ヤマグチの憧れを製品化したTHREEHUNDREDのAP Racingキャリパーキット。
やはりそのパフォーマンはもちろんなんですがブランド力は絶大でして。
全国からご共感頂いたアバルトオーナーさまからコツコツオーダーを頂戴しております(^^ゞ
ABARTH 595 SCORPIONEOROにお乗りのオーナー様から装着画像とコメントを頂きました。
先日知ったのですが、この個体はトゥーリズモベースだから片持ちキャリパーだったんですね（笑）
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『はしる・まがる・とまる』ポール・フレール著
※THREE HUNDRED
AP Racing キャリパーキットは、まさにクルマがとまるに相応しいブレーキです。
ブレーキのタッチフィーリングが抜群でとても大満足、いままでのアバルトのブレーキン
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マットカーボンパーツも沢山装着頂いておりまして、ネロスコルピオーネなボディと相性抜群です。
オーナーいつもありがとうございます。
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押忍ッ。