デモカー
THREEHUNDREDのデモカーを1台1台心込めてご紹介いたします。
オンリーワンなホイール作りを
朝から画像フォルダをがさごそ探し物していたら、なんとも懐かしい画像が出てきました。アメリカに出発する直前のTH308、es-04のレッドブラッシュドを履かせた日のカットです。このホイールは、ディスクとアウターリム双方にブラッシュドをかけ、レッドのパウダー塗装を
THREEHUNDRED ABARTH TH302
TH302-1 2015年6月~2016年4月TH302-2 2024年4月~ベース車両: ABARTH500(RH-MTA)初代デモカーのTH301をシンプルにまとめたので「何か変わった事がしたい」、TH302のコンセプトはそんな思いを抱いて構成を考えていました。当時はボディー
THREEHUNDRED ABARTH TH306/R
TH306 2018年3月~2020年5月TH306/R 2022年12月~ベース車両: ABARTH 124 Spider(RH-MT)「カスタムの可能性は無限大」この個体には、このコトバが相応しいのかなと。デモカーとしては2台目となるABARTH 124 Spider
歴史に何かを刻めてこそ ALFAROMEO LANCIA ABARTHとハシモト
THREEHUNDRED10周年を意識しながら仕事を進めた2024年だったこともあり、ちと大袈裟ではありますがどうにも〝歴史〟なるワードに気持ちを引っ張られる1年でもありました。その中でも強く印象に残っているのがTHE BOOKにも登場していただいた、個人的にも仲良くさせていただいているM様のガレー
THREEHUNDREDデモカーの世界へ
THREEHUNDREDの本サイトが本日からリニューアル。今回、新しく本サイトを作ることが決まってからかなり時間をかけて・・・いや時間がかかってしまいました・・・!!私が今回一番やりたっかた事がすこしカタチになりました。THREEHUNDREDデモカー1台1台のページをつくる
THREEHUNDRED ABARTH TH301
TH301 2014年3月~2015年6月ベース車両: ABARTH500(RH-MTA)THREEHUNDREDの冒険はここから始まりました。ブランド発足直後は、資金が無かったので車輛購入なんて高嶺の花でした。ギョーカイのセンパイに頭を下げ、商品車を借りてはおっかなびっくり
THREEHUNDRED ABARTH TH307
TH307 2018年7月~2019年1月ベース車両: ABARTH 595 competizione(RH-MTA)メイクユアスコーピオンでオーダーしたTH307。以前からズット憧れていたグリジオピスタに、茶色のSabeltシート、シルバーキャリパーという激シブな1台をオーダ
THREEHUNDRED ABARTH TH303
TH303 2016年4月~2017年4月ベース車両: ABARTH595 competizione(RH-MTA)3台目のABARTHは、初めてのcompetizoneでした。改めてジブンが所有すると、Sabeltシートの硬さに驚きましたが、人間という生き物は不思議なもので、あ
THREEHUNDRED ABARTH TH297
TH297 2018年10月~2021年4月ベース車両: ABARTH 500C turismo(RH-MTA)ファーストオーナーは女性オーナーで、雨の日を除き1年中オープンでこのアバルトを使われていました。車庫の中もオープンで保管という、セレブなお家柄出身のTH297であります
THREEHUNDRED ABARTH TH294
TH294 ベース車両: ABARTH595series4【TH294 スペック】■エクステリア系THAB1303 マットカーボンフロントエンブレムカバーS4THAB1104 マットカーボンゲートハンドルカバーTHAB1105 マットカーボンリアエンブレムカバーT