またあのステージに立つために

「おーい、ちっちゃいフィアットがんばれー」

2019年のSEMASHOWに出展させて頂き、フィナーレとなるパレードに参加した時のこと。
前後にはモンスタートラックや大排気量のアメリカンV8に囲まれ、我々のパレードははじまったのですが、フルエアロの評価こそ頂いていましたが、中身はフルノーマルだったのでインパクトには欠けていました。

目立つことと言えばやれてホイールスピンくらいで、地響きのような大歓声こそ浴びてはいましたが、小馬鹿にするヤジもチラホラありました。
あの悔しさこそ暴走ヤマグチの原動力でありまして、おっと、チューニングカー魂に火をつけたが正解ですね(^^)v

元々はエンジンや内装まで仕上げたコンプリートアバルトを作るのがボクの夢なので、いつしか絶対にリベンジしてやると、帰りの飛行機で固く固く決意をしていた事が懐かしいです。
そうして生まれたのがTH306/Rで、アバルトオーナーの度肝を抜くこのチューニングカーは世界から高い評価を得られました。
TH293もTHREEHUNDREDの熱いチューニングカーイズムを世界に知らしめる事ができました。

そしてずっと抱き続けていた、世界最大規模を誇るカスタムカーの祭典SEMASHOWの舞台へのリベンジ。
その挑戦の下地作りをするために、今年8年振りにラスベガスの地へ向かう事にしました。
前回はノリと勢いで出展しましたが(笑)次回出展は入念に準備をして、ストーリーを作って、あの舞台に再チャレンジする為に。

来年か再来年、またあの舞台で「THREEHUNDREDここにあり」を掲げに行くために、その時を実現するためにコツコツとガンバリマスル( ̄^ ̄)ゞ

おす。

AKITO YAMAGUCHI

ヤンチャな子供がそのまま大人になったような〝社長〟ヤマグチ。気がついたら社員が増え恐らく扱う金額も増え、両肩に掛かる責任も増えに増え、後戻りなんてできないからアクセル全開の人生フルカウンターステアで、コーナー出口は一体どこなのよ!?な現在。でも好きなコトやれてるんだし楽しいし、まあいいか! きっとそんな人。恥ずかしがりだからなかなか見せないけれど何気に感動屋さん。

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