小さなこだわり

THREEHUNDREDのパーツは高い!

と、よく言われるのですがぁ、

作りたいアイテムを考えたら、
作れる製法を考えて、
作れる現場さんに相談します。

現場さんから出てきたアイデアに、
ジブンのオモヒをプラスして、
開発がスタートする訳ですが、

ここで出てきた見積りは絶対に値切りません、

同じような商品が他社さんであったとしても、
価格を比較したり、
参考にしたりは絶対にしません。

思い描くものを、
現場さんが具体化してくれて、
THREEHUNDREDが生業を立てられる適正な利益を計上して、
上代を決めています。

算出した上代で、
どおお客様に欲しいと思って頂けるか、
購入する喜びを感じてもらえるにはどうしたらいいか、
ここがボク達のシゴトだと思っています。

開発現場に立つと、
アイデアが次から次へと出てしまい、
だいたい想定外の方向に進む事がほとんどですがなにか(^^)?

このカーボンカナードなんて、
見えない裏側もカーボンで仕上げています、
こういうちょっとしたひと手間、
THREEHUNDREDは大切にしています。

カスタムの可能性は無限大。

■THREEHUNDRED カーボンカナード商品ページはコチラから

おす。

AKITO YAMAGUCHI

ヤンチャな子供がそのまま大人になったような〝社長〟ヤマグチ。気がついたら社員が増え恐らく扱う金額も増え、両肩に掛かる責任も増えに増え、後戻りなんてできないからアクセル全開の人生フルカウンターステアで、コーナー出口は一体どこなのよ!?な現在。でも好きなコトやれてるんだし楽しいし、まあいいか! きっとそんな人。恥ずかしがりだからなかなか見せないけれど何気に感動屋さん。

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