オイルクーラー内臓ラジエターのフィッティングが完了して、いまクルマを引き取りに電車の中でピコピコしてます。
ラジエターを交換する為にはここまで各部のパーツを外す必要があります。
改めて見てもスペースがギチギチのABARTH500。
バンパー外して、ヒーターコア外して、クーラーント抜いての作業になります。
302はインタークーラーが前置きなので、インタークーラーも外します。
ここまで分解すると、いろいろやりたくなってしまいますね(^^)
これで水温も油温も安定した管理できるハズ?なので、走りにどお影響するか楽しみです。
遮熱板に隠れてるパイプはかなり苦戦してますが、必ず良いものを作り上げますので、楽しみにしていてくださいね☆