THREE HUNDRED ABARTH Parts Brand

アバルトのホイール・サスペンション・ブレーキ・カーボンパーツetc 開発・販売

Produced by DUKES


ロールケージがアツイッ!

ロールケージがアツイッ!

この商品はカッコ良さと機能を両立するために、試行錯誤しながら開発した商品であります。

まずはちゃんと装着出来る事(笑)
車体側への加工が最小限で取り付けができる事(内装のボルト穴を数ミリ広げるだけで取り付け出来ます)
組んだ時にカッコイイ事(コレダイジ)

当たり前なんですが、補強パーツとして高いレベルでバランスしている事を念頭に開発しました。
ここはバーの取り付け場所や、パイプ径等を試しながら開発しました。

ロールケージの入っている個体が前を走っていると、
チョット見方が変わりませんか?

ボクは「このクルマヤベーな」と思います(笑)

何がヤバイか分かりませんが、やっぱり一目置いてしまいます(^^)
それがファッションであろうとホンキであろうと、やっぱりロールケージには独特のオーラがあるなと。

今回ご紹介させて頂くオーナー様は、特注のパールホワイトで塗装させて頂きました。
この色は人気で、パイプがパールって物凄く高級感があってステキであります。

見た目ももちろんですが「絶妙なバランスで車が乗り易くなり、リアの減衰が少し緩みました」と、コメントを頂きました。
ロールケージを組む事で積極的にアシを動かして、特にリアを使えるようになりますので、走りの懐が増すイメージです。

ここのところワイドのロールケージ付きばかり乗っていて、あの動きが普通の感覚になっていました。
最近295でゼンカイの事が多く、その違いを凄く感じていたところでもあります。

ロールケージがある方が良いではなく、走りのシーンやカスタムの方向性でチョイスして頂けると、見た目もフィーリングもかなりの違いを楽しめて面白いパーツだなと(^_-)-☆

オーナーさま、いつもありがとうございます!

おす。

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