THREEHUNDREDのカーボンディフューザーはマフラーギリギリまで攻めてます。
「ディフューザーでグランドエフェクトを得るッ!」
そんなエラそうな事を言うつもりは毛頭ありませんが、
奥に長い方が、後ろを走る車からは確実にカッコ良く見えるので♪
その昔、タミヤF-1のラジコンにドハマりしていた時、
マクラーレンのバットマンディフューザーが流行ってまして、
自分のラジコンに取り付けて、
公園を走らせて、
砂煙がディフューザーから立ち上がる後姿をみて感動したものです。
そういえば先日の雨の富士スピードウェイで、
フェラーリ458チャレンジのリヤディフューザーからも同じような水しぶき上がっていて、
ヒトリ大興奮していた事を思い出しました。
ABARTH500も、車高ベタベタにすればキット同じような水しぶきが立ち上がるかな・・・
そんな事を妄想しながら、「じゃぁディフューザーは奥に長くなきゃダメだ!」と。
何年経っても、クルマバカはやっぱりクルマバカでした(^^)v