ABARTH500系に18インチ。
タイヤが選べなかったりして、まだまだハードルが高いのかもしれません。
215/35-18というタイヤをチョイスしますが、ピレリやダンロップ、ファルケン、ニットーから発売されてます。
まだまだタイヤの選択肢が少ないですが、デモカー297はダンロップを履いています。
ロワリングスプリングを組み合わせ、日本全国を走り回っていますが、ABARTH専用に開発された鍛造ワンピースホイールの軽さと高強度は、高速道路、ワインディング、普段使い、たまにサーキットで、抜群のパフォーマンスを発揮します。
低く構えた車体に大口径のes-06、フリーインセットなので更に見た目を攻めることも可能です。
ABARTH 124 SpiderやABARTH PUNTO EVO系は、車格もあるのでタイヤサイズの選択肢も広がります。
是非明日、箱根のワインディングでその軽快感を試して頂けたらと思います。