリングでも、ノーマル形状ダンパーの懐を楽しんで頂けるセットアップです。

タウンユースで程よいシッカリ感はありつつ、しなやかにストロークする感覚はニヤリです。
ABARTH特有のクイック感はそのままに、ストロークしていくと減衰が立ち上がってくる感覚です。
速度レンジが上がってくるとダンパー容量の恩恵もあり、ドッシリとしたフィーリングになります。
特にワインディングでの切り返しのクイック感は、更にご自身のABARTHが好きになると思います。

長くお使い頂く為に、分解オーバーホールが出来る事も特徴です。
その際に減衰力の仕様も変える事が出来ますので、走りのスタイルに合わせてセットアップも可能です。

THREEHUNDREDが自信を持ってオススメするスポーツダンパーキット。
ABARTHのダンパー選びの新たな選択肢の登場です。

※製品はダンパー4本になります(スプリングは付属しません)
※ロワリングスプリング・ノーマルスプリングと組み合わせてお使い頂けます
※新品時はダンパーの馴染みもあり、若干車高が上がる事があります
※ピロアッパーマウントは使用できません

スポーツダンパーキット セッティング#1

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2029
■商品名 スポーツダンパーキット セッティング#1
■適合車種 ABARTH500・595・595C・695・595シリーズ4~6共用
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

2020年の冬、ニュルブルクリンクをはじめて走った時に思いました。
コンペティションのシーンでは車高調使用率が高いですが、スポーツ走行レベルだと圧倒的にノーマル形状ダンパーの使用率が高いです。

エッセンモーターショーに訪れた際にも、各ダンパーメーカーはノーマル形状オシでした。
なんでだろう??

ジブンのドライブでニュルブルクリンクを走り、ドイツのワインディングやアウトバーンを走った際に思いました。
圧倒的に路面が悪いし、ミューの変化が激しく、ダンパーとスプリングに容量が無いアシは挙動がとにかく難しい。
且つ、タイヤも日本のようにハイグリップラジアルではなく、コントロール性の高いタイヤを好む傾向にあります。

この事を経験してフト初心に戻りました。
案外ノーマル状態のABARTHはサーキットでも乗り易いんです。

やっぱり操ってナンボのABARTH。
「ノーマル形状を突き詰めてみたい」と強く思いました。

スポーツダンパーキットは、ABARTH屋が、ABARTHのために作り上げたこの商品。
専用設計である事はもちろんなのですが、様々なシーンを走らせてきたTHREEHUNDREDならではのノウハウが詰まっています。

フロントが複筒(ツインチューブ)でありながら、オイル室とガス室をフリーピストンで完全に分離した単筒(シングルチューブ)タイプとのハイブリッド構造になっています。

通常の複筒タイプでは、オイルとガスが混入したりしますが、本商品の設計ではこれらが溶け込む事を防ぐ事が出来、より安定した減衰力を実現できます。
また複筒のメリットとして、単筒よりガス室の容量を取れる事でガスの反力を抑える事が出来ます。
これらによって、今までにない乗り心地とフィーリングを実現しているのが特徴です。
※リヤは単筒タイプとなっています

セッティング#1は、とにかくコンフォートに振り切ったセットアップです。
ショートホイールベース、トーションビームからなる乗り心地にご不満なオーナー様も少なくないはず。
そんなお客様の声を実現し、個人的には「こんなフンワリしていていいのか?」と思いましたが、デモカーでテストセットアップをオーナー様にご試乗頂いた際には、多くのご指示がありましたので製品化しました。

速度が遅いストリートユースでの走行レンジでは、とにかく車体がゆっくりストロークしますので、ぴょこぴょこ感は皆無です。
純正バンプラバーをそのまま使うか、数センチカットして使うかでも、フィーリングを大きく変えられます。
速度レンジが上がると低速時とは違った印象に変化し、ドッシリ感が出てくるので、決してただの柔らかいアシとも違う感覚です。

