THM2025スポーツ走行エントリー開始のお知らせ

4月29日(祝)に筑波サーキットで行われる
THREEHUNDRED meeting TSUKUBA 2025
本日よりスポーツ走行のエントリーを開始します(^O^)/

走行クラスは4クラス(下記詳細)になります!
各クラスABARTHだけの走行になりますので、安心してスポーツ走行を楽しんで頂けます
当日は300POSTO OSAKAと協力ディーラーさんのメカニックサポートもあります!
何もない事が一番ですが、万が一のバックアップ体制も充実しております(^^)v

・エントリー車種はABARTHに限らさせていただきます
・各クラス定員に達し次第、エントリーを締め切ります
・ダブルエントリーも可能です
・ダブルエントリーの場合、クラスによっては連続走行になる事があります
・暫定タイムスケジュールはこちらから >>>THM2025暫定タイムスケジュール<<<
・エントリー後のご案内は全てメールでのやりとりになります
・@threehundred.jpからのメールを受け取れるようにメール設定をお願いします
(一部メールでは、迷惑メールに分類や受信拒否される事などがあるのでご注意ください)

↓↓↓↓ THREEHUNDRED meeting TSUKUBA 2025 スポーツ走行クラス ↓↓↓↓

■ エクスペリエンスクラス(15分x2本 ¥15,000-)
ヘルメット等の装備は不要、乗車定員まで同乗OK!
先導者が引っ張りながらパレードランより速いペースで筑波サーキット・コース2000を楽しめる人気企画
ご家族やカップルでご参加頂いても楽しめますので、是非お気軽にご参加を頂けたらと思います
※ランチチケットが1枚付帯します
※参加費とは別に入場料が別途必要です

■ レッスンクラス(20分x3本 プロドライバーによるレッスン・計測付き ¥35,000-)
現役プロドライバーによるレッスンが付帯したクラス
走行には肌の露出しない服装とヘルメット・グローブが必要です
朝のコースウォークからレッスンがはじまり、走行前準備、ドライビングポジション、コースのアイポイントやライン取り、クルマのセットアップの方向性などをレクチャーしながら走行します。
走行中にインストラクターが外から走りをチェックし、走行毎にアドバイスをさせて頂きます
はじめてサーキットを走る方、久々に走る方はレッスンクラスへの参加をおススメします
※イベント記念ゼッケン、走行写真サービス、ランチチケットが1枚付帯します
※同乗走行はありません
※参加費とは別に入場料が別途必要です

■ ビギナークラス(20分x3本 計測付き ¥30,000-)
筑波サーキット・2000を1分15秒より遅く走る方、はじめて走る方を中心としたクラスになります
走行には肌の露出しない服装とヘルメット・グローブが必要です
※イベント記念ゼッケン、走行写真サービス、ランチチケットが1枚付帯します
※事務局判断で参加クラスを変更させて頂く場合があります
※参加費とは別に入場料は別途必要です

■ クラブマンクラス(20分x3本 計測付き ¥30,000-)
筑波サーキット・2000を1分15秒より早く走れる方、サーキット走行に慣れている方が中心のクラスです
走行には肌の露出しない服装とヘルメット・グローブが必要です
※イベント記念ゼッケン、走行写真サービス、ランチチケットが1枚付帯します
※事務局判断で参加クラスを変更させて頂く場合があります
※参加費とは別に入場料は別途必要です

>> THREEHUNDRED meeting TSUKUBA 2025 スポーツ走行参加申し込みはコチラから <<

※エントリーされてもご入金が無い場合はエントリー完了になりませんのでご注意ください
※ご入金頂いた時点でエントリー完了となります
※エントリーから5日以内にご入金をお願いします
※ご入金確認後追ってエントリー完了メールを送信させて頂きます
※@threehundred.jpからのメールを受け取れるようにメール設定をお願いします
(一部メールでは、迷惑メールに分類や受信拒否される事などがあるのでご注意ください)

■ THREEHUNDRED meeting TSUKUBA 2025
日 時 2025年4月29日(祝)
場 所 筑波サーキット・コース2000
場 所 〒304-0824 茨城県下妻市村岡乙159
費 用 入場料¥2,000/1人(中学生以下無料・入場ゲートでお支払い下さい) スポーツ走行の方は別途エントリー費
備 考 お食事提供(ケータリング王・カフェ・大判焼き)は入場料に付帯するサービスではありません

皆様のご参加を心よりお待ちしております\(^o^)/

Kojima

TAKASHI KOJIMA

何事にもクールで飄々として。入社当初は「死んだ魚のような・・・」なんて弄られていたその両眼も、よくよく覗き込んでみると多彩な色が隠れているのです。前職は某輸入車ディーラーマンだけあって、車・カスタムへの造詣も相当深く、いざとなれば誰にでも寄り添える懐の深さも持ち合わせている。ようにもみえる。THREEHUNDRED販売車両・カスタムオファー担当で全国行脚中の旨いもの探しに夢中。

関連記事