塗装は奥が深い

何でもそうだと思うのですが、
良い仕上がりって、
余計なひと手間だったりします。

もちろんそうでない考えもたくさんあると思いますが、
ボク達はそんな見えないひと手間を大切にしています。

ABARTHの樹脂バンパーは柔らかいので、
ねじれて置いておくだけでカタチが変形してしまい、
取り付けの際にチリ合わせが大変だったりします。

特に595/S4系のフロントグリルキットを取り付ける際には、
バンパーを大きくカットしますので、
オールペンの際は専用治具にバンパーを固定して塗装します。

これをしないとガンの風圧でバンパーがバタバタしてゴミ噛みしたり、
何なら治具にもゴミがつかないようにマスキングテープを貼ったりします。

塗装は段取りがダイジ。

現場の方々がよく口にする言葉で、
実際に作業を見ていると、
なんでこんな事をするんだろう?
と、思う事も多いですが、
実際に話しを聞いてみると、
ナルホド納得の連続です。

簡単な仕事なんてないですが、
綺麗に仕上がった塗装ほど、
その裏には見えないひと手間が沢山あるんだなと。

職人さんってスゴイ!

おす。

AKITO YAMAGUCHI

ヤンチャな子供がそのまま大人になったような〝社長〟ヤマグチ。気がついたら社員が増え恐らく扱う金額も増え、両肩に掛かる責任も増えに増え、後戻りなんてできないからアクセル全開の人生フルカウンターステアで、コーナー出口は一体どこなのよ!?な現在。でも好きなコトやれてるんだし楽しいし、まあいいか! きっとそんな人。恥ずかしがりだからなかなか見せないけれど何気に感動屋さん。

関連記事