また長くお使い頂く為に、分解オーバーホールが出来る事も特徴です。
その際に減衰力の仕様も変える事が出来ますので、走りのスタイルに合わせてセットアップも可能です。

THREEHUNDREDが自信を持ってオススメするスポーツダンパーキット。
ABARTHのダンパー選びの新たな選択肢の登場です。

※製品はダンパー4本になります(スプリングは付属しません)
※ロワリングスプリング・ノーマルスプリングと組み合わせてお使い頂けます
※新品時はダンパーの馴染みもあり、若干車高が上がる事があります
※ピロアッパーマウントは使用できません

スポーツローター リア

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2024
■商品名 スポーツローター リア
■適合車種 ABARTH500・595・695・595シリーズ4共用 リア用
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

THREEHUNDREDのスポーツローターは、オリジナルディティールとなるスリット加工は、見た目のみならず、パットのダスト除去効果と、リニアなペダルフィーリングを狙っています。
微妙なペダルストロークに対し絶妙に反応するペダルタッチは自信ありです。

ローター自体の素材選定もデモカーで走り込みを行いまして、日々のストリートユースからワインディング、サーキットの連続周回まで安定した制動をもたらします。
THREEHUNDREDのブレーキパットとの相性も良く、ノーマルパットでもそのフィーリングを体感して頂ける製品仕様となっています。
防錆塗装も施していますので、パットのあたり面以外のケアも万全です。

※表記価格は2枚1SETのになります。

スポーツローター フロント

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2023
■商品名 スポーツローター フロント
■適合車種 ABARTH500・595 ノーマルキャリパー用・595シリーズ4共用
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

THREEHUNDREDのスポーツローターは、オリジナルディティールとなるスリット加工は、見た目のみならず、パットのダスト除去効果と、リニアなペダルフィーリングを狙っています。
微妙なペダルストロークに対し絶妙に反応するペダルタッチは自身ありです。

ローター自体の素材選定もデモカーで走り込みを行いまして、日々のストリートユースからワインディング、サーキットの連続周回まで安定した制動をもたらします。
THREEHUNDREDのブレーキパットとの相性も良く、ノーマルパットでもそのフィーリングを体感して頂ける製品仕様となっています。
防錆塗装も施していますので、パットのあたり面以外のケアも万全です。

※表記価格は2枚1SETのになります。

スポーツローター BREMBO キャリパー

■ブランド名 THREE HUNDRED
■品番 THAB2122
■商品名 スポーツローター BREMBOキャリパー
■適合車種 ABARTH595・695・純正Brembo・オプションBREMBO・595シリーズ4用
■ご注文方法 THESTOREからお買い求めください

スポーツローターとジュラルミン材から削り出された高精度ベルハウジングを組み合わせたTHREEHUNDREDのスポーツローター。
THREEHUNDREDがABARTHの為だけに開発したこのスポーツローター、絶妙な右足のコントロールに反応し、あらゆるシーンで抜群のコントロール性を発揮します。

ローター自体の素材選定も走り込みを行いまして、日々のストリートユースからワインディング、サーキットの連続周回まで安定した制動をもたらします。
THREEHUNDREDのブレーキパットとの相性も良く、ノーマルパットでもそのフィーリングを体感して頂けると思います。

595シリーズ4の純正BREMBOから、2Pローターの設定が無くなりました。
フローティングディスクがもたらす吸い付くようなブレーキフィーリングは、一度使うと1Pには二度と戻れないフィーリングだと思います。
純正BREMBOキャリパーに対して、そのまま入れ替えでお使いいただけます。

またオリジナルディティールとなるスリット加工は、見た目のみならず、パットのダスト除去効果と、リニアなペダルフィーリングを狙っています。

※表記価格は2枚1SETのになります。
※本商品にはベルハウジング、ボビン、ローターが付属します。