「前置きインタークーラー」
なんて良い響きのワードなんでしょう(^^)
昭和のカスタムワードなのかもしれませんが、少なくともボクは大きな憧れでした。
「いつしかジブンのクルマも前置きインタークーラーにする!」
当時301を購入した際に強く思った事を覚えています。
ABARTHは左右にインタークーラーが振り分けられパイピングも長めです。
THREEHUNDREDのアルミインタークーラーは「憧れの前置き」であります(笑)
オリジナルのゴムホースを全てアルミパイピングに変更しますので、中間加速などのレスポンスを求められるシーンではニヤリものであります。
吸気温度を下げる事により出力の向上、システム自体の軽量化、何よりグリルから覗くアルミコアは自己満足度高めの商品です。
パイピングをジョイントするゴムホースも、ノーメックスを採用したTHREEHUNDREDオリジナル品。
先日ハイパフォーマンスインタークラーキットをご購入頂いたオーナー様から装着画像を頂戴しました。
アセットグリルを取り付けされているので見た目の迫力もステキですね(^_-)-☆、