THREEHUNDREDの屋台骨といえば、
やっぱりカーボンパーツなんです。
カーボンパーツを作るうえで、
繊維や樹脂は日々進化をしています。
良いモノを、
常に最新の技術でお届けしたい。
既にお持ちの方々にも、
何かしらフィードバックしていきたい。
そんな気持ちで、
ローンチした商品も、
日々製品の試作&テストを繰り返しています。
※ただ高いだけじゃないですよ(笑)
THREEHUNDREDのカーボン製品には様々な製法のモノがありますが、
現在ハンドレイアップは無くしていく方向で、
インフュージョンかプリプレグに移行していっています。
ハンドレイアップでは製品厚を安定させるために
裏型をトライしていまして、
いわゆるウラツル商品を大分前から投入しています。
そして12月より、
以下の2商品の裏素材をカーボン織りに変更しました!
カーボンフロントエンブレムカバー 595/S4~
マットカーボンフロントエンブレムカバー 595/S4~
カーボンテールレンズパネル 595/S4~
マットカーボンテールレンズパネル 595/S4~
これはなかなかノウハウのいるシゴトで、
現場さんがずっとトライし続けてくれた努力のカタチです。
製品の機能としては何も変わりませんが、
お手に取って、
しかもご自身で装着されるパーツだとすると、
なんだか嬉しくないですか(^^)?
販売価格は据え置きとなっています。
値上げ、値上げとなる昨今、
少しでも魅力的な製品であり続けられるように、
日々もがいております!
おす。