ありがたい事に、ここのところカーボンディフューザーが人気です。
この製品を開発するにあたり最も大切にしたのは「迫力」です。
時代の流れと言いますか、ここ最近の流行りと言いますか、オーナー様の傾向としてフロントはシンプルにまとめ、リヤ周りはオリジナリティを表現する方向なんです(あくまでヤマグチ的見解ですがぁ・・・)
あと自分が買うならこういった商品が欲しい!という、ヤマグチ的ディフューザー論みたいな拘りがありまして。。。
因みに性能ではなく見た目の話しです(^^)
プリプレグでしか表現できない複雑な形状であったり、フィンを後から追加出来る設計にする事で、商品をご購入いただいた後にカスタムのステップを踏む事が出来ると、ワクワクして頂けないかなと思いまして今のカタチになりました。
▼ THREEHUNDRED カーボンディフューザー商品ページ
▼ THREEHUNDRED カーボンフィン商品ページ
スタンダードに被せるタイプより取り付けに少し手間がかかりますが、きっと満足度は高いのではないかと(^^ゞ