ABARTHの定番マフラーといえばレコードモンツァ。
あのガルルルという音質にやられて、
ハンコを押した方も多いはず(笑)
出口が切りっぱなしの初期モデルには、
パァーーンや、ガルルルという音質の表現を出すためのフラップがついていて、
最近でこそノーマルマフラーでガルルルという音が出る個体が増えましたが、
2008年にはこのマフラーがあったので、
この類の演出としてはABARTHの技術はかなりの先駆けであります。

最近はテールがインナーカールした切り替えバルブ付きモデルに変わり、
これは明確に排気の流れを作ってますので音量が変化します。
THREEHUNDREDではこの二つのテールに合わせてテールフィニッシャーをご用意しています。
ステンレス、ブラック、チタンから選べ、口径が一回り大きくなり、
テールフィニッシャーの位置を調整出来るので様々な表現が可能です。
レコモンは純正フィニッシャーがディフューザーの中に引っ込んでいて、
また、社外ディフューザーを装着するとフィニッシャーが更に引っ込むので、
テールフィニッシャーの位置調整はかなり重量です。
カスタムのスタイルに合わせて、
マフラーテールフィニッシャーをお選び頂けたらと思います(^^ゞ
■THREEHUNDRED マフラーテールフィニッシャー商品ページはコチラから
おす。

