新製品のアルミ製オイルキャッチタンク。
300POSTO OSAKAでも早速TH307にお取付けさせていただいたので少しご紹介^^
そもそもオイルキャッチタンクとは、エンジンで燃え切らずに残ってしまった
ブローバイガスを溜めるために使用するタンクです。
不要なオイルがパイピングに溜まってホースが抜けたり、ひどいとブローバイが失火を誘発する事もあります。
オイルキャッチタンクを取り付けることによって
エンジン内で発生した不純物やオイルが確実にタンク内に溜めることができて、
そういったトラブルを未然に防ぐことができるのです^^
〈装着前〉
〈装着後〉
サーキット走行など高回転を回す車に取り付けられることが多く、安全面からも重要な部品となっています！
また、オイルキャッチタンクを設置していても車検は通るので心配ご無用^^
アルミ削り出しのキャップにはTHREEHUNDREDのロゴもしっかり入っております☆
機能はもちろん見た目にも拘るのがTHREEHUNDRED商品！！
車の状態を良好にするための装置。
サーキット走行を頻繁に行うのであればオイルキャッチタンクの設置をぜひご検討ください♪
・汎用品ver ￥55,000-（税別）
・取り付け付属品ありver ￥60,000-（税別）
※今回お取付けしたのはホース類が付属しない汎用タイプとなります。
ご不明な点がございましたらお気軽に300POSTO OSAKAまでお問い合わせください^^
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～今週のピット空き状況のお知らせ～
3/2(土) 午前× 午後×
3/3(日) 午前× 午後△
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300POSTO OSAKA
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Mago