ワイドなデモカーをはじめてご覧になる方は、
だいたいフェンダーの内側に手を入れられて、
内側の仕上げを見られる方を多く見受けます^ ^
インナーフェンダーが無かったり、
切りっぱだったり、
ハーネスブラブラしてたり、
結構アレな仕上げなワイドを見受けます。
ヤマグチのオモイのひとつに、
雑な仕上がりだけは嫌だったし、
出来る限りオリジナルの感じを残したいし、
残せるものは出来る限り残したいと考えてます。
特に500系のリアは大きくカットするので、
ノウハウが必要です。
THREEHUNDREDで施工させて頂くワイド加工は、
カットしたところに補強を入れて、
アンダーコートを吹いて、
出来る限りアンダーカバーを残します。
見えないところですが、
こういうところにはこだわりたいなと(^^)v
おす。