この商品はカッコ良さと機能を両立するために、試行錯誤しながら開発した商品であります。
まずはちゃんと装着出来る事(笑)
車体側への加工が最小限で取り付けができる事(内装のボルト穴を数ミリ広げるだけで取り付け出来ます)
組んだ時にカッコイイ事(コレダイジ)
当たり前なんですが、補強パーツとして高いレベルでバランスしている事を念頭に開発しました。
ここはバーの取り付け場所や、パイプ径等を試しながら開発しました。
ロールケージの入っている個体が前を走っていると、
チョット見方が変わりませんか?
ボクは「このクルマヤベーな」と思います(笑)
何がヤバイか分かりませんが、やっぱり一目置いてしまいます(^^)
それがファッションであろうとホンキであろうと、やっぱりロールケージには独特のオーラがあるなと。
今回ご紹介させて頂くオーナー様は、特注のパールホワイトで塗装させて頂きました。
この色は人気で、パイプがパールって物凄く高級感があってステキであります。
見た目ももちろんですが「絶妙なバランスで車が乗り易くなり、リアの減衰が少し緩みました」と、コメントを頂きました。
ロールケージを組む事で積極的にアシを動かして、特にリアを使えるようになりますので、走りの懐が増すイメージです。
ここのところワイドのロールケージ付きばかり乗っていて、あの動きが普通の感覚になっていました。
最近295でゼンカイの事が多く、その違いを凄く感じていたところでもあります。
ロールケージがある方が良いではなく、走りのシーンやカスタムの方向性でチョイスして頂けると、見た目もフィーリングもかなりの違いを楽しめて面白いパーツだなと(^_-)-☆
オーナーさま、いつもありがとうございます!
おす。