こだわり
44愛ですね
昨年のTHM2024でお配りしたTHEBOOK2024。ヤマグチの気まぐれと、ヤマジのやる気が合致した時に、突然できる作品です(笑)THREEHUNDREDは媒体広告を出稿しないのは、ジブン達で思い描く本を作れたりするからでもあります。ビジュアル、テキスト、そして
間に合うのか???
現在4/29のTHM2025に向けて、4台のTYPE-2ワイド車両を製作中です!ボクがボディーカットで絶大な信頼をおいている職人さん、もお何十台もアバルトのフェンダーカットをお願いしていて、ここ最近では完全なるマイスターの領域。ただフェンダー切って終わりではなく、
アバルト屋にこだわり続けること
ボクはイタリア車ギョーカイで、25年のキャリアになりました。良い時もあれば、悪い時もある、そんなコトバがはまらないのが、このギョーカイ(笑)絶対数が少ないし、そもそもハヤリでイタリア車に乗る人は、直ぐ乗り換えるから、良い時なんてほんのいっときの事。
出来たぞ、オーナーズプレート
やっと出来ました!完成までに3年くらいかかりましたがぁ、、、THREEHUNDREDが作り上げたデモカーシリーズと、DT3、300POSTO OSAKAでフェンダー加工までしたABARTHに、シリアルナンバーを付けさせて頂く事になりました。過去に施工した個体も、
完全なる自己満足。
現場から、カーボンリアゲートの違うカットが送られてきて、ヒトリニヤリなヤマグチであります^ ^TH294とTH302が装着しているものは、試作品なので若干仕様が異なりまして、カーボンのパターン取りも、製品の方が圧倒的に綺麗。ウインドウのビスは、
Wonderful demo car 302.
This is the demo car that was unveiled at the Fuji Speed Way THREEHUNDRED event last year.It received great acclaim for its impressive ext
ドがつくヘンタイのキワミ。
何ででしょうか、やればやるほど、おかしな商品ばかり作ってしまう今日この頃。創業当初からのお客様には、「オメー、渋谷発のオシャレアバルトブランドじゃなかったのかよー!」と(笑)その志は今でも1mmも変わらず、なんなら増しているのですが、根ガヘンタイなので、ついつ
今日もぶんぶん
朝イチからご納車の124を洗車し、ZEROさんに載せてオーナーさまの元に戻りました。約1か月のお預かりでしたが、いろいろ手を入れさせて頂き、きっと喜んで頂けるはず。午前中は税理士先生と毎月の締めをして、昼から御殿場を目指し、TH294を再度ぶんぶんして、
しっとりとした存在感を
今更すぎて、見向きもされないかと思いきや、ありがたい事にご好評を頂いております、ABARTH500C/595C/695C用のカーボンルーフスポイラー!この度更なるリクエストにお応えしまして、マットカーボンルーフスポイラーをリリースしました。マットカーボンはシッ
最高のバランスを目指して
THREEHUNDREDが追求するABARTHのカタチ、カッコイイと、乗り易い速さのバランスです。以前から書いていますが、ワタクシヤマグチはレーシングカーにはあまり興味が無く、チューニングカーをこよなく愛します。ストリートで乗り易いクルマは、ワインディングやクローズド