まさかのTYPE-1からTYPE-2へ

こちらのABARTH 695 70thは、
THREEHUNDREDフリークな方なら知らない方はいらっしゃらないかと(笑)

いわゆるセッタンタをぶった切り、
各部をワンオフしてオーバーフェンダーキットを取り付けたわけです、
ボディワークを担当して下さっている現場からは、
「もーーーー、チョーーー大変だったんだから」と(笑)

あれから数年、
まさかのTYPE-2ワイドへお色直しのオーダーがぁ・・・

現場さんに本件を受注する前に一応確認をと思い、
これは電話じゃダメなヤツだ!と、
差し入れ持って現場にお邪魔すると、、、

ヤマグチのただならぬ空気を察したのか、
「何んか嫌な予感がする・・・」と、現場さん。
相談する前からこの空気を感じるところはガーサスです。

あのー、少し前にワンオフしてもらったセッタンタさん、
TYPE-2ワイドにお色直しのリクエストがぁ・・・

「ハッ、何言ってんの?」(笑)
そんな感じからスタートした事だけは覚えてます(^^)

車両を預けてから1ヶ月半くらい、
完成したのがコチラ!

パッと見は上手くまとまっているように見えますよね?

てことは、
細かな、細かなところまで、違和感ないように仕上げまして、
ここまで自然なセッタンタTYPE-2ワイドになりました。

TH293の製作過程ドキュメンタリーにも負けないくらい、
それはそれは現場に何日通ったか分からないくらい、
様々なところを作り込んでもらい、
世界に1台のセッタンタが完成しました!

足元には試作品のes-09 corsaの17インチモデル、
17x8J ET-25というぶっ飛んだサイズを履いています。

TH293にもes-09 corsaの試作品を履いていますが、
これがメチャクチャ大きく見えてカッコイイ(笑)
ヤッパリオトコはゴホンスポークッ!

このホイールにはes wheelとして新しい試みが投入されていまして、
本件はまた別でご案内させて頂きます(^^ゞ

先日の北の大地遠足にて、
集合場所の千歳空港駐車場でご納車させて頂き、
オーナー様も非常に気に入って頂きました。
ヤマグチオマカセプログラム無事任務完了です(^^ゞ

いやー、ドワンオフ系のオーダーはホント緊張します(笑)

余談ではありますが、
現場の職人さんが車両引き取りの際にボソッと、
「今回もスゲー大変だったけど、チョット楽しかったよ」

この言葉が物凄くボクの心に刺さってまして、
あー、改造屋で良かったと、
いろいろ自己満足に浸っているヤマグチです(^^)v

カスタムの可能性は無限大!

おす。

AKITO YAMAGUCHI

ヤンチャな子供がそのまま大人になったような〝社長〟ヤマグチ。気がついたら社員が増え恐らく扱う金額も増え、両肩に掛かる責任も増えに増え、後戻りなんてできないからアクセル全開の人生フルカウンターステアで、コーナー出口は一体どこなのよ!?な現在。でも好きなコトやれてるんだし楽しいし、まあいいか! きっとそんな人。恥ずかしがりだからなかなか見せないけれど何気に感動屋さん。

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