先日のTHREEHUNDRD meeting Fuji Speed Way 2022のデモカーブースで、ひときわ熱い視線を独り占めしていたABARTHがいます。
デモカー311(ABARTH595 competizione)
Rally blueなこの個体はメイクユアスコーピオンでオーダーしたABARTHです。
内装は茶色Sabeltにキャリパーカラーはシルバーをチョイス。
THREEHUNDREDの外装パーツはフルマットカーボンで仕上げ、今回はノーマルフェンダーで作り込みました。
足元にはサスペンションキットProをストリートセッティングし、ホイールはes-04をマットブロンズブラッシュドという特注カラーで仕上げました。
サイズはフロント17X7.5J ET16、リアは17×7.5J ET23で深リムを表現。
タイヤサイズは205/40-17のBS S007をチョイス。
今回はストリートをメインに考えた仕様なので、ブレーキはTH100をチョイス。
ダスト激減で洗車好きなヤマグチにはピッタリの商品♪
ABARTH595/S5のデイライトをLED化する、LEDデイライトキットの試作品も今のところ問題なく点灯しています。
もう少し詰めたいところがあるので、今度は東京のFactoryで作業です。
うーん、なかなか仕上がってきました!
これから現役デモカーとして活躍しますので、各地で宜しくお願いします。
おす。