THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


Introduction

ブーストメーター移設キットのご紹介

数あるTHREEHUNDREDを代表するカーボンパーツの中でも、最もお手軽で機能的なパーツがブーストメーター移設キットです。

ABARTH500/595系の右ハンドル車輛のブーストメーターの取り付け位置。
少々違和感を感じられた事はありませんか?
なぜあの位置にメーターがあるのか・・・

シートを交換されてアイポイントが下がったり座高が低い方は、メーターで前方視界が妨げられたりする事があると思います。
なによりダッシュボードの上にポツンとあるメーターの見た目がチョット・・・

ブーストメーター移設キットは、この離れ小島にいるブーストメーターの位置を下げ、手前にオフセットするキットです。
運転席からの視界がひらける事もそうなんですが、なによりメーター周りの一体感がグッドです(^_-)-☆
綾織カーボンの製品はカッコイイですし、取り付けはオーディオやナビを外せば、ナットふたつで取り付けが可能です。

■ THREEHUNDRED ブーストメーター移設キット(500-595/S1~S3)純正オーディオ車用
■ THREEHUNDRED ブーストメーター移設キット(500-595/S1~S3)2dinナビゲーション取り付け車用
■ THREEHUNDRED ブーストメーター移設キット(595/S4)※全モデル対応

右ハンドル車の人気アイテムであります(^^ゞ
適合などご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

押忍ッ。

ピロアッパーマウントのご紹介

売れないときはパタリと売れないのですが、去年から急に人気者になったノーマルダンパー用のピロアッパーマウント。

リバウンドストップラバーの大ヒットが物語るように、500系のアッパーマウントは良く動き、この箇所のカスタムは大きな体感を得られます。
走っている時のアッパーマウントをボンネットからのぞくと、それはそれはビックリするような光景を見る事が出来ます(笑)

自動車メーカー的にはいろいろと理由があってこうなっている事も理解出来ます。
VWのゴルフ系でも同じような機構で、ダンパーとの相性や車内に入る微妙な作動音をコントロールしていたりします。
ただ走りやフィーリングだけで考えていくと、ここを固める事は走行フィールに大きなメリットとなります。

ダンパーの動きがよりリニアになり、乗り心地という面を改善できます。
ダンパーがストローク中には、アッパーマウントが動く事で激しく変わるアライメント変化を、適正内でストロークさせる事が出来るようになりますので、よりシャープな鼻先の動きになります。

よくピロ化される事での音を気にされる方がいらっしゃいます。
ゴムをかえしていた部分をダイレクトにするので、その分の作動音は確実に増えますが、不快なレベルではないと思います。
経年劣化は、デモカーで既に15万キロ近くサーキットから市街市を走らせていますが、まだ異音などでメンテナンスのレベルには達していません。

THREEHUNDRED製のダンパーには全てお取り付けが出来ますが、よく社外ダンパーへのお取り付けでお問い合わせを頂きます。
ノーマルアッパーマウントを無加工で装着しているダンパーには基本的にお取り付けが可能です。
今日在庫もございますので、ワンランク上の走行フィールを手に入れたいオーナー様にはオススメです(^^ゞ

■THREEHUNDRED ピロアッパーマウント(ノーマルダンパー用)商品ページはコチラ

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