THREEHUNDREDのこだわりのひとつに梱包があります。
リバウンドストップラバーを通販でお送りして「なんか凄い箱が届いたんですが、商品間違っていませんか?」と開梱前にご連絡頂く事がたまにあります(^^)
自動車パーツは高価なのに、プチプチにくるまれて、使い古しの段ボールでポンと送られてくるケースが多いように思いまして、お値段の割には梱包が寂しいなとズット思っていました。
THREEHUNDREDは発足当初から梱包には出来る範囲でお金をかけていまして、荷物が届いたときからニヤリとして頂きたいなと思っています。
去年いろんな国を旅して思ったのですが、海外では買い物袋にはじまり商品の梱包がエコ梱包にシフトしている印象を強く受けました。
THREEHUNDREDでも、出来る限り無駄な梱包はしないで、いかに見栄えよく商品を大切に遅れるか心がけていましたが、もっと頑張らなくてはいけないと思い、今年から新たな梱包形態を模索しています。
中身のパーツも大切ですが、衣装箱や梱包仕様もこれからの課題だと考えています。
いろいろゼンカイ(^^ゞ