THREEHUNDREDのカタチとして少しずつ浸透してきたボディキット。
デモカー298や307はフルコンプリート状態ですが、最初から全てのパーツを組まなくても良いんです(^^)v
今回ご紹介するABARTH595は、スタンダードボディの状態でかなりフルカーボン化が進んでいた個体でした。
ここにあえてフェンダーキットとカーボンリヤウイングだけを組み込み、その他のボディキット用のパーツは組まずにシンプルなワイドアンドローを作り出しました。
ここのところ、このイメージでのご注文が増えているんです。
トータルのパーツ代的にも、取り付け費用的にも、このイメージであれば比較的お手軽にワイドボディを楽しめます。
まずはフェンダーを膨らませて、そこからコツコツカーボンリップスポイラーType2やカーボンサイドスカート、カーボンアンダーフィンを装着してトータルで仕上げていくのも面白いかと。
足元には17x8Jのes-03をマイナスインセットで装着。
8Jと9Jのes-03は逆ゾリ感も増して、なかなかの迫力であります☆
カスタムの可能性は無限大であります(^^ゞ