2柱リフトで車体が上がってる、
タイヤが外れてウマに乗ってる、
愛するアバルトが、
作業されてるシーンを見ると、
どこかドキドキするのはワタシだけでしょうか?
THREEHUNDREDが手掛けるカーボンディフューザー、
細かいところなんですが、
純正マフラーに当たるか当たらないか、
ギリッギリのところまで奥行きを伸ばしてます。
後ろから見た時に、
ディフューザーに奥行き感があるとカッコイイじゃないですか^ ^
このくらいじゃ効果は無いのは分かってるけど、
フロアは少しでもフラット形状にもっていきたい(笑)
そんなオモイでデザインしました。
そしてメタルキャタライザーキット、
メインパイプをスタンダードより太くして、
メタルキャタライザーのセル数もいろいろ試しましたが、
最も良かったものを市販化しています。
各フランジはステンレス材から削り出し、
特にタービンアウトのフランジ形状は特殊ですが、
排気さんの気持ちになって、
段など無いように細かく仕上げています。
A/F計のセンサーボスも標準で装着してます。
何より、TIG溶接が美しい仕上がりがニヤリです、
次は、前期のボディーが緩くなってきた個体で少し気になる、
ピッチング方向をおさえるパーツを考えたいなと。
おす。