デモカー
THREEHUNDREDのデモカーを1台1台心込めてご紹介いたします。
あ!!THデモカーみ~つけた!!
先日、ハシモトもお久しぶりの工場さんへ行ってきました。DT3でお預かりしている大事なお客様のアバルトがたくさん並んでいる光景を久しぶりに見れたりして・・・なんだか嬉しかったもして。そして工場さんの奥へめを向けると・・・・・あ・・・・いたぁ~~!!THREEHUBDREDのデモカ~
アバルトがいる日常とアバルトとのシゴト??
THREEHUNDREDのスタッフとしてDT3に就職して初めてアバルトを知り・・・6年が経過して間違いなくアバルトというクルマを当初よりも知りましたが、まだまだカスタムの世界やチューニングカーの世界の奥深さにはなかなか頭がついてきてない事も多くて、日々シャチョ~やスタッフからアバルトを学んでます
進化し続けるTHREEHUNDREDデモカー
THREEHUNDREDが作り上げたデモカーは現在18台、そのうち14台がオーナーカーとなり、当時のままを大切に乗る方、新製品でアップデートを続ける方、悩みに悩んでいる方、デモカーとの楽しみ方は様々です(^^)全車思い入れのカタマリですが、特にTH30
オンリーワンなホイール作りを
朝から画像フォルダをがさごそ探し物していたら、なんとも懐かしい画像が出てきました。アメリカに出発する直前のTH308、es-04のレッドブラッシュドを履かせた日のカットです。このホイールは、ディスクとアウターリム双方にブラッシュドをかけ、レッドのパウダー塗装を
THREEHUNDRED ABARTH TH302
TH302-1 2015年6月~2016年4月TH302-2 2024年4月~ベース車両: ABARTH500(RH-MTA)初代デモカーのTH301をシンプルにまとめたので「何か変わった事がしたい」、TH302のコンセプトはそんな思いを抱いて構成を考えていました。当時はボディー
THREEHUNDRED ABARTH TH306/R
TH306 2018年3月~2020年5月TH306/R 2022年12月~ベース車両: ABARTH 124 Spider(RH-MT)「カスタムの可能性は無限大」この個体には、このコトバが相応しいのかなと。デモカーとしては2台目となるABARTH 124 Spider
歴史に何かを刻めてこそ ALFAROMEO LANCIA ABARTHとハシモト
THREEHUNDRED10周年を意識しながら仕事を進めた2024年だったこともあり、ちと大袈裟ではありますがどうにも〝歴史〟なるワードに気持ちを引っ張られる1年でもありました。その中でも強く印象に残っているのがTHE BOOKにも登場していただいた、個人的にも仲良くさせていただいているM様のガレー
THREEHUNDREDデモカーの世界へ
THREEHUNDREDの本サイトが本日からリニューアル。今回、新しく本サイトを作ることが決まってからかなり時間をかけて・・・いや時間がかかってしまいました・・・!!私が今回一番やりたっかた事がすこしカタチになりました。THREEHUNDREDデモカー1台1台のページをつくる
THREEHUNDRED ABARTH TH301
TH301 2014年3月~2015年6月ベース車両: ABARTH500(RH-MTA)THREEHUNDREDの冒険はここから始まりました。ブランド発足直後は、資金が無かったので車輛購入なんて高嶺の花でした。ギョーカイのセンパイに頭を下げ、商品車を借りてはおっかなびっくり
THREEHUNDRED ABARTH TH307
TH307 2018年7月~2019年1月ベース車両: ABARTH 595 competizione(RH-MTA)メイクユアスコーピオンでオーダーしたTH307。以前からズット憧れていたグリジオピスタに、茶色のSabeltシート、シルバーキャリパーという激シブな1台をオーダ