炭素中毒な内装を・・・

ボクも含め、ABARTHオーナーはホントカーボン好きが多い(笑)

朝DT3で洗車をしていると、
通園中のちびっ子に、
「今日もいろんな色のアバルトあるねー」
と、声を掛けられます(^^)

先日インテリアパネルをゴシゴシ拭いていたら、
「おじちゃんこのヘビ柄気持ち悪くないのー?」と。

そうだよね、
ちびっ子にはヘビ柄だわね(笑)

おじちゃんの会社はね、
このヘビ柄の部品を売ってゴハン食べてるんだよ。
「へー、アバルトの人はヘビ好きが多いんだね!」と。

という事で、
サソリなミナサマ、
ヘビ柄感をしっかり感じれる、
カーボンインテリアパネルは如何でしょうか?

■THREEHUNDRED カーボンインテリアパネル(595/S4~)

おす。

AKITO YAMAGUCHI

ヤンチャな子供がそのまま大人になったような〝社長〟ヤマグチ。気がついたら社員が増え恐らく扱う金額も増え、両肩に掛かる責任も増えに増え、後戻りなんてできないからアクセル全開の人生フルカウンターステアで、コーナー出口は一体どこなのよ!?な現在。でも好きなコトやれてるんだし楽しいし、まあいいか! きっとそんな人。恥ずかしがりだからなかなか見せないけれど何気に感動屋さん。

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